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もしも、長野県の全自治体がそれをきちんとやった上で、他県の自治体職員が情報を漏洩するかもしれないから…という理由で接続を切るというのなら納得します。 しかし、それも無しに「情報が無制限に流れるかもしれないのは住基ネットのせいだ」と言って切断するのはおかしいでしょう。
ここで注意していただきたいのは、長野県の実情は、決して長野県に特異なものではなく、全国の多くの市町村に共通しているであろうと言う点だ. そのため、長野県外にも、住基ネットとインターネットが繋がっている自治体は必ずある、しかも、かなりの数、あると見るべきだろう. 従って長野県が対策を立てても、コンピュータネットワークで繋がっている他県の何千と言う自治体も同じように、対策を講じなければ、県民の個人情報はいとも容易く流出する.
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
でも長野県もおかしくないか? (スコア:0)
もっと言うと、そんなシステムを提案した会社と契約を交わした自治体の責任ではないのでしょうか?
それに、住基ネットシステム自体は問題が起きないように作られていて、一番の問題はそれを扱う人間であることが分かっているのだろうか?
情報リテラシ教育をきちんとすればいいと思うのですがねぇ…。
もしも、長野県の全自治体がそれをきちんとやった上で、他県の自治体職員が情報を漏洩するかもしれないか
Re:でも長野県もおかしくないか? (スコア:1)