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初公開になった際の画像では、キャノピーの透明部分が、紙かなにかで完全に隠されていて、気になっていたのですが、今回は透明なキャノピーが写真に写っていますね。
で、凄く気になったのですが、F-22やF-35のキャノピーに施されている黄色っぽい色のコーティングが無いように、一見すると見えます。あのコーティングは、一説によると、ステルス性を確保するための電磁波反射膜(キャノピー表面で電磁波を所望の向きに反射させて、コックピット内部の構造からの反射によるステルス性低下を防ぐ)とのことですが、それがなくて、ステルス実証機としても大丈夫なのかな??という気がしました。
下記の、タキシング試験の動画を見ても、透明な普通のキャノピーのように見えます。https://www.youtube.com/watch?v=8sGvW7mOAk4 [youtube.com]https://www.youtube.com/watch?v=pwXAcYCUlTc [youtube.com]
機密性のある部品とかの理由で、カメラの前に出るときには取り外しているのかな??とも思ったのですが、F-22やF-35では、何年も前からカメラに撮られ続けている部品ですので可能性低そうですし、単に、技術か予算の都合で作れなかったのかなぁ??
日本の凋落家電メーカーの評価でたまにやる、「今回、その部分は評価対象範囲外です(ドヤァ!!)」でしょうか?
金ではなく、ITOコーティングだそうですそれより、T-4からの流用なので機体とのバランスが悪いですね
別ACさんが別んとこで書いてますが、単に飛行試験だからでしょう。ステルス性能とかは、ある程度安定して飛ぶようになってから試験するんでしょ。飛行試験に不要な機能とか装備は無駄だよね。
ねたです。トラックの荷台を(たぶん)アルミ蒸着したガラスで覆うトラックがあるぐらいだから,作る気になれば簡単でしょう。#ねた元がわからない方は「マジックミラー号」で検索
>「今回、その部分は評価対象範囲外です(ドヤァ!!)」でしょうか?(ドヤァ!!)
>>「今回、その部分は評価対象範囲外です(ドヤァ!!)」でしょうか?(ドヤァ!!)と、(ドヤァ!!)と批判する無限ループ
ITOコーティングなので色が違うという噂ですが。
ITO膜は、面抵抗が、かなり高い目(導電性ではあるものの、普通の金属に比べたら抵抗値が高くシールド性能が低い)なので、本当かな?という気はします。
> 面抵抗が、かなり高い
近頃はCNTとか銀のナノファイバ・・・ゲフンゲフン。近頃は風邪が流行ってますねえ。
じゃあ、グラフェンコーティングだ。
「じゃあ」ってなんだ。
そんなのは自動車のフロントグラスの熱線反射コーティングレベルで構わんし。あれって電波を反射しちゃうからVICSセンサー用の所とかコーティング無しの所作っているでしょ。
あとでオートバックスに持ち込んで金属蒸着ウィンドウフィルムを貼ってもらいます。
防衛技術シンポジウム2007http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/11/09/736.html [impress.co.jp]
国産先進技術実証機「心神(しんしん)」の展示
プラズマテレビのパネルなどにも使用されているITOコーティングが施されたキャノピー。
プラズマテレビで使用(民生技術)とあるように、お安くなるからじゃないですかねえ。
>コクピット内に入り込んで反射した電波をキャノピー表面で散乱させることで、ステルス性を向上するという
とも書いてありますね。
スレ主は「一説によると、」とか書いてるけど。
なるべく一時情報とかそれに近い所をチェックするって基本でしょう。
流体力学上自由に形状を選べないキャノピーで、下手に反射させるより、キャノピーは可能な限り通過させて、コックピット内部に電波暗室内部の様に形状を含め、ステルスを施すという考え方もあるのでは?
鉄の処女?
>なるべく一時情報とかそれに近い所をチェックするって基本でしょう。
随時ころころ変わっちゃいますからね、”一時”情報だけに。
#一次
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
キャノピーが電磁波反射コーティングなし? (スコア:0)
初公開になった際の画像では、キャノピーの透明部分が、紙かなにかで完全に隠されていて、気になっていたのですが、
今回は透明なキャノピーが写真に写っていますね。
で、凄く気になったのですが、F-22やF-35のキャノピーに施されている黄色っぽい色のコーティングが無いように、一見すると見えます。
あのコーティングは、一説によると、ステルス性を確保するための電磁波反射膜
(キャノピー表面で電磁波を所望の向きに反射させて、コックピット内部の構造からの反射によるステルス性低下を防ぐ)
とのことですが、それがなくて、ステルス実証機としても大丈夫なのかな??という気がしました。
下記の、タキシング試験の動画を見ても、透明な普通のキャノピーのように見えます。
https://www.youtube.com/watch?v=8sGvW7mOAk4 [youtube.com]
https://www.youtube.com/watch?v=pwXAcYCUlTc [youtube.com]
機密性のある部品とかの理由で、カメラの前に出るときには取り外しているのかな??とも思ったのですが、
F-22やF-35では、何年も前からカメラに撮られ続けている部品ですので可能性低そうですし、
単に、技術か予算の都合で作れなかったのかなぁ??
日本の凋落家電メーカーの評価でたまにやる、
「今回、その部分は評価対象範囲外です(ドヤァ!!)」でしょうか?
Re:キャノピーが電磁波反射コーティングなし? (スコア:3)
金ではなく、ITOコーティングだそうです
それより、T-4からの流用なので機体とのバランスが悪いですね
Re:キャノピーが電磁波反射コーティングなし? (スコア:2)
別ACさんが別んとこで書いてますが、単に飛行試験だからでしょう。
ステルス性能とかは、ある程度安定して飛ぶようになってから試験するんでしょ。
飛行試験に不要な機能とか装備は無駄だよね。
Re:キャノピーが電磁波反射コーティングなし? (スコア:2)
ねたです。
トラックの荷台を(たぶん)アルミ蒸着したガラスで覆うトラックがあるぐらいだから,作る気になれば簡単でしょう。
#ねた元がわからない方は「マジックミラー号」で検索
Re:キャノピーが電磁波反射コーティングなし? (スコア:1)
>「今回、その部分は評価対象範囲外です(ドヤァ!!)」でしょうか?(ドヤァ!!)
Re: (スコア:0)
>>「今回、その部分は評価対象範囲外です(ドヤァ!!)」でしょうか?(ドヤァ!!)
と、(ドヤァ!!)と批判する無限ループ
金蒸着ではなく (スコア:0)
ITOコーティングなので色が違うという噂ですが。
Re: (スコア:0)
ITO膜は、面抵抗が、かなり高い目(導電性ではあるものの、普通の金属に比べたら抵抗値が高くシールド性能が低い)なので、
本当かな?という気はします。
Re: (スコア:0)
> 面抵抗が、かなり高い
近頃はCNTとか銀のナノファイバ・・・ゲフンゲフン。近頃は風邪が流行ってますねえ。
Re: (スコア:0)
じゃあ、グラフェンコーティングだ。
「じゃあ」ってなんだ。
Re: (スコア:0)
そんなのは自動車のフロントグラスの熱線反射コーティングレベルで構わんし。
あれって電波を反射しちゃうからVICSセンサー用の所とかコーティング無しの所作っているでしょ。
Re: (スコア:0)
あとでオートバックスに持ち込んで金属蒸着ウィンドウフィルムを貼ってもらいます。
Re: (スコア:0)
防衛技術シンポジウム2007
http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/11/09/736.html [impress.co.jp]
国産先進技術実証機「心神(しんしん)」の展示
プラズマテレビのパネルなどにも使用されているITOコーティングが施されたキャノピー。
プラズマテレビで使用(民生技術)とあるように、お安くなるからじゃないですかねえ。
Re: (スコア:0)
>コクピット内に入り込んで反射した電波をキャノピー表面で散乱させることで、ステルス性を向上するという
とも書いてありますね。
スレ主は「一説によると、」とか書いてるけど。
なるべく一時情報とかそれに近い所をチェックするって基本でしょう。
Re: (スコア:0)
流体力学上自由に形状を選べないキャノピーで、下手に反射させるより、キャノピーは可能な限り通過させて、コックピット内部に電波暗室内部の様に形状を含め、ステルスを施すという考え方もあるのでは?
Re: (スコア:0)
鉄の処女?
Re: (スコア:0)
>なるべく一時情報とかそれに近い所をチェックするって基本でしょう。
随時ころころ変わっちゃいますからね、
”一時”情報だけに。
#一次