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ZIPだと中身が表示されるから困る場合があるのかな?ダウンロード出来ない的な
以前関わった所のお客さんのシステムでも現役でLZHが使われていて、懐かしさと共に驚いたもんですが、使用していた理由はこんなもんでした。・稼動している古いシステム、アプリが対応しているアーカイブがLZH形式のみ・メンテナー兼責任者(元開発者)がDOSerの老害でZIPを認めない
「今でも動いているから」と稼動しているシステムをリプレースする気がないので、そのままなんですよね。多分、似たようなもんなのではないかなぁ。
・メンテナー兼責任者(元開発者)がDOSerの老害でZIPを認めない
ZIP形式ってもとはDOSのPKZIPだろ。何馬鹿なこと言ってんの?
PC-98x1のDOSなら、ZIPはほとんど使われてなかったと思う。なので、PC-98 DOSerの老害、だったなら問題無さそうね。
PC-98x1のDOSなら、ZIPはほとんど使われてなかったと思う。
個人に拠るだろ。海外製のPDSやシェアウェアは.ZIPや.ARCや.ARJ、.ZOOなんかで配布されてたし、98ユーザーであってもその辺触れてた人は触れてた状況だったし、プログラマならそうでない人よりはそれらに触れてた可能性は高かったし。
当時のツールのほとんどが海外製で日本語ファイル名の扱いに難があったことと、PKZIPがシェアウェアだったことからZIPを忌避する動きはあった。
「(著作権を放棄していないソフトウェアが)PDSと普通に呼ばれていた」ことと「PDSと呼ぶことを認めなかった」ことは両立するでしょ(当時を知っているなら何を言っているのかわかるはず)。
当時のMS-DOSで日本語ファイル名を使うなんてほとんど狂気の沙汰だったけどな
えっと、PC-98 シリーズの MS-DOS の話ですよね?普通に使ってましたけど?
確かに NEC-AI や ATOK6 で FDD をガシャコンガシャコン言わせながら変換するのは遅かったですが8 バイトで意味のある名前を付ける際に漢字 1 文字が持つ情報量は強力でしたし、わたしの知っている人で使っていなかったという人はちょっと思い出せませんね。
# 慣れに従って半角英数のみの当人にしかわからない略語を使う頻度が上がってはいましたが ;-)
「当時のツールのほとんどが海外製で日本語ファイル名の扱いに難があった」という説に従えばファイル名に日本語は使わないと思うけどね、トラブルが起こる可能性がある文字は避けるとか工夫して使ってたってことかな?
そもそもが海外製のツールなんてものが使われてるのを見ることがほとんどなかったんですよね。パソコン通信してる人だったり都内住みとかだと状況違ったんでしょうかね。
PDS や「フリーウェア」の類が出回ってくる以前は一太郎やらのファイル操作機能をべたに使ってたりエコロジーII なんかを使ってる場合もあったり、DOS コマンドをせこせこ叩いてたりしましたし、出回ってくる頃になると FD だったり FILMTN だったりを使ってまして、国内だけで完結してました。
というわけで日本語ファイル名を特に工夫することもなく当たり前に使っていた世間にいたものですからMS-DOS で日本語ファイル名を使うなんてほとんど狂気の沙汰だったと言われても「えー?」と思うわけです。MS-DOS で海外製のツールを使って日本語ファイル名を使うなんてほとんど狂気の沙汰だった、と言われるなら「そうだったんだー」ですけど。
そもそもが海外製のツールなんてものが使われてるのを見ることがほとんどなかったんですよね。
国産のツールでも海外製のツールやライブラリを使ってた可能性は?ファイル名やパス名にシフトJISを使って、文字の2バイト目に使われる可能性のある0x5cがパスデリミタと誤解される不具合なんて国産ツールでも普通にありそうな不具合だけどね、そういうのの有り無しとか完璧に把握しながら日本語ファイル名を使われてたんですか?
そのとき使ってたツールでは問題がなかったとして、将来のツールの更新や新規に導入するツールでも問題が出ないことを確信した上で日本語ファイル名を使ってたんですか?
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えーと? (スコア:0)
ZIPだと中身が表示されるから困る場合があるのかな?
ダウンロード出来ない的な
Re: (スコア:1, 興味深い)
以前関わった所のお客さんのシステムでも現役でLZHが使われていて、懐かしさと共に驚いたもんですが、使用していた理由はこんなもんでした。
・稼動している古いシステム、アプリが対応しているアーカイブがLZH形式のみ
・メンテナー兼責任者(元開発者)がDOSerの老害でZIPを認めない
「今でも動いているから」と稼動しているシステムをリプレースする気がないので、そのままなんですよね。
多分、似たようなもんなのではないかなぁ。
Re: (スコア:0)
・メンテナー兼責任者(元開発者)がDOSerの老害でZIPを認めない
ZIP形式ってもとはDOSのPKZIPだろ。何馬鹿なこと言ってんの?
Re: (スコア:0)
PC-98x1のDOSなら、ZIPはほとんど使われてなかったと思う。
なので、PC-98 DOSerの老害、だったなら問題無さそうね。
Re: (スコア:0)
PC-98x1のDOSなら、ZIPはほとんど使われてなかったと思う。
個人に拠るだろ。海外製のPDSやシェアウェアは.ZIPや.ARCや.ARJ、.ZOOなんかで配布されてたし、98ユーザーであってもその辺触れてた人は触れてた状況だったし、プログラマならそうでない人よりはそれらに触れてた可能性は高かったし。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
当時のツールのほとんどが海外製で日本語ファイル名の扱いに難があったことと、PKZIPがシェアウェアだったことからZIPを忌避する動きはあった。
「(著作権を放棄していないソフトウェアが)PDSと普通に呼ばれていた」ことと「PDSと呼ぶことを認めなかった」ことは両立するでしょ(当時を知っているなら何を言っているのかわかるはず)。
Re: (スコア:0)
当時のMS-DOSで日本語ファイル名を使うなんてほとんど狂気の沙汰だったけどな
Re: (スコア:0)
えっと、PC-98 シリーズの MS-DOS の話ですよね?
普通に使ってましたけど?
確かに NEC-AI や ATOK6 で FDD をガシャコンガシャコン言わせながら変換するのは遅かったですが
8 バイトで意味のある名前を付ける際に漢字 1 文字が持つ情報量は強力でしたし、
わたしの知っている人で使っていなかったという人はちょっと思い出せませんね。
# 慣れに従って半角英数のみの当人にしかわからない略語を使う頻度が上がってはいましたが ;-)
Re:えーと? (スコア:0)
えっと、PC-98 シリーズの MS-DOS の話ですよね?
普通に使ってましたけど?
「当時のツールのほとんどが海外製で日本語ファイル名の扱いに難があった」という説に従えばファイル名に日本語は使わないと思うけどね、トラブルが起こる可能性がある文字は避けるとか工夫して使ってたってことかな?
Re: (スコア:0)
そもそもが海外製のツールなんてものが使われてるのを見ることがほとんどなかったんですよね。
パソコン通信してる人だったり都内住みとかだと状況違ったんでしょうかね。
PDS や「フリーウェア」の類が出回ってくる以前は一太郎やらのファイル操作機能をべたに使ってたり
エコロジーII なんかを使ってる場合もあったり、DOS コマンドをせこせこ叩いてたりしましたし、
出回ってくる頃になると FD だったり FILMTN だったりを使ってまして、国内だけで完結してました。
というわけで日本語ファイル名を特に工夫することもなく当たり前に使っていた世間にいたものですから
MS-DOS で日本語ファイル名を使うなんてほとんど狂気の沙汰だったと言われても「えー?」と思うわけです。
MS-DOS で海外製のツールを使って日本語ファイル名を使うなんてほとんど狂気の沙汰だった、と言われるなら
「そうだったんだー」ですけど。
Re: (スコア:0)
そもそもが海外製のツールなんてものが使われてるのを見ることがほとんどなかったんですよね。
国産のツールでも海外製のツールやライブラリを使ってた可能性は?
ファイル名やパス名にシフトJISを使って、文字の2バイト目に使われる可能性のある0x5cがパスデリミタと誤解される不具合なんて国産ツールでも普通にありそうな不具合だけどね、そういうのの有り無しとか完璧に把握しながら日本語ファイル名を使われてたんですか?
Re: (スコア:0)
そのとき使ってたツールでは問題がなかったとして、将来のツールの更新や新規に導入するツールでも問題が出ないことを確信した上で日本語ファイル名を使ってたんですか?