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常は、「F4」Query update を心がけるようにしています。
リポジトリ壊れたら泣くしかないけど。
eclipseでCVSしてます。
いいですよ、なかなか。 CVSコマンド知らなくても、CVSすら知らなくても、CVSはCSVのことだと思っている上司だろうとw、GUI上から選択したファイルを一括であぷぷすりゃOK。 CVSリポジトリの作成から、何から全部GUIでできます。 #SSH2はプラグインが必要。
eclipseはそれだけでもローカルヒストリーから復元等の機能がついてます。ついでに、diffしたりとか競合個所発見したりとか、そこからマージしたりとかも、GUIツールならではの楽々操作振り! これなら、あの屁たれ上司も納得するでしょうよw。
ただ、eclipse自体がMyマシンでは重過ぎるTT とっても新しいノートが欲しいです。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
CVSですが (スコア:2, 参考になる)
けど、commitする前に、update掛けて自分が修正したファイルを他人が修正していないかチェックしない人が多くて、時々修正したところを元に戻されることがあるんですよねぇ。
Linuxからcvsコマンド叩くときは、警告が出るから判るんだけど、WinCVS使ってるとそのまま上書きしてしまうらしくて...。
全体のバージョン
Re:CVSですが (スコア:1)
ちなみにサーバはFreeBSDを使っています。
Re:CVSですが (スコア:1)
1.変更した部分はぶつからないけど、同じファイルの他の部分が変更されている
2.変更した分が、既に変更されている
場合の2種類ありますよね?
1.の場合でもWinCVSで警告でます?
私はWinCVSはほとんど使わないので、よく判ってないのですが、例えば、
Aが元ソースの10行目に2行追加、commit
BがAのcommit前の状態の20行目を
Re:CVSですが (スコア:1)
元の Rev. が 1.1 だとして、A氏が commit した段階で、リポジトリ上では Rev.1.2 に up する訳で、B氏のローカルな CVS/Entries では Rev.1.1 のままなのだから、この状況でB氏が commit 操作をしようとしても、update を先にしろ!と言われるものと思いますが。
常は、「F4」Query update を心がけるようにしています。
Re:CVSですが (スコア:1)
そのはずですよねぇ....一体何をどうやったら、バックポートできるのやら....。
Re:CVSですが (スコア:2, 興味深い)
(1) checkoutする
(2) checkoutしたファイルを自分のワーキングディレクトリにコピーする
(3) コピーしたファイルを変更
(4) cvs update(commitするまえに必ずしろ、と言っておいた)
(5) 変更したファイルをcheckoutしたディレクトリにコピー
(6) cvs commit
自分の修正が全て巻き戻っていましたです。
本人はCVSの動作を理解していなかった模様。
この事件で、簡単だからー…ってcheckoutとupdateとcommitだけ教えて
CVS使わせると危険だと気づきました。
Re:CVSですが (スコア:1)
1. checkout/update する。
2. ファイルをエディタで開いてぷちぷち修正…。
3. 上記エディタで「保存」する前に再度 update を実行。
4. エディタで「保存」。
5. commit。
なんて手順で簡単に 1. と 3. の間に加えられた修正が消えてしまいます。
Win ユーザにはありがちな行動パターンだけに…。
// 「保存」前に update するの禁止!、ということでなんとか頑張ってます。
Only Jav^Hpanese available :-)
Re:CVSですが (スコア:0)
Re:CVSですが (スコア:1)
Re:CVSですが (スコア:0)
このケースの場合も、誰かがマージ作業を行えば、なんとかなると思います。ソース共有の無経験者って、マージに疎いのかもしれません。
リポジトリ壊れたら泣くしかないけど。
Re:CVSですが (スコア:0)
そういえば、eclipseにもCVSの機能があったような。
(試してない)どうなんかな?
Re:CVSですが (スコア:1)
eclipseでCVSしてます。
いいですよ、なかなか。
CVSコマンド知らなくても、CVSすら知らなくても、CVSはCSVのことだと思っている上司だろうとw、GUI上から選択したファイルを一括であぷぷすりゃOK。
CVSリポジトリの作成から、何から全部GUIでできます。
#SSH2はプラグインが必要。
eclipseはそれだけでもローカルヒストリーから復元等の機能がついてます。
ついでに、diffしたりとか競合個所発見したりとか、そこからマージしたりとかも、GUIツールならではの楽々操作振り!
これなら、あの屁たれ上司も納得するでしょうよw。
ただ、eclipse自体がMyマシンでは重過ぎるTT
とっても新しいノートが欲しいです。
Re:CVSですが (スコア:0)
Eclipse作業Dir/WEB-INF/classesに、ログ出力用設定ファイル
common-loggings.properties
log4j.prpperties
を置いてコミットし、他マシンのEclipseでcheckout、
その後なんどかEclipseでTomcatデバッグモードで起動してたりすると、
上記2ファイルが消されたりするの
Re:CVSですが (スコア:1)
ファイルが消されるのは、たぶんそこ(WEB-INF/classes/)が *.class 出力ディレクトリだからでしょう。
僕も起動用の shell script 消されました。(T_T)
eclipse は何らかのタイミングで出力用ディレクトリをお掃除してくれるようです。
あと、.classpath, .project, .tomcatplugin はうまく使うと逆に便利ですよ。
環境依存のクラスパスなどは変数を拡張する形でプロジェクトに設定し、
その変数は各環境のeclipse本体の設定としておくのです。
するとリポジトリは全く同じでも各環境で違うclass pathを参照できるはずです。