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ハンググライダーの指導員クラスまで技術磨いておく必要はありそうですね。 っていうか、そっち方面からスカウト?
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
いろいろお答えします。 (スコア:5, 興味深い)
ご意見ありがとうございます。
無粋かもしれませんが、まとめてお返事させていただきます。
>フラップター・・・
の製作は、おいらにはムリです。すみません。
>本当に人体実験・・・
あの模型の2.2倍くらい、翼面積が10m2程度あれば、一応人間乗せても飛びそうです。ということでいつかは人乗せますが、十分な訓練期間を確保するつもりですし、この次のステップとして1/1ラジコン機とは別にエンジン無しの訓練用グライダーバージョンも作るつもりです。
ということでユパ様のように温かく見守っていただけると幸いです。
>男の子は・・・・
というか
Re:いろいろお答えします。 (スコア:5, 参考になる)
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専門でもない者の極めて感覚的な印象ですが、テストパイロットが乗った時に怖すぎる速度になるような気がします。翼面積が10m2の時、設計定常速度はどれぐらいを想定されているでしょうか?
>>せめて翼面積20m2、スパン15mぐらいにすれば、飛行速度が40Km/h程度に抑えられ、安全性を考慮したテストもしやすくなると思います。また、誘導抵抗も減り、燃費が向上するはずです。それで全機重量100Kgに納められれば十分行けると思います。
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現在定常速度は13m/s、時速47km/h程度を想定しています。
お答えありがとうございます (スコア:1)
地面での取り回しでは原作のメーヴェのようにはなかなかいかないかと思いますが、空中に出てしまえば意外と大きさは気にならないと思います。
それと、対気速度7mなどという超低速で浮かんでいられる機体の方が、「風をつかんで飛ぶ」というイメージに近くなると思います。
まぁでも実機作って飛ばしてイメージ作っていくのが一番ですから、まず実行してみることに賛成します。
それから「野尻ボード」 [virtualave.net]で指摘されている縦安定の無さは大きな課題ですが、克服不可能ではないと思います。
たぶん、後退角と上反角をもっとつければ、幾分安定性がましになるのではないかと思いますが、恐らくこれもメーヴェのイメージから離れていくという理由で却下されるのでしょうね。しかしメーヴェのイメージ沿ってという制約を設けたとしても、全く解決不可能で操縦できないとかいうようなことにはならないと思います。ただやはり操縦が困難であり、またアンコントローラブルになって縦1回転なんて事故が起こりやすいという特性からは逃げられないでしょう。
噴出速度の問題ですが、私はこれはそれほど問題にならないと思います。工夫の余地もありますし、そもそもパワーは有り余ってると私は思いますので少々無駄になっても構わないのではないでしょうか。
事故にだけは気を付けて下さい。お役には立てませんが、応援しています。
office
問題は操縦だろうな… (スコア:0)
でも生身の人間だと大変そう。
ハンググライダーの指導員クラスまで技術磨いておく必要はありそうですね。
っていうか、そっち方面からスカウト?
Re:問題は操縦だろうな… (スコア:1)
office