アカウント名:
パスワード:
同じ製品で全交換ならまだぎりぎり修理かもしれませんが、最近のウォークマンとか修理不可能なため、後継機を買うことで修理とする対応らしいんですよ。その結果無くなってしまう機能もあるとか。
修理が減るから修理不可能な構造が増える面があるので、修理を望む客が増えると修理性が上がる可能性はあると思う
それだ(゚∀゚)!
修理するより基盤全交換あるいは本体丸ごと交換の方がコストかからないのが現状なので修理したほうがコストがより低くなるような設計にすれば話は別だ。
# でもそういうのってイニシャルコストは上がるんだよなあ… メンテナンス性を意識してネジの数や種類を減らすところまでは来てるけど
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
具体的な境界線で揉めそう (スコア:2, すばらしい洞察)
シュリたんと一緒にどこに行くんだ? はともかく。
「ものを大切にする」という主旨からすると、全交換は新品購入と変わらんのではあるまいか、と愚考。
例えば自転車の場合、普通はフレームに車体番号があって、「同じ自転車かどうか?」はフレームの同一性に依拠するように思うのだけど、フレーム交換も修理なのだろうか?
あるいはチェーンやブレーキシューのような消耗品交換も修理なのだろうか?
シマノ大喜びだな。
とかとか、ものによって境界をどこに引くか揉めるような気がする。
Re: (スコア:1)
同じ製品で全交換ならまだぎりぎり修理かもしれませんが、最近のウォークマンとか修理不可能なため、後継機を買うことで修理とする対応らしいんですよ。その結果無くなってしまう機能もあるとか。
Re:具体的な境界線で揉めそう (スコア:0)
修理が減るから修理不可能な構造が増える面があるので、修理を望む客が増えると修理性が上がる可能性はあると思う
Re:具体的な境界線で揉めそう (スコア:1)
それだ(゚∀゚)!
修理するより基盤全交換あるいは本体丸ごと交換の方がコストかからないのが現状なので
修理したほうがコストがより低くなるような設計にすれば話は別だ。
# でもそういうのってイニシャルコストは上がるんだよなあ…
メンテナンス性を意識してネジの数や種類を減らすところまでは来てるけど