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そんな4.24光年なんて遠すぎ人類は到達できん!
>宇宙船に重力加速度と同等の等加速度運動が恒常的に可能であれば、速度だけならば減速を考慮しても約6年、10分の1の0.1Gでも減速込で約14年で到達可能となる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/ [wikipedia.org]プロキシマ・ケンタウリ
とりあえず重力加速度で3年ほど加速し続けるモーター作ってさ、それに2.12光年のゴム紐付けて打ち上げりゃ…
出発からずっと1G加速を維持した場合、86400*365*9.8[m/s^2]=304819200[m/s]なので、1年経たずに光速の壁にぶつかります。
あと、ぶら下げる場所が違いますが加速をやめている状態なら方向転換を慎重にする理由はありません。0Gですから・・・(実際、加速したまま方向転換だって内部には大して問題ないです。軌道計算が面倒になりますが)
光速に近づくにつれて見かけの加速と実際の加速が云々でどんどん加速率が下がるとかあったような。ちゃんと計算したらそうなるんでねーの?
でないと、約1(加速)+約1(減速)+(4.24-加速距離*2)(慣性)が6年をガッツリ割り込むと思うんですが。光速に到達するまで 353.82日 [google.co.jp]で、移動距離は0.484光年 [google.co.jp]。減速も同じ。よって
それはそうなんだけど、1Gで3年間加速は無理ですよ、という所になるべく簡単にわかるように算数レベルの例示で突っ込んでます。これより遅くなる事はあっても速くなることは無いので
ああなるほど、連続稼働が三年に達する前に亜光速までの加速と減速両方出来そうなレベルなわけか。引用の約6年に部分に掛かるのかと思って誤解してました。ごめんなさい。
# 光速付近での効率低下てどう求めるんだろ
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
遠い! (スコア:0)
そんな4.24光年なんて遠すぎ人類は到達できん!
Bun Geeeee!!! (スコア:0)
>宇宙船に重力加速度と同等の等加速度運動が恒常的に可能であれば、速度だけならば減速を考慮しても約6年、10分の1の0.1Gでも減速込で約14年で到達可能となる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/ [wikipedia.org]プロキシマ・ケンタウリ
とりあえず重力加速度で3年ほど加速し続けるモーター作ってさ、
それに2.12光年のゴム紐付けて打ち上げりゃ…
ちょっとちょっと! (スコア:1)
出発からずっと1G加速を維持した場合、
86400*365*9.8[m/s^2]=304819200[m/s]
なので、1年経たずに光速の壁にぶつかります。
あと、ぶら下げる場所が違いますが加速をやめている状態なら方向転換を慎重にする理由はありません。0Gですから・・・
(実際、加速したまま方向転換だって内部には大して問題ないです。軌道計算が面倒になりますが)
Re: (スコア:0)
光速に近づくにつれて見かけの加速と実際の加速が云々でどんどん加速率が下がるとかあったような。
ちゃんと計算したらそうなるんでねーの?
でないと、約1(加速)+約1(減速)+(4.24-加速距離*2)(慣性)が6年をガッツリ割り込むと思うんですが。
光速に到達するまで 353.82日 [google.co.jp]で、移動距離は0.484光年 [google.co.jp]。減速も同じ。よって
Re:ちょっとちょっと! (スコア:1)
それはそうなんだけど、1Gで3年間加速は無理ですよ、という所になるべく簡単にわかるように算数レベルの例示で突っ込んでます。
これより遅くなる事はあっても速くなることは無いので
Re: (スコア:0)
ああなるほど、連続稼働が三年に達する前に亜光速までの加速と減速両方出来そうなレベルなわけか。
引用の約6年に部分に掛かるのかと思って誤解してました。ごめんなさい。
# 光速付近での効率低下てどう求めるんだろ