アカウント名:
パスワード:
でも実際に試すことに価値があるだろ?
> ルーター1台について600回ガチャを試行、排出確率が低い「SSR」(0.5%)/* 略 */> 出現率を調査している。
0.5%(=1/200)ということになってるアイテムの出現率を調査するなら2000回は試して欲しい。600回で何が分かるのか。
2000回で何が分かるの?
むしろ時間の無駄(マイナス)だと思っているので、ガチャ(マイナス) × 検証(マイナス) = プラスかもしれない。
#よくみるマイナス×マイナス=プラスの考え方には馴染めない(ネタはともかく)#マイナスA×Aの時間+マイナスB×Bの時間でしかないだろうに
そうでもない。
totoBIGみたいにバグの存在が暴かれることだってあるから。検証すること自体は有意義。http://gahalog.2chblog.jp/archives/52398785.html [2chblog.jp]#普通は公営ギャンブルで、こんなアホなバグがあるとは思わんわな。#責任者の首が飛ぶレベル。 http://www.toto-dream.com/press/20170220.html [toto-dream.com]
しかし、600回やそこらのチャチなテストには意味ないだろうな。かといって6000万回まわせば、運営が喜ぶだけになりそうだし。
仮想端末環境を1万台ぐらい作って無料ガチャを1億回ぐらい回せば統計が取れるでしょ。
中には当たりもある。つまり、ガチャ並みですね。
疑似乱数なんて同じシードを発行したら同じ結果が出てくるんだから・同時刻(秒単位)の要求に対しても必ず異なるシードを払い出すこと・同時刻に同一ユーザからの複数の要求が異なるサーバに同時に発生する可能性を考慮すること(異なるシードとなること)・同一ユーザからの連続要求が1秒1回の間隔で発生する可能性に注意すること(単純なカウントアップ、カウントダウンでは危険)etcな注意事項に基づいてシードの計算式を作ったら、翌日同じ計算結果となるタイミングができてしまった。というような話じゃないのかなぁ。totoBIGの件は。
「ルーターまでの経路とかIPアドレス(のみ)を乱数のシードに使いました!」みたいなのなら、当たる確率は変わらんかもしれんけど、偏りは生じるわな。それで本来の当たりの確率が0.1%が0.0001%になったとしても、おそらくユーザーも運営も気づかないだろう。
まあいずれにせよ、さすがに公正さが必用なギャンブルでは普通はそんなアホな実装はしないと思う。絶対に。
と、思うんだが、totoBIGではやってたんだよな……。「信じられん」という気持ちと、「日本のSIerの技術力ならねー」という気持ちが半々。
>翌日同じ計算結果となるタイミングができてしまった。翌日ではなく直後じゃなかったっけ。たとえば乱数のシードが「何月何日何時何分」とかだったのかもしれない。
これもまあ、許されるバグじゃないんだなあ。
有名な話https://ledyba.org/2006/12/19032902.php [ledyba.org]
>翌日ではなく直後じゃなかったっけ。>たとえば乱数のシードが「何月何日何時何分」とかだったのかもしれない。>これもまあ、許されるバグじゃないんだなあ。
いやtotoBIGの件は、結構時間おいてから翌日にって書かれてた。つか直後実行で起きるようなだったら同じような報告がズラズラ出てくると思う。
なので「連続して実行」とか「同時実行」は考慮してたけど、「時間置くと同じ計算結果になるケースが出てくる」を防ぐ方法が作れなかった。⇒なので発表としては不具合ではなく、偶然。 とすぐに出されたなんだと思う
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
結果に差が出ないのはわかりきっている (スコア:0)
でも実際に試すことに価値があるだろ?
Re: (スコア:0)
> ルーター1台について600回ガチャを試行、排出確率が低い「SSR」(0.5%)
/* 略 */
> 出現率を調査している。
0.5%(=1/200)ということになってるアイテムの出現率を調査するなら2000回は試して欲しい。600回で何が分かるのか。
Re: (スコア:0)
2000回で何が分かるの?
Re: (スコア:0)
むしろ時間の無駄(マイナス)だと思っているので、
ガチャ(マイナス) × 検証(マイナス) = プラス
かもしれない。
#よくみるマイナス×マイナス=プラスの考え方には馴染めない(ネタはともかく)
#マイナスA×Aの時間+マイナスB×Bの時間でしかないだろうに
Re: (スコア:0)
そうでもない。
totoBIGみたいにバグの存在が暴かれることだってあるから。検証すること自体は有意義。
http://gahalog.2chblog.jp/archives/52398785.html [2chblog.jp]
#普通は公営ギャンブルで、こんなアホなバグがあるとは思わんわな。
#責任者の首が飛ぶレベル。 http://www.toto-dream.com/press/20170220.html [toto-dream.com]
しかし、600回やそこらのチャチなテストには意味ないだろうな。
かといって6000万回まわせば、運営が喜ぶだけになりそうだし。
Re: (スコア:0)
仮想端末環境を1万台ぐらい作って無料ガチャを1億回ぐらい回せば統計が取れるでしょ。
Re: (スコア:0)
中には当たりもある。つまり、ガチャ並みですね。
Re: (スコア:0)
疑似乱数なんて同じシードを発行したら同じ結果が出てくるんだから
・同時刻(秒単位)の要求に対しても必ず異なるシードを払い出すこと
・同時刻に同一ユーザからの複数の要求が異なるサーバに同時に発生する可能性を考慮すること(異なるシードとなること)
・同一ユーザからの連続要求が1秒1回の間隔で発生する可能性に注意すること(単純なカウントアップ、カウントダウンでは危険)
etc
な注意事項に基づいてシードの計算式を作ったら、翌日同じ計算結果となるタイミングができてしまった。
というような話じゃないのかなぁ。totoBIGの件は。
Re: (スコア:0)
「ルーターまでの経路とかIPアドレス(のみ)を乱数のシードに使いました!」
みたいなのなら、当たる確率は変わらんかもしれんけど、偏りは生じるわな。
それで本来の当たりの確率が0.1%が0.0001%になったとしても、おそらく
ユーザーも運営も気づかないだろう。
まあいずれにせよ、さすがに公正さが必用なギャンブルでは普通はそんなアホな
実装はしないと思う。絶対に。
と、思うんだが、totoBIGではやってたんだよな……。
「信じられん」という気持ちと、「日本のSIerの技術力ならねー」という気持ちが半々。
>翌日同じ計算結果となるタイミングができてしまった。
翌日ではなく直後じゃなかったっけ。
たとえば乱数のシードが「何月何日何時何分」とかだったのかもしれない。
これもまあ、許されるバグじゃないんだなあ。
ボードゲームのサイコロなんてのはギャンブルと看做してよいよな? (スコア:0)
有名な話
https://ledyba.org/2006/12/19032902.php [ledyba.org]
Re: (スコア:0)
>翌日ではなく直後じゃなかったっけ。
>たとえば乱数のシードが「何月何日何時何分」とかだったのかもしれない。
>これもまあ、許されるバグじゃないんだなあ。
いやtotoBIGの件は、結構時間おいてから翌日にって書かれてた。
つか直後実行で起きるようなだったら同じような報告がズラズラ出てくると思う。
なので「連続して実行」とか「同時実行」は考慮してたけど、
「時間置くと同じ計算結果になるケースが出てくる」を防ぐ方法が作れなかった。
⇒なので発表としては不具合ではなく、偶然。 とすぐに出された
なんだと思う