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Anonymous Coward
on 2017年02月11日 20時09分
(#3159604)
撤回になったSkylake(Celeron~Core i7)のときと違って、ビジネス向けのダウングレード権モデルとして販売される可能性がゼロに近いRYZENなら影響範囲は大きくないのもあり。切りやすいんでしょうね。 そしてWindows Live 2012のサポート切れに先立ってHotmailが切ったとか、SQL Server 2016がWindows7を切っているとかからして、Microsoftは2020のサポート切れ時には、手をかけてまで使いたいと思わせないよう使い物にならないレベルにしておきたいという意向が見えます。これからも続々ドライバのみならずMicrosoft謹製ソフト・サービスがWindows7を切り捨てていくことでしょう。
Microsoftの意向だろうか (スコア:0)
撤回になったSkylake(Celeron~Core i7)のときと違って、ビジネス向けのダウングレード権モデルとして販売される可能性がゼロに近いRYZENなら影響範囲は大きくないのもあり。切りやすいんでしょうね。
そしてWindows Live 2012のサポート切れに先立ってHotmailが切ったとか、SQL Server 2016がWindows7を切っているとかからして、Microsoftは2020のサポート切れ時には、手をかけてまで使いたいと思わせないよう使い物にならないレベルにしておきたいという意向が見えます。これからも続々ドライバのみならずMicrosoft謹製ソフト・サービスがWindows7を切り捨てていくことでしょう。
Re: (スコア:0)
XPが今でも生き残っている状況もあって、MS的には過去の自社製品にもうこれ以上縛られたくないって感じですね。
Re: (スコア:0)
メインストリームサポートが終了したOSが動作対象から外されるのは今に始まったことじゃない。
MSEとWindows 2000とか。
Re: (スコア:0)
今回は普通はMicrosoftがどうあれシェア見ながら対応していくサードパーティーのメーカーにもきっちり切るよう要請しているであろう点は違うような気がする。
Re: (スコア:0)
「メインストリームサポート期間が終了したOSでは新規製品の対応はしない」っていう至極当然のことを、よくもここまでだらだら書けるものだ。