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どのメーカーの電池なのかがはっきりしないとどうしようもない発火するようなエネルギー密度の電池といえばリチウムイオン蓄電池が爆発炎上で有名だがそれに次いでリチウム乾電池もエネルギー密度は高い
単4電池が通常使用で発火炎上することはちょっと予想できないので、ユーザーとしてはハードウェア側の問題を疑いますね。特殊な電池(リチウム電池とか)であればAppleの言い分も分かりますが、そうすると
どのブランドの電池を使用するかといった指示も書かれていなかった
もあながち言い掛かりでもないかと思ってしまう。電池単体で発生する問題なのか、組み合わせで発生する問題なのかにもよりますかね。
乾電池の両端に銅線繋いでショートさせる遊びしてても、電池が爆発したなんて話は聞いたことがない。ヘッドホンに充電機能があってAC電源が接続されてたのならともかく、そうでないならまずは電池側の欠陥を疑うと思う。まさに「なにもしなくても爆発する電池」だったのではないかと。
> 乾電池の両端に銅線繋いでショートさせる遊びしてても、電池が爆発したなんて話は聞いたことがない。
「乾電池」かどうかは書かれていないと思いますが。
安全弁が怪しいニッケル水素電池なら、過充電・過放電・温度条件などによって内部に水素ガスが高圧で溜まる可能性があるのでは? そうでなくとも熱や過放電によって動作中に水素ガスが安全弁から出ることだってありえるわけで。
ニッケル・水素充電池#短所 [wikipedia.org]
加熱時や過放電時に引火性の水素ガスを発生するため、完全に密閉された場所(水中ライト・防ガスライトなど)では使用禁止である。ただしこの点については機器側・電池側ともに改善が進んでいる。
> 安全弁が怪しいニッケル水素電池なら、過充電・過放電・温度条件などによって内部に水素ガスが高圧で溜まる可能性があるのでは?
報道ソースを見ればわかる通り、今回のヘッドホン+電池は機内でしばらくは正常に動作しており、女性は音楽を聴きながら寝入っていたんですよ
なので過充電はありませんし、過放電もありません長時間充電しっぱなしだったわけでもなく、カラになったあとさらに長期放置していたわけでもありませんから
仮にこの通常利用している最中に、電池が外部からの熱で極端に熱せられたとしますヘッドホンに何かしらの大きな熱源から熱風(的なもの?)が吹き付け異常に熱くなる状態で、この女性も周囲の乗客も気づかないってことは、、、あるんでしょうかねぇ?
エネループ対応機器が他のニッケル水素でどうこうなるとは思えないのだけどね。それだと全然安全マージン取ってないって事になるから。
ニッケルカドミウムみたいな極端に大電流が流せる奴を使えば保護回路がお粗末なら逝くだろうが、最近は入手性はそんなに良くはないってか多分純正買う方が簡単。
>安全弁が怪しいニッケル水素電池なら、過充電・過放電・温度条件などによって内部に水素ガスが高圧で溜まる可能性があるのでは?使用状態から過放電が起るのなら、タンタルコンデンサがショートモードで死んだとかに既になって居たんじゃないかな。で、温度上昇して電池が真面目に安全弁を開いたら引火しちゃった、とか、その時は中にガスがとどまっていたが、次のコンデンサが発火して、とか。
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
リチウム乾電池とか (スコア:0)
どのメーカーの電池なのかがはっきりしないとどうしようもない
発火するようなエネルギー密度の電池といえばリチウムイオン蓄電池が爆発炎上で有名だが
それに次いでリチウム乾電池もエネルギー密度は高い
Re: (スコア:1)
単4電池が通常使用で発火炎上することはちょっと予想できないので、ユーザーとしてはハードウェア側の問題を疑いますね。
特殊な電池(リチウム電池とか)であればAppleの言い分も分かりますが、そうすると
どのブランドの電池を使用するかといった指示も書かれていなかった
もあながち言い掛かりでもないかと思ってしまう。
電池単体で発生する問題なのか、組み合わせで発生する問題なのかにもよりますかね。
Re: (スコア:0)
乾電池の両端に銅線繋いでショートさせる遊びしてても、電池が爆発したなんて話は聞いたことがない。
ヘッドホンに充電機能があってAC電源が接続されてたのならともかく、そうでないなら
まずは電池側の欠陥を疑うと思う。まさに「なにもしなくても爆発する電池」だったのではないかと。
Ni-MHなら水素ガスが噴き出すかも (スコア:2)
> 乾電池の両端に銅線繋いでショートさせる遊びしてても、電池が爆発したなんて話は聞いたことがない。
「乾電池」かどうかは書かれていないと思いますが。
安全弁が怪しいニッケル水素電池なら、過充電・過放電・温度条件などによって内部に水素ガスが高圧で溜まる可能性があるのでは? そうでなくとも熱や過放電によって動作中に水素ガスが安全弁から出ることだってありえるわけで。
ニッケル・水素充電池#短所 [wikipedia.org]
Re:Ni-MHなら水素ガスが噴き出すかも (スコア:1)
> 安全弁が怪しいニッケル水素電池なら、過充電・過放電・温度条件などによって内部に水素ガスが高圧で溜まる可能性があるのでは?
報道ソースを見ればわかる通り、今回のヘッドホン+電池は機内でしばらくは正常に動作しており、
女性は音楽を聴きながら寝入っていたんですよ
なので過充電はありませんし、過放電もありません
長時間充電しっぱなしだったわけでもなく、カラになったあとさらに長期放置していたわけでもありませんから
仮にこの通常利用している最中に、電池が外部からの熱で極端に熱せられたとします
ヘッドホンに何かしらの大きな熱源から熱風(的なもの?)が吹き付け異常に熱くなる状態で、
この女性も周囲の乗客も気づかないってことは、、、あるんでしょうかねぇ?
Re: (スコア:0)
エネループ対応機器が他のニッケル水素でどうこうなるとは思えないのだけどね。
それだと全然安全マージン取ってないって事になるから。
ニッケルカドミウムみたいな極端に大電流が流せる奴を使えば保護回路がお粗末なら逝くだろうが、
最近は入手性はそんなに良くはないってか多分純正買う方が簡単。
Re: (スコア:0)
>安全弁が怪しいニッケル水素電池なら、過充電・過放電・温度条件などによって内部に水素ガスが高圧で溜まる可能性があるのでは?
使用状態から過放電が起るのなら、タンタルコンデンサがショートモードで死んだとかに既になって居たんじゃないかな。
で、温度上昇して電池が真面目に安全弁を開いたら引火しちゃった、とか、その時は中にガスがとどまっていたが、次のコンデンサが発火して、とか。