アカウント名:
パスワード:
予約サイトの方でドタキャンしてバックれたら番号提供しますって利用規約に同意させておけばいいだけだろ。
ちゃんと運用しようと思えば、いたずら対策とかいろいろ考慮しないと行けないこと多いし、じぶんらの顧客を守るためにオンライン予約系の大手ベンダが金出し合ってサービス立ち上げて運用するのが良いと思う。
じぶんらの顧客を守るためにオンライン予約系の大手ベンダが金出し合ってサービス立ち上げて運用するのが良いと思う。
「じぶんらの顧客」って、店舗のことなのか、お店の利用者のことなのか。
「オンライン予約系の大手ベンダ」ってのもよくわかんないけど、予約サービスのことであれば、普通は利用者からは金を取らず、店舗から金を取るわけだから、「じぶんらの顧客」ってのは店舗のことなのか?
ライバル関係にある予約サービス同士が、そんなところで協力できるのか?むしろ、共有せずに囲い込みに使いたいのでは?
なんにせよ、よく解らない意見だね。
ドタキャン顧客のブラックリスト作ろうってのが、どうやったら客の保護になる可能性があると思ったんだろう?あと、ブラックリストを業界内で共有しようって動きがどうやったら囲い込みにつながると思ったのか……。
ドタキャン顧客のブラックリスト作ろうってのが、どうやったら客の保護になる可能性があると思ったんだろう?
そうだね。さすがにそんなことは無いだろう、と思ったので、そんな意見は書いてないね。
しかしながら、店舗を保護するにしても、競合する「オンライン予約系の大手ベンダ [srad.jp]」とやら同士が協力するってのもかなり無理筋。できると考えた理由は?# できると思ったからできる、以外だと嬉しいね。
あと、ブラックリストを業界内で共有しようって動きがどうやったら囲い込みにつながると思ったのか……。
いや、ブラックリストってある業界の関係者が共有して使うケースが大多数だと思うけど……。
いや、
とか書く前に、何か書くことは無い?普通に読めば理解できる内容でした、とか。
ブラックリストってある業界の関係者が共有して使うケースが大多数だと思うけど……。
思うのは自由だよ。で、思う以外に根拠はあるのか、って聞いてるわけ。
業界全体で共有されているブラックリストが、目立ちやすいってだけなのでは?そんなブラックリストなんか無い、って業界も多いんじゃない?実際、今回の飲食店業界だって、今までそういう業界横断的なものは無かったわけだし。
逆に共有を阻む原因は既に書いたね。
ブラックリストって用語はwikipediaとかにもあるから見てみたら良いと思うよ。
ブラックリスト [wikipedia.org]だね。ある業界の関係者が共有して使うケースが大多数 [srad.jp]とか、そんなことは一切書いていないようだよ。そもそも業界で共有されているものと、一団体内で管理してあるものと両方書いてあるね。
それでも、ある業界の関係者が共有して使うケースが大多数 [srad.jp]って主張するの?
あれ?すくなくとも金融業界と携帯業界は共有しているようだけど? で、そこにはいくつ例が挙がっているのかな?
お二方ともずれてきてますね。ブラックリストが業界全体で共有するのは良しとして。
飲食店ではなく予約サービス提供側が*共同して*ブラックリストのシステムを提供するメリットがどこにあるのか?予約サービス提供側が提供するなら自社のみで提供して顧客囲い込みしたほうがメリットあるんじゃないのか?
という問いにはどういう回答になるんでしょう?
囲い込みが有効なのは他社が同様のサービスを提示できない場合にのみ通用する話でしょ。ベンダ各社がどんぐりの背比べである現状、仮にどこか1社が先駆けてサービス開始したとしても、すぐに同業他社がキャッチアップするので、囲い込みが可能になるほどの訴求力をもてるかと言われると疑問。
協業する場合のメリットはスケールメリットで運用コスト自体が少なくて済むということと、網羅性が高くなることでブラックリスト自体の信頼性も高くなるということ。つまり、より高品質なサービスをよりすくないコストで提供できるようになる。
より質の高いブラックリスト運用が低コストで可能になれば、より多くの店舗がオンライン予約システムを利用してくれるようになるわけで、市場全体が広がっていくことになる。いわゆるWin-Winの関係が成立しますよね長期的な視点で見ればブラックリストは協業して運用したほうがベンダにとってもメリットになると思いますけどね。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
ちゃんと合法にサービス立ち上げようぜ (スコア:1)
予約サイトの方でドタキャンしてバックれたら番号提供しますって利用規約に同意させておけばいいだけだろ。
ちゃんと運用しようと思えば、いたずら対策とかいろいろ考慮しないと行けないこと多いし、じぶんらの顧客を守るためにオンライン予約系の大手ベンダが金出し合ってサービス立ち上げて運用するのが良いと思う。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:1)
じぶんらの顧客を守るためにオンライン予約系の大手ベンダが金出し合ってサービス立ち上げて運用するのが良いと思う。
「じぶんらの顧客」って、店舗のことなのか、お店の利用者のことなのか。
「オンライン予約系の大手ベンダ」ってのもよくわかんないけど、予約サービスのことであれば、普通は利用者からは金を取らず、店舗から金を取るわけだから、「じぶんらの顧客」ってのは店舗のことなのか?
ライバル関係にある予約サービス同士が、そんなところで協力できるのか?
むしろ、共有せずに囲い込みに使いたいのでは?
なんにせよ、よく解らない意見だね。
Re: (スコア:1)
ドタキャン顧客のブラックリスト作ろうってのが、どうやったら客の保護になる可能性があると思ったんだろう?
あと、ブラックリストを業界内で共有しようって動きがどうやったら囲い込みにつながると思ったのか……。
なんにせよ、よく解らない意見だね。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:1)
ドタキャン顧客のブラックリスト作ろうってのが、どうやったら客の保護になる可能性があると思ったんだろう?
そうだね。
さすがにそんなことは無いだろう、と思ったので、そんな意見は書いてないね。
しかしながら、店舗を保護するにしても、競合する「オンライン予約系の大手ベンダ [srad.jp]」とやら同士が協力するってのもかなり無理筋。
できると考えた理由は?
# できると思ったからできる、以外だと嬉しいね。
あと、ブラックリストを業界内で共有しようって動きがどうやったら囲い込みにつながると思ったのか……。
Re: (スコア:1)
いや、ブラックリストってある業界の関係者が共有して使うケースが大多数だと思うけど……。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:1)
いや、
とか書く前に、何か書くことは無い?
普通に読めば理解できる内容でした、とか。
ブラックリストってある業界の関係者が共有して使うケースが大多数だと思うけど……。
思うのは自由だよ。
で、思う以外に根拠はあるのか、って聞いてるわけ。
業界全体で共有されているブラックリストが、目立ちやすいってだけなのでは?
そんなブラックリストなんか無い、って業界も多いんじゃない?
実際、今回の飲食店業界だって、今までそういう業界横断的なものは無かったわけだし。
逆に共有を阻む原因は既に書いたね。
Re: (スコア:1)
ブラックリストって用語はwikipediaとかにもあるから見てみたら良いと思うよ。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:1)
ブラックリスト [wikipedia.org]だね。
ある業界の関係者が共有して使うケースが大多数 [srad.jp]とか、そんなことは一切書いていないようだよ。
そもそも業界で共有されているものと、一団体内で管理してあるものと両方書いてあるね。
それでも、ある業界の関係者が共有して使うケースが大多数 [srad.jp]って主張するの?
Re: (スコア:1)
あれ?すくなくとも金融業界と携帯業界は共有しているようだけど? で、そこにはいくつ例が挙がっているのかな?
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
お二方ともずれてきてますね。
ブラックリストが業界全体で共有するのは良しとして。
飲食店ではなく予約サービス提供側が*共同して*ブラックリストのシステムを提供するメリットがどこにあるのか?
予約サービス提供側が提供するなら自社のみで提供して顧客囲い込みしたほうがメリットあるんじゃないのか?
という問いにはどういう回答になるんでしょう?
Re:ちゃんと合法にサービス立ち上げようぜ (スコア:1)
囲い込みが有効なのは他社が同様のサービスを提示できない場合にのみ通用する話でしょ。ベンダ各社がどんぐりの背比べである現状、仮にどこか1社が先駆けてサービス開始したとしても、すぐに同業他社がキャッチアップするので、囲い込みが可能になるほどの訴求力をもてるかと言われると疑問。
協業する場合のメリットはスケールメリットで運用コスト自体が少なくて済むということと、網羅性が高くなることでブラックリスト自体の信頼性も高くなるということ。
つまり、より高品質なサービスをよりすくないコストで提供できるようになる。
より質の高いブラックリスト運用が低コストで可能になれば、より多くの店舗がオンライン予約システムを利用してくれるようになるわけで、市場全体が広がっていくことになる。いわゆるWin-Winの関係が成立しますよね
長期的な視点で見ればブラックリストは協業して運用したほうがベンダにとってもメリットになると思いますけどね。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される