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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
無料の意義 (スコア:1)
もしそうなら、配布に手数料をとっても良いとされていることは、矛盾していませんか?
・GPLには、無料で配布しているので、すべての保証をしないというような記述がありますが、
これでは、ユーザが保証を求めた場合は、プロプライエタリなソフトを使わざるを得ないと考えられます。
保証が付いていれば、プロプライエタリなソフトも存在を許されるとお考えですか?
#既出かな?それほど、RMS氏の著作読んだこと無いので。
仮想回答 (スコア:2, すばらしい洞察)
エンドユーザが保障を求めるのなら、保証を提供できるシステムインテグレータにソリューションを依頼すればいいのです。そのシステムインテグレータがGPLが適用されるソフトウェアを使用してソリューションを提供しその対価を求めたとしても、それは正当な報酬です。
ただし、何らかの改変/改良を行ったうえで利用している場合、そのソースコードを公開する義務がシステムインテグレータに生じます。これもGPLに定められているとおりです。
#システムインテグレータが保障を必要とした場合だって?
#喪前はベンダーがそんな保障を提供するのにいったい幾ら要求するのか知っているのかと小一時間(ry
#(提供しないとは言わないが)