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> このQRコードには複製を防止する特殊加工が施されているという。
可能なのか?そんなこと
クレカも表面と後面をコピーすればネット決済するときに必要な情報が全てとれてしまう間抜けな設計のまま今に至るが、何故か世の中には受け入れられているので、これも受け入れられるんじゃないですかね。
コピー機はともかく,カメラで取れないような事したらそもそもQRコードの意味が無くなるんじゃ?
光学的加工ではなく、情報的加工でしょうたぶん
一般的なカメラで撮れないだけで紫外線・赤外線・偏光とか特殊なものでのみ読めるようにして読み取り機を特殊にすればいいんでは「どう特殊か」ばれるとまずいかもしれんが
スクラッチのことを指してるとか?「特殊加工でコピーを防止します。ではどういう仕組みかご説明しましょう。PIN部分はスクラッチで…」というのを、内容を咀嚼せずに文章に纏めるとそんな感じになり得そうに思う。
基本的には、新品以外は「他人に表面を見られると残額を奪われますので注意」という運用で済むと思う。航空券とか色んなチケットがそんな風に使われてるし。
あ、でも、沖縄ゆいレールのQRコードで実装された自動改札用の切符は、QRコードの半分ぐらいに謎の黒いコーティングがされていて、一見してQRコードには見えなかったな。あの黒いのが、特定波長の光だけ通す素材で、一般的なカメラとかスキャナでは透視できないとかそういうやり方だったのかな?
ぶらさげるとこなかったのでここに・・・
スクラッチでQR覆っちゃって大丈夫なんでしょうか削りすぎちゃったり、削り残しがあったら使えないのではないかと心配
# 中身が見えた時点でスクラッチ削るのやめちゃうタイプなので全部削ったことがない人
「書店のおばあちゃん」に激しく反応してしまった。大型店やチェーン店じゃない、昔ながらの本屋さんって、おじいちゃん、おばあちゃんが店番しているところ多いよね(個人の印象です)。で、体調崩されると引き継ぐ人もいないからお店も終了。そうやって地方の書店はこのところ激減している。子供の頃からの本好きとしては、寂しい限りです。
そういう店って本好きがわざわざ行くほどの本は置いてなくない?
子供が本好きになるステップの一つとしての身近な本屋さんですね。
# 五十年近く昔、ひらがなも読めない私が店頭で選んで買って貰った図鑑が今も本棚にあります、息子達は新しい図鑑も持っていますが捨てる気にはなれません。
お年寄りが店主のお店:渋い本や趣味の本が多い若い人が店主のお店:ピッチピチな本やムフフな本が多い
> そういう店って本好きがわざわざ行くほどの本は置いてなくない?
# 最近の本好きは文字よりも画を尊重すると・・・
もう閉店しちゃったけど家の近くにあったおじいちゃんが店主の個人本屋は成人向けのコミックス・雑誌の品ぞろえが良かった。
#あ、趣味の本か。
そういう本はは若い女の子からは買いたくないなあ。オバサンや自分の知人である若い男性相手でも、そういう本を買うのは躊躇する。お爺さん相手が一番安心できそうな。
つまり棲み分けた結果じゃね?そういう本を買うのに最適な店だったんだよ。
都会ではどうか知りませんが、田舎ではこういった本屋の方が取り置きや利用客(より個人的な)のニーズに合わせたラインナップがあり重宝します。逆に大型店などは、都会だと平積みになってる雑誌も2冊ぐらいしか並ばず、発売日に即いかないと手に入らないなどよくあります。
# 子供のころ I/O がないか店長に尋ねたら、次の月から一冊だけ店頭に並ぶようになったっけ# あとファンロードも誰が求めたのかある時を境に2冊並ぶように・・・
田舎のどうやって儲けてるのかよく分からない商店って、お役所への納入があったりとか地域行事(お祭りとか)に絡んでるのが多いかなぁ。書店だったら学校教科書の取次とかね。図書館への納入もあるのかな?教科書供給の仕組み:文部科学省 [mext.go.jp]
そういう地盤を受け継げるのは極わずかだから、若者が新規に需要を掘り起こしていかないと活気は出てこないよ。
>若者が新規に需要を掘り起こしていかないと活気は出てこないよ。
若者は、わざわざそんなことしなくても都会に行けば生活費は稼げる。若者が都会に行けば、人口が減り活気は出にくくなる。ゆえに地方に活気が出ないことは自明ということになる。そも、資金もコネもない若者が需要を掘り起こすこと自体無理筋だろうそういうのはある程度生活地盤がある者がやることだ
ジジババがやってる田舎の本屋はどんどん減ってる。売れ筋しか置かないチェーン店ばかりになってる。売り場のほとんどが雑誌。
公開されている情報以外にカードには複数のチェックポイントがあるのでしょう。専用端末のQRリーダがその辺りも一緒に読み取るのでしょう。余程すかたんな設計でなければ偽図書カードの問題になるような流通を防ぐ位のことは出来ると思います。
テレホンカードなどと違い店員にカードを渡しての決済ですから怪しい物は使い辛いですし、書籍は重くて嵩張って換金性に劣りますし、金券ショップだと持ち込まれる偽物には元々警戒していますし。
まあそれでも誰かがマーフィーの法則の証明実験に成功する可能性はありますが。
ブラックライトをあてると見えるようなインクで、別のQRコードが印刷されているとか?チェックサムが磁気で埋め込まれているとか?
こんなの?https://www.denso-wave.com/ja/adcd/product/software/SQRC/sqrc.html [denso-wave.com]
これっぽいな
また、データの暗号化や複合化の必要もありません。特定の人、特定の機器でのみ非公開部分表示可能特別なデータの暗号化・複合化ソフト不要非公開情報の存在も分からない
複合化とか言っているようじゃあ、セキュリティもろくなもんじゃないでしょうな。
見た目は全く変わらないとか、暗号キーがどうのとか書いてあるね。"SQRCの読み取りに必要な暗号キー"とか書いてあるから、普通に暗号化なのでは?複合機能付きのQRリーダーを使うって事では。
最下部にちっちゃく書いてありますね。
> SQRCを生成する際、設定するパスワード(暗号キー)と同じパスワードを設定したスキャナのみ、読み取りが行えます。
ということは、これを使うのであれば、カード作成および読み取り機は全て同一パスワードを保有していることになります。流出した場合、既存カードの書き換えは不可能なので、読み取りアプリが出るところまで想定しないとですね。
ユーリオンじゃないの?
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
まじで? (スコア:1)
> このQRコードには複製を防止する特殊加工が施されているという。
可能なのか?そんなこと
Re:まじで? (スコア:2)
>ID番号とPIN番号
こいつが丸出しのようなので、自分でQRコード作ってカードを貼り付ければ・・と思ったものの、
さすがにQRの中のは暗号化されて・・いるよね?
Re: (スコア:0)
クレカも表面と後面をコピーすればネット決済するときに必要な情報が全てとれてしまう間抜けな設計のまま今に至るが、何故か世の中には受け入れられているので、これも受け入れられるんじゃないですかね。
Re: (スコア:0)
コピー機はともかく,カメラで取れないような事したらそもそもQRコードの意味が無くなるんじゃ?
Re:まじで? (スコア:2)
Re: (スコア:0)
光学的加工ではなく、情報的加工でしょう
たぶん
Re: (スコア:0)
一般的なカメラで撮れないだけで紫外線・赤外線・偏光とか特殊なものでのみ読めるようにして読み取り機を特殊にすればいいんでは
「どう特殊か」ばれるとまずいかもしれんが
Re:まじで? (スコア:1)
スクラッチのことを指してるとか?
「特殊加工でコピーを防止します。ではどういう仕組みかご説明しましょう。PIN部分はスクラッチで…」というのを、
内容を咀嚼せずに文章に纏めるとそんな感じになり得そうに思う。
基本的には、新品以外は「他人に表面を見られると残額を奪われますので注意」という運用で済むと思う。
航空券とか色んなチケットがそんな風に使われてるし。
あ、でも、沖縄ゆいレールのQRコードで実装された自動改札用の切符は、
QRコードの半分ぐらいに謎の黒いコーティングがされていて、一見してQRコードには見えなかったな。
あの黒いのが、特定波長の光だけ通す素材で、一般的なカメラとかスキャナでは透視できないとかそういうやり方だったのかな?
問題が (スコア:0)
ぶらさげるとこなかったのでここに・・・
スクラッチでQR覆っちゃって大丈夫なんでしょうか
削りすぎちゃったり、削り残しがあったら使えないのではないかと心配
# 中身が見えた時点でスクラッチ削るのやめちゃうタイプなので全部削ったことがない人
Re: (スコア:0)
書店のおばあちゃんがチェックするかで全然違うよね
Re: (スコア:0)
「書店のおばあちゃん」に激しく反応してしまった。
大型店やチェーン店じゃない、昔ながらの本屋さんって、おじいちゃん、おばあちゃんが店番しているところ多いよね(個人の印象です)。
で、体調崩されると引き継ぐ人もいないからお店も終了。そうやって地方の書店はこのところ激減している。子供の頃からの本好きとしては、寂しい限りです。
Re: (スコア:0)
そういう店って本好きがわざわざ行くほどの本は置いてなくない?
Re: (スコア:0)
子供が本好きになるステップの一つとしての身近な本屋さんですね。
# 五十年近く昔、ひらがなも読めない私が店頭で選んで買って貰った図鑑が今も本棚にあります、息子達は新しい図鑑も持っていますが捨てる気にはなれません。
Re: (スコア:0)
お年寄りが店主のお店:渋い本や趣味の本が多い
若い人が店主のお店:ピッチピチな本やムフフな本が多い
> そういう店って本好きがわざわざ行くほどの本は置いてなくない?
# 最近の本好きは文字よりも画を尊重すると・・・
Re:まじで? (スコア:1)
もう閉店しちゃったけど家の近くにあったおじいちゃんが店主の個人本屋は成人向けのコミックス・雑誌の品ぞろえが良かった。
#あ、趣味の本か。
Re: (スコア:0)
そういう本はは若い女の子からは買いたくないなあ。
オバサンや自分の知人である若い男性相手でも、そういう本を買うのは躊躇する。
お爺さん相手が一番安心できそうな。
つまり棲み分けた結果じゃね?そういう本を買うのに最適な店だったんだよ。
Re: (スコア:0)
都会ではどうか知りませんが、田舎ではこういった本屋の方が取り置きや利用客(より個人的な)のニーズに合わせたラインナップがあり重宝します。
逆に大型店などは、都会だと平積みになってる雑誌も2冊ぐらいしか並ばず、発売日に即いかないと手に入らないなどよくあります。
# 子供のころ I/O がないか店長に尋ねたら、次の月から一冊だけ店頭に並ぶようになったっけ
# あとファンロードも誰が求めたのかある時を境に2冊並ぶように・・・
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
田舎のどうやって儲けてるのかよく分からない商店って、お役所への納入があったりとか地域行事(お祭りとか)に絡んでるのが多いかなぁ。
書店だったら学校教科書の取次とかね。図書館への納入もあるのかな?
教科書供給の仕組み:文部科学省 [mext.go.jp]
そういう地盤を受け継げるのは極わずかだから、若者が新規に需要を掘り起こしていかないと活気は出てこないよ。
Re: (スコア:0)
>若者が新規に需要を掘り起こしていかないと活気は出てこないよ。
若者は、わざわざそんなことしなくても都会に行けば生活費は稼げる。
若者が都会に行けば、人口が減り活気は出にくくなる。
ゆえに地方に活気が出ないことは自明ということになる。
そも、資金もコネもない若者が需要を掘り起こすこと自体無理筋だろう
そういうのはある程度生活地盤がある者がやることだ
Re: (スコア:0)
ジジババがやってる田舎の本屋はどんどん減ってる。
売れ筋しか置かないチェーン店ばかりになってる。
売り場のほとんどが雑誌。
Re: (スコア:0)
公開されている情報以外にカードには複数のチェックポイントがあるのでしょう。専用端末のQRリーダがその辺りも一緒に読み取るのでしょう。
余程すかたんな設計でなければ偽図書カードの問題になるような流通を防ぐ位のことは出来ると思います。
テレホンカードなどと違い店員にカードを渡しての決済ですから怪しい物は使い辛いですし、書籍は重くて嵩張って換金性に劣りますし、金券ショップだと持ち込まれる偽物には元々警戒していますし。
まあそれでも誰かがマーフィーの法則の証明実験に成功する可能性はありますが。
Re: (スコア:0)
ブラックライトをあてると見えるようなインクで、別のQRコードが印刷されているとか?
チェックサムが磁気で埋め込まれているとか?
Re: (スコア:0)
こんなの?
https://www.denso-wave.com/ja/adcd/product/software/SQRC/sqrc.html [denso-wave.com]
Re: (スコア:0)
これっぽいな
Re: (スコア:0)
複合化とか言っているようじゃあ、セキュリティもろくなもんじゃないでしょうな。
Re: (スコア:0)
見た目は全く変わらないとか、暗号キーがどうのとか書いてあるね。
"SQRCの読み取りに必要な暗号キー"とか書いてあるから、普通に暗号化なのでは?
複合機能付きのQRリーダーを使うって事では。
Re: (スコア:0)
最下部にちっちゃく書いてありますね。
> SQRCを生成する際、設定するパスワード(暗号キー)と同じパスワードを設定したスキャナのみ、読み取りが行えます。
ということは、これを使うのであれば、カード作成および読み取り機は全て同一パスワードを保有していることになります。
流出した場合、既存カードの書き換えは不可能なので、読み取りアプリが出るところまで想定しないとですね。
Re: (スコア:0)
ユーリオンじゃないの?