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将来は同じロケットを再利用できれば火星からの帰還にも使えるな
ロケットは軌道投入(静止軌道遷移軌道等)に使っているので基本的に火星まで持っていかないんで論点が違います
今回のこれはどちらかというと打ち上げコストの低下によって衛星軌道上で惑星間往還船のコストが下げられることに意味があります地球上から現状完成したものを打ち上げて司令船、着陸船として月まで行ったりしていたわけでその辺りをもっと大型化出来るとかそういった利点が見込まれるだけです。
ちょっと意味が判らない。単段ロケットの話?
BFR/MCTの話かな。N-1モドキの巨大ロケット(仮称BFR)で移民船(MCT)を打ち上げ、火星で精製したメタンでMCTを単段往還させるという。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
短期的には打ち上げコスト低減と間隔の短縮だが (スコア:0)
将来は同じロケットを再利用できれば火星からの帰還にも使えるな
Re:短期的には打ち上げコスト低減と間隔の短縮だが (スコア:1)
ロケットは軌道投入(静止軌道遷移軌道等)に使っているので基本的に火星まで持っていかないんで論点が違います
今回のこれはどちらかというと打ち上げコストの低下によって衛星軌道上で惑星間往還船のコストが下げられることに意味があります
地球上から現状完成したものを打ち上げて司令船、着陸船として月まで行ったりしていたわけで
その辺りをもっと大型化出来るとかそういった利点が見込まれるだけです。
Re: (スコア:0)
ちょっと意味が判らない。単段ロケットの話?
Re: (スコア:0)
BFR/MCTの話かな。N-1モドキの巨大ロケット(仮称BFR)で移民船(MCT)を打ち上げ、火星で精製したメタンでMCTを単段往還させるという。