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個人的にはこの説が一番納得しやすいですもっと技術が発展すればワープのような凄い事ができるようになるのかもしれませんが今の処そういうのは神の御業なり魔法なりの領域なので
仮にワープ航法が可能だとして、必要なエネルギーが太陽一個分とかでしたっけ?そうなってくると、ワープ航法を実現している宇宙人にとっても、ワープは世紀の大事業で、今住んでる星系がそろそろやばいとなってから、太陽を使いつぶして民族大移動するだろうなぁ。
逆ですよ。エネルギーが太陽一個分消費されるのではなく、一個分余る(生成される)のです。ワープ航法が完成すれば恒星間移動できるだけでなく、エネルギー問題も解決するという特大のおまけ付き。詳しくはこちらで。
ハードSFのネタ教えます「なんと、ワープです」 [la9.jp]
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
遠いから行き来できない (スコア:1)
個人的にはこの説が一番納得しやすいです
もっと技術が発展すればワープのような凄い事ができるようになるのかもしれませんが
今の処そういうのは神の御業なり魔法なりの領域なので
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
仮にワープ航法が可能だとして、必要なエネルギーが太陽一個分とかでしたっけ?
そうなってくると、ワープ航法を実現している宇宙人にとっても、ワープは世紀の大事業で、
今住んでる星系がそろそろやばいとなってから、太陽を使いつぶして民族大移動するだろうなぁ。
Re:遠いから行き来できない (スコア:3, 参考になる)
逆ですよ。
エネルギーが太陽一個分消費されるのではなく、一個分余る(生成される)のです。
ワープ航法が完成すれば恒星間移動できるだけでなく、エネルギー問題も解決するという特大のおまけ付き。
詳しくはこちらで。
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