アカウント名:
パスワード:
少年向けマンガ脳としては、・大量の砂鉄が撒かれたコースを通らせる・コース途中で自転車分解→再組み立てを行うイベントゲートを設置する・チェックポイントに置かれた封筒をひらくと、交換すべきパーツ(封筒ごとランダム)が示されており、周囲を探して交換用パーツを見つけて交換してから走り出さなければならない・各自にカードが配られ、「拾った鉄パイプと懐中電灯と乾電池を生け贄にアシストモーター召喚」や「指定した相手がメカを組み込んでいた場合3000ダメージのダイレクトアタック」などで競い合う・コース途中の池に腕を差し込むと地磁気が狂い組み込みモーターが力を失い必殺技が効くようになるあたりが考えられるのですが。
フレーム規定を「カーボンのみ」とかだけにした方がはやそう。金属部品禁止。ドライブもベルトドライブのみ。チェーン禁止。またはプラスティックチェーン。
そうすればカーボン、プラスチック、ゴムだけで車体が更生されるから、金属探知機ですむ。金属探知機が自転車本体に反応した時点で失格。
ネジ関連が折れて事故ったりベアリング関連が割れたり焼きついて事故ったりと、いろいろ起きそうだ。
まあ、車両規定はそこそこで、結局は車検で済ませるのが一番だろ。交換部品は主催者が用意したもの意外は使用できないとかの規制は要るだろうけど。
市販品とあまりに異なるモノになるとメーカーがみんな撤退しちゃうよ。ロードでレースと直接関係ないディスクブレーキとかに拘るのも、なんだかんだで商売上の都合だし。
ロードでも去年から, トライアルという形ではありますが, ディスクブレーキが解禁されています. 予定では2017年から正式に解禁 [cyclowired.jp]だとか.
実際にテストしたレポートだと, 油圧式ならコントロールは現在のキャリパー式よりしやすいみたいだし, 雨天でも競技が行われるレースや, 通勤・通学用途だとディスクブレーキのアドバンテージはあるでしょう.
http://cyclog.jp/disc-brake-stop/ [cyclog.jp]早速事故があったので、どうなることやら。
カバーつけるだけで解決すると思うんだがバイクのオフ車ならよくある装備だけど
あとはブレーキディスクの縁を丸める事を義務付けたり、外縁形状をレギュレーションで指定したり、対処の程は幾らでもあると思うけど。大体自転車って、ディスクホイルを除いて、スポークとフォークやフレームの間に手足を挟むのだから、転倒時にとても危険な物でしょ。ブレーキディスクの危険性なんて、それに比べたらかわいいレベルだと思うが。性能の劣るブレーキシステムに合わせろなど、論外。
カバーつけたり、スポークの内側に配置したりとかで割と簡単に危険は取り除けるような気がするけど
スポークの内側につけたら押さえつけられないよ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
対策を考えよう! (スコア:1)
少年向けマンガ脳としては、
・大量の砂鉄が撒かれたコースを通らせる
・コース途中で自転車分解→再組み立てを行うイベントゲートを設置する
・チェックポイントに置かれた封筒をひらくと、交換すべきパーツ(封筒ごとランダム)が示されており、周囲を探して交換用パーツを見つけて交換してから走り出さなければならない
・各自にカードが配られ、「拾った鉄パイプと懐中電灯と乾電池を生け贄にアシストモーター召喚」や「指定した相手がメカを組み込んでいた場合3000ダメージのダイレクトアタック」などで競い合う
・コース途中の池に腕を差し込むと地磁気が狂い組み込みモーターが力を失い必殺技が効くようになる
あたりが考えられるのですが。
Re: (スコア:1)
フレーム規定を「カーボンのみ」とかだけにした方がはやそう。
金属部品禁止。ドライブもベルトドライブのみ。チェーン禁止。またはプラスティックチェーン。
そうすればカーボン、プラスチック、ゴムだけで車体が更生されるから、金属探知機ですむ。
金属探知機が自転車本体に反応した時点で失格。
Re: (スコア:0)
ネジ関連が折れて事故ったりベアリング関連が割れたり焼きついて事故ったりと、いろいろ起きそうだ。
まあ、車両規定はそこそこで、結局は車検で済ませるのが一番だろ。
交換部品は主催者が用意したもの意外は使用できないとかの規制は要るだろうけど。
市販品とあまりに異なるモノになるとメーカーがみんな撤退しちゃうよ。
ロードでレースと直接関係ないディスクブレーキとかに拘るのも、なんだかんだで商売上の都合だし。
Re: (スコア:1)
ロードでも去年から, トライアルという形ではありますが, ディスクブレーキが解禁されています. 予定では2017年から正式に解禁 [cyclowired.jp]だとか.
実際にテストしたレポートだと, 油圧式ならコントロールは現在のキャリパー式よりしやすいみたいだし, 雨天でも競技が行われるレースや, 通勤・通学用途だとディスクブレーキのアドバンテージはあるでしょう.
Re:対策を考えよう! (スコア:1)
http://cyclog.jp/disc-brake-stop/ [cyclog.jp]
早速事故があったので、どうなることやら。
Re: (スコア:0)
カバーつけるだけで解決すると思うんだが
バイクのオフ車ならよくある装備だけど
Re: (スコア:0)
あとはブレーキディスクの縁を丸める事を義務付けたり、外縁形状をレギュレーションで指定したり、対処の程は幾らでもあると思うけど。
大体自転車って、ディスクホイルを除いて、スポークとフォークやフレームの間に手足を挟むのだから、転倒時にとても危険な物でしょ。
ブレーキディスクの危険性なんて、それに比べたらかわいいレベルだと思うが。
性能の劣るブレーキシステムに合わせろなど、論外。
Re: (スコア:0)
カバーつけたり、スポークの内側に配置したりとかで割と簡単に危険は取り除けるような気がするけど
Re: (スコア:0)
スポークの内側につけたら押さえつけられないよ。