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デイライトセービングというのなら、明け方市民薄明から夕方市民薄明までを昼間として12等分すりゃいいのよw夏と冬で時刻の密度が変わるけど、それもまた面白いんじゃないかな。
しかし、江戸の人は夏と冬で労働時間が違うことに文句は無かったのかなぁ…。どうせ日が暮れたら仕事できないにせよ。
仕事中の気分によって時間の進みが速く感じたり遅く感じたりすることあるけど、この判定は固定幅進行で時刻を示す時計があって初めてできるもの(時計を見て「全然時間たってねえ/もうこんな時間かよ!」となるケース)である。とすると江戸の人たちは(客観的に見て昼の長さが変わっていることは知っていても)労働時間が変化することを体感していなかった…だったりして[独自研究]
秋の日はつるべ落とし
ということわざから秋の夕方の仕事は手早く片付けないとすぐ日が暮れると認識していたものと思われる
北欧でそれをやると、冬は全然仕事が進まんし、夏は過労死するな。
白夜になったら24時間戦えますか?みたいな?
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
いっそのこと不定時法で (スコア:0)
デイライトセービングというのなら、明け方市民薄明から夕方市民薄明までを昼間として12等分すりゃいいのよw
夏と冬で時刻の密度が変わるけど、それもまた面白いんじゃないかな。
しかし、江戸の人は夏と冬で労働時間が違うことに文句は無かったのかなぁ…。
どうせ日が暮れたら仕事できないにせよ。
Re: (スコア:0)
仕事中の気分によって時間の進みが速く感じたり遅く感じたりすることあるけど、この判定は固定幅進行で時刻を示す時計があって初めてできるもの(時計を見て「全然時間たってねえ/もうこんな時間かよ!」となるケース)である。とすると
江戸の人たちは(客観的に見て昼の長さが変わっていることは知っていても)労働時間が変化することを体感していなかった…だったりして[独自研究]
Re:いっそのこと不定時法で (スコア:1)
秋の日はつるべ落とし
ということわざから秋の夕方の仕事は手早く片付けないとすぐ日が暮れると認識していたものと思われる
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
北欧でそれをやると、冬は全然仕事が進まんし、夏は過労死するな。
Re: (スコア:0)
白夜になったら24時間戦えますか?みたいな?