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リンク先のデナード則が、僕らの思い浮かべていたムーアの法則だと思うんだよね。だからPentium 4の時代に(僕らの)ムーアの法則は死んでしまった。
5nmに求めるのは、トランジスタを4倍増やせることではなく、クロックが上がるか、IPCが上がるかなんだよな。でもクロックはここ10年横ばいだし、IPCも限界に近い。シングルスレッド性能が上がるブレークスルーはないものか。
光の速度を上げるなら不可能ではないのでは?半導体中に流れる電子の速度をより真空中に近い値にするです。
ただ、その場合シリコンとか銅配線からの全面的な変更を意味するので5nmなんかよりもハードルは無茶高いでしょう。アルミから銅にするときだってコンタミガーとか言ってたわけだし
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小型化するだけで高速かつ低消費電力になる (スコア:1)
リンク先のデナード則が、僕らの思い浮かべていたムーアの法則だと思うんだよね。
だからPentium 4の時代に(僕らの)ムーアの法則は死んでしまった。
5nmに求めるのは、トランジスタを4倍増やせることではなく、クロックが上がるか、IPCが上がるかなんだよな。
でもクロックはここ10年横ばいだし、IPCも限界に近い。
シングルスレッド性能が上がるブレークスルーはないものか。
Re: (スコア:0)
光の速度を上げるなら不可能ではないのでは?
半導体中に流れる電子の速度をより真空中に近い値にするです。
ただ、その場合シリコンとか銅配線からの全面的な変更を意味するので5nmなんかよりもハードルは無茶高いでしょう。
アルミから銅にするときだってコンタミガーとか言ってたわけだし
Re:小型化するだけで高速かつ低消費電力になる (スコア:1)