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なんだかんだ言いつつ今の対空ミサイルなんてほとんど熱線追尾だろ?携帯用もいつの間にやら武装勢力の手に渡ってるし紛争地帯じゃなくても狙われる可能性は大きくなってきているそういう意味では普及し始めれば一気に広がるのでは?次世代コミューターにとどまらないだろうな
母機誘導ってかなり流行ったけど、それだと母機がいつまでも危険な空域にいなきゃならないのでAMRAAMなんかは途中まで母機誘導してミサイルが「おかあさん、もう大丈夫です。わたし、独りで行けます!!」となったらあとはミサイル自身の誘導で突っ込んでいくよ(゚∀゚) !
# はじめてのおつかいみたいだなorz
先に電池が爆発するんじゃ
#その辺で耐空証明取るの難儀しそう(根拠なし
787がバッテリー周りで改善命令が出ましたね。
熱戦追尾なんてシーカー冷却だなんだで手間がかかるので短距離ミサイルぐらいですよ長距離だとシーカー冷却材が多く必要だから使わない
今時は母機誘導で撃ったら終端誘導はミサイル自体のレーダーとかですよこれが母機だけじゃなくってシステムが対応してりゃ僚機とか別な機体でも誘導可能です
最近は空冷で済むシーカーも有るが。
はい、それではマッハ2の空気抵抗による熱がある中で空冷で動作可能かつ冷却材ありと同程度の性能を出せるシーカーを教えてください
なんかこー映画の見過ぎなんだろうけどスティンガーも冷却材必要だからBCUユニット装着して冷却ガスと電力供給してよくて数分しか機能させられないんですが。歩兵携行対空兵器は基本的に防空網を抜け去った後のレーダーによって侵入方向などがわかっている場合にしか使えないんですがなんか勘違いしてますよね
これどう見ても音速超えは無いね。あと貴方の世界だと超音速機の乗組員はベイクドヒューマンになってしまうのでしょうか?
対空ミサイルの話してんだろ。脳に障害でもあるのか?あとこの世界でもベイクドヒューマンになるぞ。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%B1%E3%81%AE%E5%A3%81 [wikipedia.org]
まず、冷却の主目的はは空気抵抗による発熱を冷却することではなく素子自身の発熱を抑えることです。次に、冷却型と非冷却型を比べると感度だけを比較すると冷却型の方が優れますので同程度の「感度」性能のの非冷却型はないと言うことになりますが、同等に非冷却型と同程度の「稼働時間」「起動時間」性能をもつ冷却型もないです。それぞれのメリットデメリットを踏まえた上でどちらを採用するかを検討ですね。冷却剤を詰んでいない実用例としてはアメリカの短距離空対空ミサイルであるAIM-9は初期型は非冷却ですし、世代によってはペルチェ素子冷却やスターリング冷凍機仕様の物も消費する冷却剤は無いと思われます。
元ACさんはシーカの構造が分かっていないようだね。
現在のIRシーカは非冷却、画像式が増えてきている。要はRGBではなく赤外線色で撮れるデジタルカメラ。
半導体素子は、冷却すると熱による雑音が減って素子の感度が上がり、また面積を増やしても信号強度が上がって感度が上がる。技術が未熟で感度が低かったころは、雑音のために常温では信号が区別しづらく、また素子を縮小すると雑音が大きすぎたために二次元の配列にできなかった。そのため、例えば素子を一個だけ使って視界を反射鏡で走査したり、模様を描いたフィルタを回転させて走査したりしていた。この辺はテレビカメ
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
熱線追尾できないな (スコア:0)
なんだかんだ言いつつ
今の対空ミサイルなんてほとんど熱線追尾だろ?
携帯用もいつの間にやら武装勢力の手に渡ってるし
紛争地帯じゃなくても狙われる可能性は大きくなってきている
そういう意味では普及し始めれば一気に広がるのでは?
次世代コミューターにとどまらないだろうな
Re:熱線追尾できないな (スコア:2)
母機誘導ってかなり流行ったけど、それだと母機がいつまでも危険な空域に
いなきゃならないのでAMRAAMなんかは途中まで母機誘導してミサイルが
「おかあさん、もう大丈夫です。わたし、独りで行けます!!」となったら
あとはミサイル自身の誘導で突っ込んでいくよ(゚∀゚) !
# はじめてのおつかいみたいだなorz
Re: (スコア:0)
先に電池が爆発するんじゃ
#その辺で耐空証明取るの難儀しそう(根拠なし
Re:熱線追尾できないな (スコア:2)
787がバッテリー周りで改善命令が出ましたね。
Re: (スコア:0)
熱戦追尾なんてシーカー冷却だなんだで手間がかかるので短距離ミサイルぐらいですよ
長距離だとシーカー冷却材が多く必要だから使わない
今時は母機誘導で撃ったら終端誘導はミサイル自体のレーダーとかですよ
これが母機だけじゃなくってシステムが対応してりゃ僚機とか別な機体でも誘導可能です
Re: (スコア:0)
最近は空冷で済むシーカーも有るが。
Re: (スコア:0)
はい、それではマッハ2の空気抵抗による熱がある中で空冷で動作可能かつ冷却材ありと
同程度の性能を出せるシーカーを教えてください
なんかこー映画の見過ぎなんだろうけどスティンガーも冷却材必要だから
BCUユニット装着して冷却ガスと電力供給してよくて数分しか機能させられないんですが。
歩兵携行対空兵器は基本的に防空網を抜け去った後のレーダーによって侵入方向などが
わかっている場合にしか使えないんですがなんか勘違いしてますよね
Re: (スコア:0)
これどう見ても音速超えは無いね。
あと貴方の世界だと超音速機の乗組員はベイクドヒューマンになってしまうのでしょうか?
Re: (スコア:0)
対空ミサイルの話してんだろ。脳に障害でもあるのか?
あとこの世界でもベイクドヒューマンになるぞ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%B1%E3%81%AE%E5%A3%81 [wikipedia.org]
Re: (スコア:0)
まず、冷却の主目的はは空気抵抗による発熱を冷却することではなく素子自身の発熱を抑えることです。
次に、冷却型と非冷却型を比べると感度だけを比較すると冷却型の方が優れますので同程度の「感度」性能のの非冷却型はないと言うことになりますが、同等に非冷却型と同程度の「稼働時間」「起動時間」性能をもつ冷却型もないです。
それぞれのメリットデメリットを踏まえた上でどちらを採用するかを検討ですね。
冷却剤を詰んでいない実用例としてはアメリカの短距離空対空ミサイルであるAIM-9は初期型は非冷却ですし、
世代によってはペルチェ素子冷却やスターリング冷凍機仕様の物も消費する冷却剤は無いと思われます。
Re: (スコア:0)
元ACさんはシーカの構造が分かっていないようだね。
現在のIRシーカは非冷却、画像式が増えてきている。要はRGBではなく赤外線色で撮れるデジタルカメラ。
半導体素子は、冷却すると熱による雑音が減って素子の感度が上がり、また面積を増やしても信号強度が上がって
感度が上がる。技術が未熟で感度が低かったころは、雑音のために常温では信号が区別しづらく、また素子を縮小すると
雑音が大きすぎたために二次元の配列にできなかった。そのため、例えば素子を一個だけ使って視界を反射鏡で走査
したり、模様を描いたフィルタを回転させて走査したりしていた。この辺はテレビカメ