アカウント名:
パスワード:
額面は安く見せて、実は落とし穴いっぱいなんて、携帯電話みたいなパターンないのかな。後は、従業員をブラック労働上等前提でダンピングしているとか。ただでさえブラックの巣窟と言われるIT業界だし。
実際は落とし穴だらけでしょうね。市の担当者が穴のない要件定義なんてできるわけがないです。
要件にない部分は当然ながら追加開発。それで儲ける算段です。
そして担当者がこれ以上は追加の予算でないですよ~と泣き出してからが本番。じゃあ○○さんの顔を立てて特別にこれだけは無料で、と懐柔。ねんごろな関係が作られて、別の案件で優遇されたりするわけです。
その辺は普通仕様書で縛りますし。落札した金額で期日までに納品できなかったら、裁判沙汰ですよ。
市の担当者が、抜け穴の無い仕様書書けるといいですね。
市の担当者が自分で仕様書作る自治体なんてどれほどあるのだろうか
えっ、仕様書って入札する業者(の内のどっか)が作るんじゃないの?
千葉マリンスタジアムの違約金の件とかあったな
システム開発には、本質的な落とし穴が一杯。・完璧な仕様書などない・納品はしたけど、実は中身は……なんてのは良くある話・中身が汚ければ汚いほど、他社が引き継いで続きを開発が不可能になるので安心とかとか。
役所じゃなく某IT大手でしかも大昔の開発風景だけど。
基本設計は会議でだいたい下請が考えて発注側が取りまとめて文章に。詳細設計は下請がプログラム作ったあとにソースを元に下請が文章に。
土木系では後で追加工事が発生したら、その工事を請け負い会社に随契で発注できる金額は本工事の落札価格が基準になるけれど、IT系も同じじゃないかな。だから、多くても15万円しか出せないんじゃないかな。それ以上かかることになったら契約を解除して入札をやり直しってことになると思う。
ちゃんと考えられてはいるんだよ。
予想としては接続サービスを自社のものに設定しておいて、市町村の接続料をたっぷり徴収するとか考えられる。構築費は抑えられてもランニングコストがめちゃくちゃ高いとか。
そもそも完璧な要件定義なんて都市伝説レベルシステム(人物金)のこと理解できる決裁者、現場の事を実務レベルで理解し文書化できるシステム担当者セットで出現するのはレアポケモンなみの確率コンサル入った所で実務レベルの知識はないし、現場の人材を呼べば呼んだで別な問題が出てくる
レアポケモンなみの確率
いるんだ…
×市の担当者が穴のない要件定義なんてできるわけがないです。○市の担当者が要件定義なんてできるわけがないです。
普通その手前から丸投げやし
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
落とし穴はないのか (スコア:0)
額面は安く見せて、実は落とし穴いっぱいなんて、携帯電話みたいなパターンないのかな。
後は、従業員をブラック労働上等前提でダンピングしているとか。ただでさえブラックの巣窟と言われるIT業界だし。
Re:落とし穴はないのか (スコア:3, 興味深い)
実際は落とし穴だらけでしょうね。
市の担当者が穴のない要件定義なんてできるわけがないです。
要件にない部分は当然ながら追加開発。それで儲ける算段です。
そして担当者がこれ以上は追加の予算でないですよ~
と泣き出してからが本番。
じゃあ○○さんの顔を立てて特別にこれだけは無料で、と懐柔。
ねんごろな関係が作られて、別の案件で優遇されたりするわけです。
Re:落とし穴はないのか (スコア:1)
その辺は普通仕様書で縛りますし。
落札した金額で期日までに納品できなかったら、裁判沙汰ですよ。
Re:落とし穴はないのか (スコア:1)
市の担当者が、抜け穴の無い仕様書書けるといいですね。
Re: (スコア:0)
市の担当者が自分で仕様書作る自治体なんてどれほどあるのだろうか
Re: (スコア:0)
えっ、仕様書って入札する業者(の内のどっか)が作るんじゃないの?
Re: (スコア:0)
千葉マリンスタジアムの違約金の件とかあったな
Re: (スコア:0)
システム開発には、本質的な落とし穴が一杯。
・完璧な仕様書などない
・納品はしたけど、実は中身は……なんてのは良くある話
・中身が汚ければ汚いほど、他社が引き継いで続きを開発が不可能になるので安心
とかとか。
Re: (スコア:0)
役所じゃなく某IT大手でしかも大昔の開発風景だけど。
基本設計は会議でだいたい下請が考えて発注側が取りまとめて文章に。
詳細設計は下請がプログラム作ったあとにソースを元に下請が文章に。
Re:落とし穴はないのか (スコア:1)
実際は落とし穴だらけでしょうね。
市の担当者が穴のない要件定義なんてできるわけがないです。
要件にない部分は当然ながら追加開発。それで儲ける算段です。
そして担当者がこれ以上は追加の予算でないですよ~
と泣き出してからが本番。
じゃあ○○さんの顔を立てて特別にこれだけは無料で、と懐柔。
ねんごろな関係が作られて、別の案件で優遇されたりするわけです。
土木系では後で追加工事が発生したら、その工事を請け負い会社に随契で発注できる金額は本工事の落札価格が基準になるけれど、IT系も同じじゃないかな。
だから、多くても15万円しか出せないんじゃないかな。
それ以上かかることになったら契約を解除して入札をやり直しってことになると思う。
ちゃんと考えられてはいるんだよ。
予想としては接続サービスを自社のものに設定しておいて、市町村の接続料をたっぷり徴収するとか考えられる。
構築費は抑えられてもランニングコストがめちゃくちゃ高いとか。
Re: (スコア:0)
そもそも完璧な要件定義なんて都市伝説レベル
システム(人物金)のこと理解できる決裁者、現場の事を実務レベルで理解し文書化できるシステム担当者
セットで出現するのはレアポケモンなみの確率
コンサル入った所で実務レベルの知識はないし、現場の人材を呼べば呼んだで別な問題が出てくる
Re:落とし穴はないのか (スコア:2)
いるんだ…
Re: (スコア:0)
×市の担当者が穴のない要件定義なんてできるわけがないです。
○市の担当者が要件定義なんてできるわけがないです。
普通その手前から丸投げやし