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音声付きの動画撮影とその公開を許可してしまおうとすると問題になるのが、音楽著作権だ。音声付きの動画撮影と静止画撮影を区別できない世の中ですし、撮ったものを公開するなといっても、完全に禁止できないのだから、全面禁止しかないだろう。
まあ、AKB48のコンサートやライブで音声付き動画の撮影/公開まで許諾したらあとはなし崩しでOKになるだろうね。音楽著作権の問題がクリアできない限り無理だろうけれど。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
著作権関連で無理 (スコア:0)
音声付きの動画撮影とその公開を許可してしまおうとすると問題になるのが、音楽著作権だ。
音声付きの動画撮影と静止画撮影を区別できない世の中ですし、撮ったものを公開するなといっても、完全に禁止できないのだから、全面禁止しかないだろう。
まあ、AKB48のコンサートやライブで音声付き動画の撮影/公開まで許諾したらあとはなし崩しでOKになるだろうね。
音楽著作権の問題がクリアできない限り無理だろうけれど。
Re:著作権関連で無理 (スコア:2, 興味深い)
http://www.jasrac.or.jp/info/network/ugc.html [jasrac.or.jp]
主催者が「動画撮影OK、ネットのアップOK」とアナウンスしている場合は、音楽著作権はクリアしているのではないでしょうか。
http://www.jasrac.or.jp/info/network/pickup/movie.html [jasrac.or.jp]
また、Youtubeの場合アップされた動画の音楽を解析して、権利音源に該当しないか自動的にチェックする機能があります。たとえカバーであっても高精度で引っかかります。
引っかかった時に、権利者が予め自分の著作音源に対して
「音声再生NG」「動画に広告を付け、その収益が自分に入ることで音声OK」「再生数解析を見れることでOK」「使わてていることだけ把握できればOK」
などのオプションが選べるようです。
撮影OKのアマチュアバンドのライブやアイドルのライブとかを上げると、よく引っかかりますね。
# 「音楽著作権」を挙げられていたので、とりあえず「肖像権」には触れていません