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本当に従業員100人分の頑張り以上の業績を一人で上げたってのなら個人的には100倍の給料を上げても良いとは思う。
だけど短期的な利潤の追求で純利ベースでみれば確かに100倍かもだけど、それが長期的に見れば大損って話は山のようにあるし、本当の意味で業績アップがその個人一人で為しえられたか?ってのは正直なところ疑問ではある。
たとえば大口の顧客にボロ儲けな利益幅のっけて売りつけることに成功したとしても、それは自社の製品の品質だとか他の従業員たちががんばって為しえてきた信用とかを相手の会社が加味して契約したのかもしれず。
従業員100人の企業で、100人分の頑張り以上の業績を出すのは難しい。でも、従業員100000人なら、全社でわずか0.1%の貢献をすれば従業員の100人分に相当すると言えるんじゃないの。トップの能力によってそのぐらいの差は簡単に出るから、株主は役員に高い報酬を払うことを許容してる。
能力より景気の変動の方がよっぽど大きい気がします。
それ何か関係あるのかな?景気の変動があろうがなかろうが、従業員100人分より大きな貢献があると考えれば、100人分の報酬は株主から許容される。
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
確かにあちらの会社は役員どもが取りすぎ (スコア:0)
本当に従業員100人分の頑張り以上の業績を一人で上げたってのなら
個人的には100倍の給料を上げても良いとは思う。
だけど短期的な利潤の追求で純利ベースでみれば確かに100倍かもだけど、
それが長期的に見れば大損って話は山のようにあるし、
本当の意味で業績アップがその個人一人で為しえられたか?ってのは
正直なところ疑問ではある。
たとえば大口の顧客にボロ儲けな利益幅のっけて売りつけることに
成功したとしても、それは自社の製品の品質だとか他の従業員たちが
がんばって為しえてきた信用とかを相手の会社が加味して契約したのかもしれず。
Re: (スコア:0)
従業員100人の企業で、100人分の頑張り以上の業績を出すのは難しい。
でも、従業員100000人なら、全社でわずか0.1%の貢献をすれば従業員の100人分に相当すると言えるんじゃないの。
トップの能力によってそのぐらいの差は簡単に出るから、株主は役員に高い報酬を払うことを許容してる。
Re:確かにあちらの会社は役員どもが取りすぎ (スコア:1)
能力より景気の変動の方がよっぽど大きい気がします。
Re: (スコア:0)
それ何か関係あるのかな?
景気の変動があろうがなかろうが、従業員100人分より大きな貢献があると考えれば、100人分の報酬は株主から許容される。