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以前使ってたRAID HDDが縮退してるのになんの通知もしてくれなかったので(書き込みが異常に遅くなってて気づいた)。ローカルに置いておくには大した容量じゃないのでバックアップ用HDDを用意して単純二重化で十分。災害時はそのHDD持って逃げる予定。
ここに一票かな。
システムのほうは Ubuntu Serer だから、特にパックアップは取ってません。スクリプトをみたら、システムは毎月一回 dpkg -l の結果と /etc/ と /var/ をバックアップしてます。
データのほうは奇数日に、内蔵 HDD から NAS RAID1 に、その後 /home/ を内蔵 HDD とバックアップして、最大五日前までの状態までの状態を書き戻しできますね。
バックアップは細かいこと指定しないで、 rsync -au --delete /var $BACKUPDIR/ みたいな感じで済ませてます。
書き物とかそういうのが一部すっ飛ぶかもしれないけど、数日間の情報は何とかなることが多いですし、実際 /home が壊れて、失ったことがありますけど、何とかできましたし。
そうそう、rsync (と cron)あればほかになにもいらないよねぇ。私の場合は、cronの日にちずらした二系統のを交互に動くようにしてる。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
1日1回rsync (スコア:0)
以前使ってたRAID HDDが縮退してるのになんの通知もしてくれなかったので(書き込みが異常に遅くなってて気づいた)。
ローカルに置いておくには大した容量じゃないのでバックアップ用HDDを用意して単純二重化で十分。
災害時はそのHDD持って逃げる予定。
Re: (スコア:0)
ここに一票かな。
システムのほうは Ubuntu Serer だから、特にパックアップは取ってません。
スクリプトをみたら、システムは毎月一回 dpkg -l の結果と /etc/ と /var/ をバックアップしてます。
データのほうは奇数日に、内蔵 HDD から NAS RAID1 に、その後 /home/ を内蔵 HDD とバックアップして、最大五日前までの状態までの状態を書き戻しできますね。
バックアップは細かいこと指定しないで、 rsync -au --delete /var $BACKUPDIR/ みたいな感じで済ませてます。
書き物とかそういうのが一部すっ飛ぶかもしれないけど、数日間の情報は何とかなることが多いですし、実際 /home が壊れて、失ったことがありますけど、何とかできましたし。
Re: (スコア:0)
そうそう、rsync (と cron)あればほかになにもいらないよねぇ。
私の場合は、cronの日にちずらした二系統のを交互に動くようにしてる。