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と、Athlon 64 X2を買った時に思った。「DTMに最適な静穏&コンパクトPC」を謳い文句にしておきながら、CnQかけりゃタイミング狂いまくり。かといってCnQオフにすれば、しばらくするとファン全開なBTO PCを売った某PCショップ、てめーは絶対に許さん。
今回も早速、BIOSがこなれてくるまでメモリ速度を制限状態で使えとかいう噂が流れているが、AMDはいつもこれ。AMD CPUのメモリ周りの不安定さは異常。俺もAthlon 64の時、安定させるまでどんだけ苦労させられたか……しかも信者は「今は大丈夫だ。問題ない。」などと平気で嘘ぶっこいてくるので全く信用ならない。
AMDの価値は、競争原理によってIntel CPUの価格を下落させてくれることだけ。さっそく下げてくれてるようでなにより。
4枚だと上限がDDR4-2400になるという話で、2枚なら制限はないよ。仕様上対応しているのがDDR4-2400までだから不具合でもない、高クロックのメモリを4枚挿して使いたいって人なら、BIOSでの修正までまった方がいいってだけで。
ナントナク、AMDで購買意欲を削いだ事の一つを挙げてみる。AMD Phenom: TLBのエラッタ問題 [wikipedia.org]
通常使用によるエラッタによっての問題の発生確率は低い[5]。
出典はAMDの発表だけなんだね。これは「通常使用によるエラッタによっての問題の発生確率は低いとAMDは主張している。」とすべきなんじゃないかな。第三者が同意していないと言い切ってはいけない気がする。
まあハズレを引いたときの恨みってのは自分もわかりますが、Athlon64って特に問題ない記憶しかないですね。というかAMDに転んだのそのときだけ。Athlon64x2でソケットがあっさり変わったのには参ったけど。 今でも実家PCとして元気に稼動してます。
>平気で嘘ぶっこいてくるので全く信用ならない。まさにお前の事だなw
いつの昔の話だ。きっと遺言にして孫子の代まで語り継ぐつもりなんだろうな。メモリがどうとか、わざわざ怪しい情報を拾い集めてるとしか思えない。売られてる部品をちゃんと組み立てることができればちゃんと動くよ。
1000年語り継ぐ為に宗教になってるんでしょ。自分が憎い物は他人も憎いと思ってくれないと腹の虫が納まらないだろうし。
三十六計で有名なソンシは大分前に死にましたよ
2005~2006年時点での判断であればAthlon64 X2が正解だと思う。後知恵ではCore2なのだが。
PentiumD 静音とコンパクトの両立は無理。どちらかならいけるかも。Core Duo この時点では静音&コンパクトでは最適かもしれないが少々非力。Core2 Duo 相当頑張れば静音&コンパクト可能。登場時点ではマイクロコードアップデート前で時々カクッと止まるのがDTMには致命的。Athlon64 X2 ちょっと頑張れば静音&コンパクト可能。性能・安定性そこそこ。
Athlon64x2は良かったよ。トラブルなし。
部品の相性問題とかかもしれないが、それって特殊事例じゃないのかな。
特殊事例だろうがなんだろうが俺様にハズレを掴ませたAMDは未来永劫にわたってゆすさない!!!!なんですよ。なぜかIntelのチョンボには目を潰れてしまう辺りが不思議ですが。
Intelが定番すぎて「せっかくおまえ(AMD)を選んでやったのに、なんだこれは!」って感じですかね。定番側のIntelがダメならしょうがない、という諦め。
64x2には個人的には満足しているけど、まぁ気持ちはわからなくもないかな。TSCの挙動による影響等で、導入当初は結構悩んだ。
まぁ、個人的にはそれ以上にnForceチップセットに悩まされましたが。
AMDを選んだ時の問題はCPUよりもチップセットだったような。CPUがIntelでもチップセットが他だと安定度が違ったし。すっかりIntel以外のチップセットの影が薄くなってしまったが。
性能ではなく安定度の話ね。
いやまぁ、TSCの話は安定性には影響しませんからほとんどの人は気にしないと思います。ただ、影響受けるソフトウェアだと当初はCnQ止めるか何かしないとまともに動かないので、自分を含めて一部困る人もいただろうなとは思います。
nForceも今となってはいい思い出ですが、あの時代まではしょうがなかったですね...どんなに頑張っても半月ほどでSATA要因のBSoDになってしまっていたので、内蔵SATA封印してました。
AthlonXPで使っていたnForce2はDRAMの相性が酷くて、2枚挿すとやたらと不安定だったのでDRAM 1枚で使っていた。しばらくしたらAMDの761搭載ボードに変えたけど、nForce2で同時使用できなかった2枚のDRAMを挿しても問題なく使えていた。
Athlon64 X2のときはメモリI/FがCPUに搭載されたのでnForce3、nForce4と使ったけど特に問題がなかったような気がする。
3→4の理由がビデオボードのAGP→PCIeだけだったかどうかは忘れた。
おそらくこの話 [4gamer.net]に関係する問題で、CPU側の仕様。AMDも開発者向けにこのあたりの資料公開してたはずなんだけど、見つけられなかった。
その記事から引用します。
最近のCPU(正確にはx86互換CPU)には,クロックごとに数が増える独自のカウンタ「TSC」(Time Stamp Counter)が用意されている。
最近のCPUですか...(記事掲載日時:2006/07/04 21:32)。1993年のPentium(P5)から搭載されたものなんですけどね。ひどい説明すぎます。
素人に説明するには、普通の表現では?最近流通してるCPUには当然実装されているので表現としては間違ってないですし、そんな細かい話は我々のような人間しか気にしませんよ。
というか、これ公開されたのこんな時期でしたっけ?Toledo使ってるときに悩まされてはいたのですが、CPU出てからかなり経ってますよね?
私もAthlon64x2自体は問題なかったけど、マザーボードで色々ありましたね。最初のM/B(もう今はM/B作ってないメーカー)は半年でダメになって(原因探るのに苦労した…メモリ周りのエラーだったと思うけど根本的にケミコンがアレだったんでしょうね)、次の別メーカーのは安定していたけど何年か経ってからSATAにトラブル(おかげでハードディスクに不良クラスタが出来てしまった)。AMD690Gが発熱し易いとの噂を聞いて(実際CPU本体以上に温度が上がっていましたw)、チップセットの放熱器を適当に拡張して解決したことがありました。(そう言えばメーカーに
心底同意だ。Slot-AのK7/K75時代のユーザーだが糞と言ったら糞に失礼な代物だったよ。当時このCPUに適合するチップセットはVIA KX133とAMD750、KX133マザーを使えば頻繁にハングアップ、AMD750マザーを使えばUSBやPCI上のデバイスを見失う。全く安定しないのでこの環境で開発なんてできなかったわ。
ところが信者はこの糞環境を絶賛、それ以来AMDも信者も信頼していない。
またえらい昔の話を・・・
あの当時、自作で安定させるのには、何をどう組み合わせても苦労しましたが、昨今は余程の不良品をつかまされない限り、組んだ直後で安定動作しますよ。私も苦労したのはThunderbird位までで、それ以降は不良品以外で苦しんだことはないですね。
今もってPhenomIIが自宅で安定稼働しています。ブルドーザ以降はパフォーマンスが伸びないのでリプレースの必要性を感じませんでしたが、この夏は6年ぶりくらいに更新できそうです。
Intelチップセットがクッソ堅いからCPUもIntelか互換にするって位だったよな。440BX/HXとか。
440BXは最高だった。しかし、その頃のMBはコンデンサ問題がね...軒並みやられたからなぁ
ああKX133はひどかったね。すぐ出た後継のKT133はふつーだったけど。AMD750は使ったことがないからわからん。
チップセット黒歴史 載せたCPUを破壊するVIA KX133http://ascii.jp/elem/000/000/777/777911/ [ascii.jp]
その頃PC組み立てやってたホビーイストなら、Super 7でVIAのチップセットは懲りてるはず。それを敢えて選んで動かねぇとか言ってた人たちは学習能力なかったんですかね。
VIA 4 in 1とかね。
MVP3とVoodoo3を組み合わせてまともに動かせて一人前とか周りでは言われてたのを思い出しましたよ。私もえらく苦労しました。今でもデスクトップはAMD、ラップトップは流石にintelです。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
AMDはクセが強すぎて二度と買う気が起きない (スコア:0)
と、Athlon 64 X2を買った時に思った。
「DTMに最適な静穏&コンパクトPC」を謳い文句にしておきながら、CnQかけりゃタイミング狂いまくり。
かといってCnQオフにすれば、しばらくするとファン全開なBTO PCを売った某PCショップ、てめーは絶対に許さん。
今回も早速、BIOSがこなれてくるまでメモリ速度を制限状態で使えとかいう噂が流れているが、AMDはいつもこれ。
AMD CPUのメモリ周りの不安定さは異常。俺もAthlon 64の時、安定させるまでどんだけ苦労させられたか……
しかも信者は「今は大丈夫だ。問題ない。」などと平気で嘘ぶっこいてくるので全く信用ならない。
AMDの価値は、競争原理によってIntel CPUの価格を下落させてくれることだけ。
さっそく下げてくれてるようでなにより。
Re:AMDはクセが強すぎて二度と買う気が起きない (スコア:2)
危なっかしい代物でしたがK8は3個買ったけど何も問題無かったなぁ。
Ryzenのメモリに関しては現状DDR4-2400の2枚挿しなら不都合は無いようなので
文句言うなら出てから言えば良いのでは・・。
#個人的にはCPUよりGPUの方が信用できないAMD
Re:AMDはクセが強すぎて二度と買う気が起きない (スコア:1)
4枚だと上限がDDR4-2400になるという話で、2枚なら制限はないよ。
仕様上対応しているのがDDR4-2400までだから不具合でもない、
高クロックのメモリを4枚挿して使いたいって人なら、BIOSでの修正までまった方がいいってだけで。
Re:AMDはクセが強すぎて二度と買う気が起きない (スコア:2)
ナントナク、AMDで購買意欲を削いだ事の一つを挙げてみる。
AMD Phenom: TLBのエラッタ問題 [wikipedia.org]
Re: (スコア:0)
出典はAMDの発表だけなんだね。
これは「通常使用によるエラッタによっての問題の発生確率は低いとAMDは主張している。」とすべきなんじゃないかな。
第三者が同意していないと言い切ってはいけない気がする。
Re: (スコア:0)
まあハズレを引いたときの恨みってのは自分もわかりますが、
Athlon64って特に問題ない記憶しかないですね。
というかAMDに転んだのそのときだけ。
Athlon64x2でソケットがあっさり変わったのには参ったけど。
今でも実家PCとして元気に稼動してます。
Re: (スコア:0)
>平気で嘘ぶっこいてくるので全く信用ならない。
まさにお前の事だなw
Re: (スコア:0)
いつの昔の話だ。きっと遺言にして孫子の代まで語り継ぐつもりなんだろうな。
メモリがどうとか、わざわざ怪しい情報を拾い集めてるとしか思えない。
売られてる部品をちゃんと組み立てることができればちゃんと動くよ。
Re: (スコア:0)
1000年語り継ぐ為に宗教になってるんでしょ。
自分が憎い物は他人も憎いと思ってくれないと腹の虫が納まらないだろうし。
Re: (スコア:0)
三十六計で有名なソンシは大分前に死にましたよ
Re: (スコア:0)
2005~2006年時点での判断であればAthlon64 X2が正解だと思う。後知恵ではCore2なのだが。
PentiumD 静音とコンパクトの両立は無理。どちらかならいけるかも。
Core Duo この時点では静音&コンパクトでは最適かもしれないが少々非力。
Core2 Duo 相当頑張れば静音&コンパクト可能。登場時点ではマイクロコードアップデート前で時々カクッと止まるのがDTMには致命的。
Athlon64 X2 ちょっと頑張れば静音&コンパクト可能。性能・安定性そこそこ。
Re: (スコア:0)
Athlon64x2は良かったよ。トラブルなし。
部品の相性問題とかかもしれないが、それって特殊事例じゃないのかな。
Re: (スコア:0)
特殊事例だろうがなんだろうが俺様にハズレを掴ませたAMDは未来永劫にわたってゆすさない!!!!
なんですよ。
なぜかIntelのチョンボには目を潰れてしまう辺りが不思議ですが。
Re: (スコア:0)
Intelが定番すぎて「せっかくおまえ(AMD)を選んでやったのに、なんだこれは!」って感じですかね。
定番側のIntelがダメならしょうがない、という諦め。
Re: (スコア:0)
64x2には個人的には満足しているけど、まぁ気持ちはわからなくもないかな。
TSCの挙動による影響等で、導入当初は結構悩んだ。
まぁ、個人的にはそれ以上にnForceチップセットに悩まされましたが。
Re: (スコア:0)
AMDを選んだ時の問題はCPUよりもチップセットだったような。
CPUがIntelでもチップセットが他だと安定度が違ったし。
すっかりIntel以外のチップセットの影が薄くなってしまったが。
性能ではなく安定度の話ね。
Re: (スコア:0)
いやまぁ、TSCの話は安定性には影響しませんからほとんどの人は気にしないと思います。
ただ、影響受けるソフトウェアだと当初はCnQ止めるか何かしないとまともに動かないので、自分を含めて一部困る人もいただろうなとは思います。
nForceも今となってはいい思い出ですが、あの時代まではしょうがなかったですね...
どんなに頑張っても半月ほどでSATA要因のBSoDになってしまっていたので、内蔵SATA封印してました。
Re: (スコア:0)
AthlonXPで使っていたnForce2はDRAMの相性が酷くて、
2枚挿すとやたらと不安定だったのでDRAM 1枚で使っていた。
しばらくしたらAMDの761搭載ボードに変えたけど、
nForce2で同時使用できなかった2枚のDRAMを挿しても
問題なく使えていた。
Athlon64 X2のときはメモリI/FがCPUに搭載されたので
nForce3、nForce4と使ったけど特に問題がなかったような
気がする。
3→4の理由がビデオボードのAGP→PCIeだけだったかどうかは忘れた。
Re: (スコア:0)
おそらくこの話 [4gamer.net]に関係する問題で、CPU側の仕様。
AMDも開発者向けにこのあたりの資料公開してたはずなんだけど、見つけられなかった。
Re: (スコア:0)
その記事から引用します。
最近のCPUですか...(記事掲載日時:2006/07/04 21:32)。
1993年のPentium(P5)から搭載されたものなんですけどね。
ひどい説明すぎます。
Re: (スコア:0)
素人に説明するには、普通の表現では?
最近流通してるCPUには当然実装されているので表現としては間違ってないですし、そんな細かい話は我々のような人間しか気にしませんよ。
というか、これ公開されたのこんな時期でしたっけ?
Toledo使ってるときに悩まされてはいたのですが、CPU出てからかなり経ってますよね?
マザーボード (スコア:0)
私もAthlon64x2自体は問題なかったけど、マザーボードで色々ありましたね。最初のM/B(もう今はM/B作ってないメーカー)は半年でダメになって(原因探るのに苦労した…メモリ周りのエラーだったと思うけど根本的にケミコンがアレだったんでしょうね)、次の別メーカーのは安定していたけど何年か経ってからSATAにトラブル(おかげでハードディスクに不良クラスタが出来てしまった)。AMD690Gが発熱し易いとの噂を聞いて(実際CPU本体以上に温度が上がっていましたw)、チップセットの放熱器を適当に拡張して解決したことがありました。(そう言えばメーカーに
Re: (スコア:0)
心底同意だ。
Slot-AのK7/K75時代のユーザーだが糞と言ったら糞に失礼な代物だったよ。
当時このCPUに適合するチップセットはVIA KX133とAMD750、KX133マザーを使えば頻繁にハングアップ、AMD750マザーを使えばUSBやPCI上のデバイスを見失う。
全く安定しないのでこの環境で開発なんてできなかったわ。
ところが信者はこの糞環境を絶賛、それ以来AMDも信者も信頼していない。
Re: (スコア:0)
またえらい昔の話を・・・
あの当時、自作で安定させるのには、何をどう組み合わせても苦労しましたが、昨今は余程の不良品をつかまされない限り、組んだ直後で安定動作しますよ。
私も苦労したのはThunderbird位までで、それ以降は不良品以外で苦しんだことはないですね。
今もってPhenomIIが自宅で安定稼働しています。ブルドーザ以降はパフォーマンスが伸びないのでリプレースの必要性を感じませんでしたが、
この夏は6年ぶりくらいに更新できそうです。
Re: (スコア:0)
Intelチップセットがクッソ堅いからCPUもIntelか互換にするって位だったよな。
440BX/HXとか。
Re: (スコア:0)
440BXは最高だった。しかし、その頃のMBはコンデンサ問題がね...
軒並みやられたからなぁ
Re: (スコア:0)
ああKX133はひどかったね。すぐ出た後継のKT133はふつーだったけど。AMD750は使ったことがないからわからん。
チップセット黒歴史 載せたCPUを破壊するVIA KX133
http://ascii.jp/elem/000/000/777/777911/ [ascii.jp]
Re: (スコア:0)
その頃PC組み立てやってたホビーイストなら、Super 7でVIAのチップセットは懲りてるはず。
それを敢えて選んで動かねぇとか言ってた人たちは学習能力なかったんですかね。
Re: (スコア:0)
VIA 4 in 1とかね。
Re: (スコア:0)
MVP3とVoodoo3を組み合わせてまともに動かせて一人前とか周りでは言われてたのを思い出しましたよ。
私もえらく苦労しました。今でもデスクトップはAMD、ラップトップは流石にintelです。