アカウント名:
パスワード:
やはり外すときはちゃんとバルブの反対側から外すクセを付けてい置いた方が良いです。これはチューブ交換だから良いですが、パンク修理時はバルブ側から外す、それもタイヤレバーを突っ込んでってのは厳禁ですから。それに35Cなんて太さでなくもっと細い奴だと、バルブの反対の方が外し易いはずですよ。
いやー、細いタイヤなら手で外せますけどねえ。外れない時はどーにもならないんでタイヤレバーは使わざるをえんでしょう
それよりも、タイヤを嵌めるときにタイヤレバー厳禁とした方がいいです。慣れないひとは、はめる時のタイヤレバーでチューブに穴開けてしまいますんで。はめるぶんには、どれだけ固くても時間さえかければ手ではめれます。#外すときに穴開けても修理できるので気にしない
ちなみに、私もバルブの反対側から外す派です。昔、ママチャリのタイヤなんかはチューブのバルブ側にプレートハマってたりしてるんで(いまはもうそんなことはない?)バルブ側からは外しようがなかったりしてました。
まー、自分のやりやすいようにすればいいと思いますです。
皆さんコメントありがとうございます。
言われてみれば、反対側の方が外しやすいはずですね。
ただ今回は新品のタイヤだったせいか、どこから外していいのか途方に暮れまして、かなり強引な外し方をしてしまったのかもしれません。
タイヤレバーは今後も無しでできるよう、手のひらの筋肉を鍛えていきたいと思います。
基本的には太いタイヤの方が遊びも大きいので手で外し易いです。MTBの太目だと、空気圧かけないとスカスカだったりして「これで大丈夫なの?」とか思うことも。
>昔、ママチャリのタイヤなんかはチューブのバルブ側にプレートハマってたりしてるんでステムセイバーの事かな?それだとするとリムが米式バルブ用の穴の時に英式バルブを入れる時に使うものです。
プレートと言っても、バルブ中心に楕円形の堅い何かがゴムの中に埋もれてるって感じでした。バルブとチューブの接着がうまくいかないからこんな補強してるんだろうなあ、というかんじでしたがまあ、高校生ぐらいのころですから、もううんじうねんまえの昔話です。。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
あんまりお勧めできない方法ですね (スコア:0)
やはり外すときはちゃんとバルブの反対側から外すクセを付けてい置いた方が良いです。
これはチューブ交換だから良いですが、パンク修理時はバルブ側から外す、それもタイヤレバーを突っ込んでってのは厳禁ですから。
それに35Cなんて太さでなくもっと細い奴だと、バルブの反対の方が外し易いはずですよ。
Re:あんまりお勧めできない方法ですね (スコア:1)
いやー、細いタイヤなら手で外せますけどねえ。
外れない時はどーにもならないんでタイヤレバーは使わざるをえんでしょう
それよりも、タイヤを嵌めるときにタイヤレバー厳禁とした方がいいです。
慣れないひとは、はめる時のタイヤレバーでチューブに穴開けてしまいますんで。
はめるぶんには、どれだけ固くても時間さえかければ手ではめれます。
#外すときに穴開けても修理できるので気にしない
ちなみに、私もバルブの反対側から外す派です。
昔、ママチャリのタイヤなんかはチューブのバルブ側にプレートハマってたりしてるんで(いまはもうそんなことはない?)バルブ側からは外しようがなかったりしてました。
まー、自分のやりやすいようにすればいいと思いますです。
35Cですがタイヤレバーは使いません (スコア:1)
皆さんコメントありがとうございます。
言われてみれば、反対側の方が外しやすいはずですね。
ただ今回は新品のタイヤだったせいか、どこから外していいのか途方に暮れまして、かなり強引な外し方をしてしまったのかもしれません。
タイヤレバーは今後も無しでできるよう、手のひらの筋肉を鍛えていきたいと思います。
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re: (スコア:0)
基本的には太いタイヤの方が遊びも大きいので手で外し易いです。
MTBの太目だと、空気圧かけないとスカスカだったりして「これで大丈夫なの?」とか思うことも。
>昔、ママチャリのタイヤなんかはチューブのバルブ側にプレートハマってたりしてるんで
ステムセイバーの事かな?
それだとするとリムが米式バルブ用の穴の時に英式バルブを入れる時に使うものです。
Re:あんまりお勧めできない方法ですね (スコア:1)
プレートと言っても、バルブ中心に楕円形の堅い何かがゴムの中に埋もれてるって感じでした。
バルブとチューブの接着がうまくいかないからこんな補強してるんだろうなあ、というかんじでしたが
まあ、高校生ぐらいのころですから、もううんじうねんまえの昔話です。。