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えっと確かそもそもの騒動の元って日産の告発だったような基本的に日産は被害者なわけだけど結果的に手薄だった軽部門が手に入ったわけだふそうはすでにダイムラーベンツに売却済みなので不要なのは普通車、RV部門だけ水島に全部集約してしまえば、日産グループにがっちり組み込めるコストカッターと呼ばれたカルロス・ゴーンならやりかねん元々水島はコツコツ努力してきたのに他のゴミどもに足を引っ張られてきたのでかえってすっきりするんじゃないか?
そもそもの火種を用意してたのは三菱側。日産は不正を見つけただけ。不正を見つけた以上公開するのは義務。(「公開を迫った」だっけ?まあいいや)あとは成り行き。
それとも、あんたは不正を見つけたのに揉み消せとでも?そっちの方が株主とユーザーに対する裏切り行為じゃん。
2,000億も投資するのに、デューデリとかしてないはずないし、重工にも話つけてないわけないと思うので、報道された時にはすでに日産による救済までシナリオできてたとしてか思えない。
なので、出すタイミングは狙ってたんじゃないでしょうか。
いつもなら陰謀論乙というところなんだが、今回は
・全車種が偽装ならともかく、現世代で三菱が強みを持つ主力車種(アウトランダーPHEVやデリカD:5など)は無事・去年11月にRVR開発担当部長が首に。理由は
同社広報は、「RVR」の開発を巡って、「車両の重量が想定より増え、結果的に燃費や二酸化炭素(CO2)排出量といった目標の達成が難しくなった」と説明する。さらに、開発段階で、上司に対して目標値の達成見込みやリスク情報が、正しく報告されなかったというのだ。http://mainichi.jp/premier/business/articles/20151126/biz/00m/010/022000c [mainichi.jp]
今思うと、この時点で発覚していたように見える。・2013年の時、三菱自工はルノー日産側に資本提携を持ちかけていたが、行われなかった。ただ資本は結ばれなかったが、軽自動車開発をすべて合弁会社に移すなど、通常は資本提携後に行われるような密接な開発の強化だけは発表される。
と言うところで、このままではじり貧の三菱自工は、軽自動車を通じて密接に業務提携しているルノー日産グループ入りを目指し、ルノー日産側も前向きであったが、その調査(デューデリ)の過程で発覚。合併後発覚すると大問題になる上に、ルノー日産のブランドを傷つけることになる。これから間に合う分は適正に行うことで全車種販売停止はさけつつも、日産側は三菱自工に対して、この問題をすべて発表し決着をつけることを条件としたのではないか。タイミングを計っていたところに、ちょうど都合良く熊本県で地震が発生したので、三菱自工はこれ幸いと公表した、と言う所ではないか。
妄想だけど。妄想だけどね。
>・全車種が偽装ならともかく、現世代で三菱が強みを持つ主力車種(アウトランダーPHEVやデリカD:5など)は無事4月と本日の三菱自動車の発表を読む限り、国内に関しては現行の法規に切り替わった以降の車種は全滅と思われます。少なくとも現時点でこの車種は無事と断言できる状況でないのは確かです。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20160426_755199.html [impress.co.jp] >(1)1991年、道路運送車両法により走行抵抗の測定法が「惰行法」と指定されたが、当社ではそれと異なる「高速惰行法」で国内向け車両の計測を始めた。>(4)2007年2月、試験マニュアルにより、「DOM(国内)はTRIAS(「惰行法」)」と追記改定したが、以降も「高速惰
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
何このマッチポンプ???? (スコア:2, すばらしい洞察)
えっと
確かそもそもの騒動の元って日産の告発だったような
基本的に日産は被害者なわけだけど
結果的に手薄だった軽部門が手に入ったわけだ
ふそうはすでにダイムラーベンツに売却済みなので
不要なのは普通車、RV部門だけ
水島に全部集約してしまえば、日産グループにがっちり組み込める
コストカッターと呼ばれたカルロス・ゴーンならやりかねん
元々水島はコツコツ努力してきたのに
他のゴミどもに足を引っ張られてきたので
かえってすっきりするんじゃないか?
Re: (スコア:0)
そもそもの火種を用意してたのは三菱側。
日産は不正を見つけただけ。
不正を見つけた以上公開するのは義務。(「公開を迫った」だっけ?まあいいや)
あとは成り行き。
それとも、あんたは不正を見つけたのに揉み消せとでも?
そっちの方が株主とユーザーに対する裏切り行為じゃん。
Re: (スコア:2)
2,000億も投資するのに、デューデリとかしてないはずないし、重工にも話つけてないわけないと思うので、報道された時にはすでに日産による救済までシナリオできてたとしてか思えない。
なので、出すタイミングは狙ってたんじゃないでしょうか。
Re:何このマッチポンプ???? (スコア:2, 興味深い)
いつもなら陰謀論乙というところなんだが、今回は
・全車種が偽装ならともかく、現世代で三菱が強みを持つ主力車種(アウトランダーPHEVやデリカD:5など)は無事
・去年11月にRVR開発担当部長が首に。理由は
同社広報は、「RVR」の開発を巡って、「車両の重量が想定より増え、結果的に燃費や二酸化炭素(CO2)排出量といった目標の達成が難しくなった」と説明する。さらに、開発段階で、上司に対して目標値の達成見込みやリスク情報が、正しく報告されなかったというのだ。
http://mainichi.jp/premier/business/articles/20151126/biz/00m/010/022000c [mainichi.jp]
今思うと、この時点で発覚していたように見える。
・2013年の時、三菱自工はルノー日産側に資本提携を持ちかけていたが、行われなかった。ただ資本は結ばれなかったが、軽自動車開発をすべて合弁会社に移すなど、通常は資本提携後に行われるような密接な開発の強化だけは発表される。
と言うところで、このままではじり貧の三菱自工は、軽自動車を通じて密接に業務提携しているルノー日産グループ入りを目指し、ルノー日産側も前向きであったが、その調査(デューデリ)の過程で発覚。
合併後発覚すると大問題になる上に、ルノー日産のブランドを傷つけることになる。これから間に合う分は適正に行うことで全車種販売停止はさけつつも、日産側は三菱自工に対して、この問題をすべて発表し決着をつけることを条件としたのではないか。
タイミングを計っていたところに、ちょうど都合良く熊本県で地震が発生したので、三菱自工はこれ幸いと公表した、と言う所ではないか。
妄想だけど。
妄想だけどね。
Re: (スコア:0)
>・全車種が偽装ならともかく、現世代で三菱が強みを持つ主力車種(アウトランダーPHEVやデリカD:5など)は無事
4月と本日の三菱自動車の発表を読む限り、国内に関しては現行の法規に切り替わった以降の車種は全滅と思われます。
少なくとも現時点でこの車種は無事と断言できる状況でないのは確かです。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20160426_755199.html [impress.co.jp]
>(1)1991年、道路運送車両法により走行抵抗の測定法が「惰行法」と指定されたが、当社ではそれと異なる「高速惰行法」で国内向け車両の計測を始めた。
>(4)2007年2月、試験マニュアルにより、「DOM(国内)はTRIAS(「惰行法」)」と追記改定したが、以降も「高速惰