パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

Windows 10 Insider Preview ビルド14316、Bashが利用可能に」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    • ハードリンク、"."や空白で終わるファイル名、予約デバイス名(CONなど)と同名のファイル名については、POSIXサブシステムのために従来から用意されていたNTFSの機能をそのまま流用。
    • case sensitiveなファイル名もNTFSの機能を使用するが、Linuxマウント上でしか作成できない。Windowsマウントではファイル名はcase insensitiveになる。たとえば /root は /mnt/c/.../lxss/root でもアクセスできるが、前者でAとaを作成して後者でaを開いても、Aにアクセスしてしまう。
    • Windowsでファイル名に使用できない文字はLinuxマウント上では"#00hh"のような形式に変換される。"#"自
    • by Anonymous Coward

      > パーミッションやsymlinkの情報は何らかの手段でファイル自身に付随させているらしく

      代替データストリームだろうか?>何らかの手段

      • by Anonymous Coward

        代替データストリームでもリパースポイントでもないことを確認している。

        • by Anonymous Coward on 2016年04月09日 16時47分 (#2994723)

          BackupReadしてみたところ、なんとBACKUP_EA_DATAが確認できた。OS/2サブシステムのために用意されていた機能がまさかの大復活。だからリパースポイントを読めないのか(EAとリパースポイントは共存できない)。

          親コメント
          • by Anonymous Coward

            リパースポイントと拡張属性が共存できないこととWSLからリパースポイント使えないことって何の関係もないでしょ

            • by Anonymous Coward

              基本的にWSLで作成したファイルはすべてEAを持つ(パーミッションの情報を保存する必要があるから)=リパースポイントを持てない=WSLでは実質リパースポイントを使えない

              まあWindowsマウントに限って使えてもいい気はするけど。

弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家

処理中...