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もともとゲイツやバルマーはGPLを非難してたんだろリーナスにGPLをやめるように説得していたがリーナスが拒否したので対立していただけGPLやめてればMSLinuxもありえない話じゃなかったんだろMSもGPLやLGPLライセンスのソフトに関わるようになったから今更対立する意味ないだろ
というかWin10設定いじるとrm -rf / や wget -r http://hogehoge/ [hogehoge]ができるんだろそりゃ参加するだろ
ゲイツやバルマーが非難していたのはGPLだけではないと思うが。オープンソースのソフトウェア群が脅威でたまたまその中で最大の脅威となったのがLinuxだった。GPLが不愉快だったというのもあるだろうが。結局マイクロソフトの屋台骨を折りかねない競合を潰したかっただけ。実際LinuxがなければBSD系が足踏みしている間にマイクロソフトがサーバ市場も抑えられたはずだしBSD系が足踏みしてなきゃそっちも叩いただろう。マイクロソフトはLinuxが出てきた時期にマイクロカーネルに行ったのでMSLinuxは少なくともゲイツ時代にはなかったかな。#rm -rf --no-preserve-root / ってC:も消してしまうのだがそうとは知らずに使った人もいるのかな?
バルマー氏の功績を再評価する--マイクロソフトを再びクールにした陰の立役者 [zdnet.com]
長年にわたってMicrosoftに投げかけられてきた敵意はしばしば、Ballmer氏にも降り注がれていた。それは同氏のこういったイメージのせいであり、また同氏が誤解されやすい人物でもあったためだ。同氏の「Linuxは癌だ」とも取れる発言は悪意に満ちているように聞こえ、一部のコミュニティーにおけるMicrosoftの評判を著しく損ねる結果になった。しかし実際のところ、同氏はLinuxのライセンスが癌のように転移し、周囲の他のコードに広がっていくと述べたに過ぎない。これは優れた形容とは言い難いが、最近の裁判結果を見れば分かるように、GPLライセンスの性質をうまく言い当てている。そして同氏は声高に叫んだわけでもない。事実をあからさまに述べただけだったのだ。
ソースコードを公開したくないならソースコードの公開を義務付ける要件を満たさないようにGPLソフトウェアを使用すれば良い。ソースコード公開の要件を満たした使い方をしたうえでソースコードを公開しないというのはマイクロソフトウィンドウズを使用するがライセンス料は払わないとかvmwareplayerを商用利用するが使用料を払わないのと同じこと。大体ソフトウェアの権利者が望まなければGPLにはならないのだから。ライセンスが癌のように転移し、周囲の他のコードに広がっていくというのは事実に反する。社内にGPLだろうがプロプライエタリだろうがMITライセンスだろうが気にせずコピペして使うアホがいるならそりゃ癌のように広がっていくがそれは癌のようなプログラマのせいでしかない。散々言われてきた会話を繰り返すしているだけだしこれからもさんざん繰り返されるのだろうな。
viral licenseと言えば満足しますか一方の立場から断言するのは好ましいこととは思えませんがね
元コメントは、OSSだろうかプロプラだろうがライセンス違反する利用者がいれば、同様に組織を蝕むだろ?って言ってるわけだが、「一方の立場から断言」???更に #3116763 のコメントを s/癌/ウイルス/g って置換しても言ってること変わらんし、何を言ってるんだ? #3116806 は?
わからないなら
> 散々言われてきた会話を繰り返すしているだけだしこれからもさんざん繰り返されるのだろうな。
散々言われてきた会話を読めばよろしい俺にはまとめきれんので自分で読んでほしいが、散々言われてきたということから一方の立場と少なくとももう一つの立場があることは自明です
GPLは既存の著作権制度の上に構築されています。あなたの主張は他人が著作権を持っているコードを権利者の意思に関係なく好き勝手に使えないのはおかしいと主張しているのと同じことです。散々繰り返されてきた会話というのはこういうGPLの原理もソフトウェアの使用許諾も理解しない人が汚染だの感染だのと馬鹿げたことを飽きもせずに主張しそれはおかしいと反論される、そういう流れのことでしょう。それこそGPLが生まれた頃からある議論で多分著作権制度が存続する限りいつまで経っても繰り返される議論。宗教論争に近いな。
> こういうGPLの原理もソフトウェアの使用許諾も理解しない人が汚染だの感染だのと馬鹿げたことを飽きもせずに主張し
だからそれを一方の立場からの断言なのです汚染だ感染だと言っている人はGPLがちゃんと役目を果たした上でのことを言っているのです別の言い方をすると、自由ソフトウェアに対して、全面的ではないにしろ異議を唱えているちゃんと議論を追いましょう
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もともと (スコア:0)
もともとゲイツやバルマーはGPLを非難してたんだろ
リーナスにGPLをやめるように説得していたが
リーナスが拒否したので対立していただけ
GPLやめてればMSLinuxもありえない話じゃなかったんだろ
MSもGPLやLGPLライセンスのソフトに関わるようになったから
今更対立する意味ないだろ
というかWin10設定いじると
rm -rf / や wget -r http://hogehoge/ [hogehoge]
ができるんだろ
そりゃ参加するだろ
Re: (スコア:0)
ゲイツやバルマーが非難していたのはGPLだけではないと思うが。
オープンソースのソフトウェア群が脅威でたまたまその中で最大の脅威となったのがLinuxだった。
GPLが不愉快だったというのもあるだろうが。結局マイクロソフトの屋台骨を折りかねない競合を潰したかっただけ。
実際LinuxがなければBSD系が足踏みしている間にマイクロソフトがサーバ市場も抑えられたはずだしBSD系が足踏みしてなきゃそっちも叩いただろう。
マイクロソフトはLinuxが出てきた時期にマイクロカーネルに行ったのでMSLinuxは少なくともゲイツ時代にはなかったかな。
#rm -rf --no-preserve-root / ってC:も消してしまうのだがそうとは知らずに使った人もいるのかな?
Re: (スコア:0, フレームのもと)
バルマー氏の功績を再評価する--マイクロソフトを再びクールにした陰の立役者 [zdnet.com]
長年にわたってMicrosoftに投げかけられてきた敵意はしばしば、Ballmer氏にも降り注がれていた。それは同氏のこういったイメージのせいであり、また同氏が誤解されやすい人物でもあったためだ。同氏の「Linuxは癌だ」とも取れる発言は悪意に満ちているように聞こえ、一部のコミュニティーにおけるMicrosoftの評判を著しく損ねる結果になった。しかし実際のところ、同氏はLinuxのライセンスが癌のように転移し、周囲の他のコードに広がっていくと述べたに過ぎない。これは優れた形容とは言い難いが、最近の裁判結果を見れば分かるように、GPLライセンスの性質をうまく言い当てている。そして同氏は声高に叫んだわけでもない。事実をあからさまに述べただけだったのだ。
Re: (スコア:1)
ソースコードを公開したくないならソースコードの公開を義務付ける要件を満たさないようにGPLソフトウェアを使用すれば良い。
ソースコード公開の要件を満たした使い方をしたうえでソースコードを公開しないというのはマイクロソフトウィンドウズを使用するがライセンス料は払わないとかvmwareplayerを商用利用するが使用料を払わないのと同じこと。
大体ソフトウェアの権利者が望まなければGPLにはならないのだから。ライセンスが癌のように転移し、周囲の他のコードに広がっていくというのは事実に反する。社内にGPLだろうがプロプライエタリだろうがMITライセンスだろうが気にせずコピペして使うアホがいるならそりゃ癌のように広がっていくがそれは癌のようなプログラマのせいでしかない。
散々言われてきた会話を繰り返すしているだけだしこれからもさんざん繰り返されるのだろうな。
Re: (スコア:0)
viral licenseと言えば満足しますか
一方の立場から断言するのは好ましいこととは思えませんがね
何を問題にしているのか意味分からない (スコア:2)
元コメントは、
OSSだろうかプロプラだろうがライセンス違反する利用者がいれば、同様に組織を蝕むだろ?
って言ってるわけだが、「一方の立場から断言」???
更に #3116763 のコメントを s/癌/ウイルス/g って置換しても言ってること変わらんし、
何を言ってるんだ? #3116806 は?
uxi
Re: (スコア:0)
わからないなら
> 散々言われてきた会話を繰り返すしているだけだしこれからもさんざん繰り返されるのだろうな。
散々言われてきた会話を読めばよろしい
俺にはまとめきれんので自分で読んでほしいが、散々言われてきたということから一方の立場と少なくとももう一つの立場があることは自明です
Re: (スコア:0)
GPLは既存の著作権制度の上に構築されています。あなたの主張は他人が著作権を持っているコードを権利者の意思に関係なく好き勝手に使えないのはおかしいと主張しているのと同じことです。
散々繰り返されてきた会話というのはこういうGPLの原理もソフトウェアの使用許諾も理解しない人が汚染だの感染だのと馬鹿げたことを飽きもせずに主張しそれはおかしいと反論される、そういう流れのことでしょう。それこそGPLが生まれた頃からある議論で多分著作権制度が存続する限りいつまで経っても繰り返される議論。
宗教論争に近いな。
Re: (スコア:0)
> こういうGPLの原理もソフトウェアの使用許諾も理解しない人が汚染だの感染だのと馬鹿げたことを飽きもせずに主張し
だからそれを一方の立場からの断言なのです
汚染だ感染だと言っている人はGPLがちゃんと役目を果たした上でのことを言っているのです
別の言い方をすると、自由ソフトウェアに対して、全面的ではないにしろ異議を唱えている
ちゃんと議論を追いましょう