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日本軍の発明品ですからね。フィリピンなら、戦前から「正式に」持ち込まれたこともあるでしょう。ヒロポンは戦後長らく合法でしたし。
植物を栽培しないですむので、狭い規模でで大量生産が可能で、海外の麻薬取り締まり関係者が「余計なもん発明しやがって」と日本が恨まれてるとも聞きます。
#植物から麻薬をつくってる連中も恨んでたりして。
Wikipediaのメタンフェタミンの歴史 [wikipedia.org]によると
> 1893年(明治26年)、日本の薬学者・長井長義によりエフェドリンから合成されて生まれた。> 1919年(大正8年)、緒方章がその結晶化に成功した。
とあります。長井長義は日本薬学会初代会頭で日本の近代薬学の開祖、緒方章は緒方洪庵の孫だそうです。
> 第二次世界大戦当時には連合国軍と枢軸国軍の双方で、航空機や潜水艦の搭乗員を中心に、士気向上や疲労回復の目的で用いられた。
ともありますので、日本軍だけを悪者にするのはいかがなものか。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
覚醒剤自体 (スコア:2)
日本軍の発明品ですからね。
フィリピンなら、戦前から「正式に」持ち込まれたこともあるでしょう。
ヒロポンは戦後長らく合法でしたし。
植物を栽培しないですむので、狭い規模でで大量生産が可能で、海外の麻薬取り締まり関係者が「余計なもん発明しやがって」と日本が恨まれてるとも聞きます。
#植物から麻薬をつくってる連中も恨んでたりして。
Re: (スコア:0)
Wikipediaのメタンフェタミンの歴史 [wikipedia.org]によると
> 1893年(明治26年)、日本の薬学者・長井長義によりエフェドリンから合成されて生まれた。
> 1919年(大正8年)、緒方章がその結晶化に成功した。
とあります。長井長義は日本薬学会初代会頭で日本の近代薬学の開祖、
緒方章は緒方洪庵の孫だそうです。
> 第二次世界大戦当時には連合国軍と枢軸国軍の双方で、航空機や潜水艦の搭乗員を中心に、士気向上や疲労回復の目的で用いられた。
ともありますので、日本軍だけを悪者にするのはいかがなものか。