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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
同業者からの窃盗対策 (スコア:3)
あまり意味がないように思われます
データがカメラ内に留まっているなら単純に破壊すればいいですし
取り出せないようにするだけだったら存在を消してしまえば良い気がします
この機能が有効な場面は同業者からのデータ窃盗の際に対して
オリジナルを証明する際に有効じゃないかなと思います
同一カメラを持ち歩いていて記憶メディアだけを交換したり
丸ごと交換して撮影データを盗まれた場合は暗号化は有効だと思います
写真の場合、EXIFは書き換え可能ですからカメラのシリアルを
自分のカメラに変えてしまうっては簡単だった気がします
# 動画はどうなんだろ
戦争が起きている地域ですと通信環境があまりよくないので
Wi-Fiや携帯電話等でクラウドにアップロードするような仕組みより
カメラ内のデータをBluetoothレシーバで自動的に受信するような子機の方が
便利なような気がします
両方装備していると尚良いと思いますが