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未来のフレームを過去の情報から補間ですか。2次元であれば、描いていないものから補間されることはなさそうですが、3Dなオブジェクトで計算し、データとして存在していれば、補間の結果見えてしまう可能性ががが。
# フレーム単位で確認する作業に可能性の光が、という夢をみた
補間だから補間元のフレームに描かれていないものは出ようがないです。
内挿なら「補間元のフレームに描かれていないものは出よう」ですが、この記事の技術は外挿ですから、「補間元のフレームに描かれていないものを補間」しているものです
2フレーム間の差分から次のフレームを生成しているだけだから元ACの言う「元の2フレームでは見えていない(見えてはいけない)物が補間により見える」なんて事は起こりようがないでしょ。もちろん補間が破綻して本来の描画とは違う(例えば物の移動方向を間違える)フレームが生成され事はあるけれどそれは元ACの言っていることとは全然違う例えば動いているオブジェクトがパンツを隠しているシーンでパンツをオブジェクトが隠せなくなるような補間が起きた場合、補間システムはその領域に何かがあるか分からない(描かれてないから)のでその領域を2フレーム間の差分を使って埋めてしまう。
反重力だとか物理法則無視と言われる物体Sをむりやり実装した場合に、未来予測的な補間ではそのむりやりに追従できず、その結果、本来Sに隠されていたはずの物体Pが姿を現す、そのような可能性に賭けてみたい。
# 夢や希望を包む小さき布Pもまた希望の象徴として扱われ、# そのPを覆い隠すSも、人々に夢を与えうる力を持つ。
> # 夢や希望を包む小さき布Pもまた希望の象徴として扱われ、> # そのPを覆い隠すSも、人々に夢を与えうる力を持つ。
それは P ではなく B の役目では?
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
見えてはいけないものが見える可能性 (スコア:0)
未来のフレームを過去の情報から補間ですか。
2次元であれば、描いていないものから補間されることはなさそうですが、
3Dなオブジェクトで計算し、データとして存在していれば、補間の結果見えてしまう可能性ががが。
# フレーム単位で確認する作業に可能性の光が、という夢をみた
Re: (スコア:0)
補間だから補間元のフレームに描かれていないものは出ようがないです。
Re: (スコア:0)
内挿なら「補間元のフレームに描かれていないものは出よう」ですが、
この記事の技術は外挿ですから、「補間元のフレームに描かれていないものを補間」しているものです
Re: (スコア:0)
2フレーム間の差分から次のフレームを生成しているだけだから元ACの言う「元の2フレームでは見えていない(見えてはいけない)物が補間により見える」なんて事は起こりようがないでしょ。
もちろん補間が破綻して本来の描画とは違う(例えば物の移動方向を間違える)フレームが生成され事はあるけれどそれは元ACの言っていることとは全然違う
例えば動いているオブジェクトがパンツを隠しているシーンでパンツをオブジェクトが隠せなくなるような補間が起きた場合、補間システムはその領域に何かがあるか分からない(描かれてないから)のでその領域を2フレーム間の差分を使って埋めてしまう。
Re: (スコア:1)
反重力だとか物理法則無視と言われる物体Sをむりやり実装した場合に、
未来予測的な補間ではそのむりやりに追従できず、その結果、
本来Sに隠されていたはずの物体Pが姿を現す、
そのような可能性に賭けてみたい。
# 夢や希望を包む小さき布Pもまた希望の象徴として扱われ、
# そのPを覆い隠すSも、人々に夢を与えうる力を持つ。
Re:見えてはいけないものが見える可能性 (スコア:0)
> # 夢や希望を包む小さき布Pもまた希望の象徴として扱われ、
> # そのPを覆い隠すSも、人々に夢を与えうる力を持つ。
それは P ではなく B の役目では?