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そりゃ、Window をバラバラにして回転させられればウザいですけど、 それぞれの Window が別々のバッファにレンダリング されているという事を証明するには良いデモでは? それこそが一番の技術的な変更点なんです
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
内容を把握してから書いてますか? (スコア:4, 参考になる)
そりゃ、Window をバラバラにして回転させられればウザいですけど、
それぞれの Window が別々のバッファにレンダリング
されているという事を証明するには良いデモでは?
それこそが一番の技術的な変更点なんです
内容を把握してから書きますが (スコア:0)
別々のバッファにレンダリング?本当に?
と思ったらPC Watchの方にもそう書かれてますね…
「3D」を謳うからには、多重バッファとかではなく、
Z軸上に各オブ
Re:内容を把握してから書きますが (スコア:1, 興味深い)
本当に読んでいますか?
別々のバッファにレンダリングって事は……
今まで単一バッファで描画していたことが原因と考えられる
・一つソフトが落ちただけで画面全体が止まる
・画面全体の描画がおかしくなる
・あるウィンドウの描画が他のウィンドウに干渉する
と言った現象が
Re:内容を把握してから書きますが (スコア:0)
>
>・一つソフトが落ちただけで画面全体が止まる
>・画面全体の描画がおかしくなる
>・あるウィンドウの描画が他のウィンドウに干渉する
>
>と言った現象がかなり減ると思うのですが。
なるほど、こちらは納得…
ですが、「他に干渉するウィンドウ」「おかしくなったウィンドウ」が
「他に干渉するバッファ」「おかしくなったバッファ」に変わるわけですよね。
で、後者の方がOSが制御しやすい、と。
>あと、2Dの技術に関してはも
2Dにしか見えない3D (スコア:1)
まさにこれからって所でしょうが、個人的には、2Dのレイヤー表示を3D技術を使うことで切り替えの高速化が図れるかもしれないということに期待しています。
つまり、「2Dにしか見えない3D」。
適当な比喩ではないかもしれないけど、映画の特撮で望ましいのは、観客にそれが特撮であることを気づかせないことだそうです。
操作性が向上するなら、2D技術でも3D技術でもかまわないと思っております。
ま、少なくとも、たなびく窓には期待しておりませんが。