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真木よう子のコミケ突撃騒動は家入一真「CAMPFIRE」側の仕切り不足が原因か [yahoo.co.jp]
ところが、ICT業界界隈の話を見ていると、事情を知る人物は口を揃えて「真木よう子さんはCampFireに騙されただけ」「真木よう子さんは事情を聴く限りでは本人の責任じゃないと思います」と擁護論が続出している状況で、フォトブック関連の企画をやった側も「コミケでオタク向けの商売をやればボロいと考えた人が真木よう子を担ぎ上げただけですよ」と証言しています。
実際、その後に真木よう子に直接コンタクトを取ったネットユーザーがその顛末を2ちゃんねるで公開し、一部がTwitterで流通しています。関係者に確認したところ、「そのやり取り自体が真正かは分からないが、事実関係は概ね正しく、また本人もネットでファンと交流したと言っている」ため、事実である可能性は高いように見えます。画像は直接Twitterでご覧ください。村澤大樹 - Twitter [twitter.com]真木よう子を騙したのは北尾修一とCAMPFIRE?DM画像やプロフィール [future-free.com](ff 17/8/29)
実際、その後に真木よう子に直接コンタクトを取ったネットユーザーがその顛末を2ちゃんねるで公開し、一部がTwitterで流通しています。関係者に確認したところ、「そのやり取り自体が真正かは分からないが、事実関係は概ね正しく、また本人もネットでファンと交流したと言っている」ため、事実である可能性は高いように見えます。画像は直接Twitterでご覧ください。
村澤大樹 - Twitter [twitter.com]真木よう子を騙したのは北尾修一とCAMPFIRE?DM画像やプロフィール [future-free.com](ff 17/8/29)
一部リンク先は画像なのでテキストで引用します。以下、真木よう子さんのツイートととされている内容からの抜粋になります。
キャンプファイアの事とか、クラウドファンディングなんて知らなくて、でも聞いたら皆様からお金をいただくシステムだと聞いて最初は猛反対したのですね。それは、おかしい、と。それでは恩返しにならないし、お金なら、自分でなんとかします。と。しかし、昨日、主催の■■■という方から真木よう子発信出なければ困る。早くツイートしてくれと半ば強制的に言われ、ツイートしました。私は自分の意に反する事はすべきではなかった。と。今はとても反省しています。
キャンプファイアの事とか、クラウドファンディングなんて知らなくて、でも聞いたら皆様からお金をいただくシステムだと聞いて最初は猛反対したのですね。それは、おかしい、と。それでは恩返しにならないし、お金なら、自分でなんとかします。と。
しかし、昨日、主催の■■■という方から真木よう子発信出なければ困る。早くツイートしてくれと半ば強制的に言われ、ツイートしました。私は自分の意に反する事はすべきではなかった。
と。今はとても反省しています。
これが事実なら、企業が詳しい事情を知らない芸能人を隠れ蓑にしてサークル参加しようとした、という構図になるわけですが、それは叩かれてるのはしょうがないです。参加申込書にも書いてあるのですが、以下の頒布禁止物にもろに引っかかります。
・コミケットの趣旨に反する物。法人が発行、制作した物、法人主催イベントの入場券、古物。
これ、炎上してなかったとしても、コミケ運営に通報が入ればルール違反で抽選漏れや当日に販売禁止となる事例ですね。まあ、コミケスタッフの事情察知能力ってすさまじいので、炎上騒動や通報がなくても事情を察して相応の対処がされる結果になったんじゃないかなぁ、と思います。
この件、企画元がなぜ企業ブースではなくサークル参加でやろうとしたのか、そのあたりきっちり追求した方がいいんじゃないかという気がします。経緯をはっきりさせて広く情報を共有し、似たようなことをたくらむ連中がでてきたときに、担がれた芸能人に非難が集中してアカウント締める羽目になるとかの被害が出ないようにすべきなのではないかと……。
ツイッターの画像にあるメッセージを読んで、「真木よう子さん、すごい誠実な人!」と手のひらを返しました。あまり存じ上げなかったので、この出来事の前より、好感度が格段に上がりました。
彼女を利用してお金を稼ごうとして失敗して、彼女に被害をかけても黙っている、元 Quick Japan の北尾修一氏と CAMPFIREは、自らの非を公に認めて、彼女に謝罪してほしいですね。
実際、その後に真木よう子に直接コンタクトを取ったネットユーザーがその顛末を2ちゃんねるで公開し、一部がTwitterで流通しています。関係者に確認したところ、「そのやり取り自体が真正かは分からないが、事実関係は概ね正しく、また本人もネットでファンと交流したと言っている」ため、事実である可能性は高いように見えます。
と山本一郎氏は書いている一方、CAMPFIRE 側は「CAMPFIREはプラットフォームであり目標金額をこちらから無理に設定させていただくようなことは一切ございません」と否定 [itmedia.co.jp]しましたね。山本氏がとばしているのか、CAMPFIRE がごまかしているのか、わからないです。
そもそも金額の問題ではないので、CAMPFIRE がごまかしている、でFAかと。
何がいけなかったのかというと「企業が企業ブースではなくてサークルとしての参加を企画した」しかも「主催が表に出ず、知名度のある芸能人を矢面に立たせた」事なので、金額云々はコミケのことをよく知らない人間を煙に巻くことが目的の無関係の事実でしょうね。
私も、この騒動の責任を CAMPFIRE がごまかしていると思います。しかし、CAMPFIRE 関係者は否定する(ごまかし通す)ことにし、謝罪を表明している真木よう子さんだけを矢面に立たせ続けることにしたようです。
CAMPFIRE 代表取締役 家入一真氏によるブログエントリ 真木よう子さんのプロジェクトにつきまして [blogos.com]
(抜粋)僕らはあくまでもプラットフォームという立場であり、無理にクラウドファンディングをご提案することも、必要以上の目標金額を要求することもありません。今回の件について、審査の面や想定される事態に対してご提案ができなかったこと、結果的にたくさんの方にご迷惑をおかけしたことを反省しています。
(要約)話を持ち掛けられただけで、何も悪いことはしていないが、結果的に迷惑をかけたことを反省しています。
会社を退職し、CAMPFIRE関連の仕事を立ち上げるとの噂のある、北尾修一氏による経緯説明 「真木よう子、フォトマガジン出版プロジェクト」に関しての経緯説明 [google.com] (PDF)
(抜粋)今回のプロジェクトについて、私が女優真木よう子さんとカメラマンの鈴木心さんから最初に頂いた話では、「冬のコミ
写真集作成自体も取りやめたようです。真木よう子 フォトマガジン出版企画自体を中止し謝罪 冬コミ参加中止に続き [sponichi.co.jp]本人のコメントに
責任者である立場なのに、主導権を握れなかった、そして、今回、この様な騒動にまで発展してしまう事を予測出来なかった。
全ては私の責任で御座います。
とあります。主導権を握っていたひとは、彼女にすべてを押し付け、逃げるんでしょう。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
参考記事:真木よう子さんも被害者、という話が出ている模様 (スコア:1)
真木よう子のコミケ突撃騒動は家入一真「CAMPFIRE」側の仕切り不足が原因か [yahoo.co.jp]
一部リンク先は画像なのでテキストで引用します。
以下、真木よう子さんのツイートととされている内容からの抜粋になります。
これが事実なら、企業が詳しい事情を知らない芸能人を隠れ蓑にしてサークル参加しようとした、という構図になるわけですが、それは叩かれてるのはしょうがないです。
参加申込書にも書いてあるのですが、以下の頒布禁止物にもろに引っかかります。
これ、炎上してなかったとしても、コミケ運営に通報が入ればルール違反で抽選漏れや当日に販売禁止となる事例ですね。
まあ、コミケスタッフの事情察知能力ってすさまじいので、炎上騒動や通報がなくても事情を察して相応の対処がされる結果になったんじゃないかなぁ、と思います。
この件、企画元がなぜ企業ブースではなくサークル参加でやろうとしたのか、そのあたりきっちり追求した方がいいんじゃないかという気がします。
経緯をはっきりさせて広く情報を共有し、似たようなことをたくらむ連中がでてきたときに、担がれた芸能人に非難が集中してアカウント締める羽目になるとかの被害が出ないようにすべきなのではないかと……。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
ツイッターの画像にあるメッセージを読んで、「真木よう子さん、すごい誠実な人!」と
手のひらを返しました。あまり存じ上げなかったので、この出来事の前より、好感度が格段に上がりました。
彼女を利用してお金を稼ごうとして失敗して、彼女に被害をかけても黙っている、
元 Quick Japan の北尾修一氏と CAMPFIREは、自らの非を公に認めて、彼女に謝罪してほしいですね。
Re: (スコア:0)
実際、その後に真木よう子に直接コンタクトを取ったネットユーザーがその顛末を2ちゃんねるで公開し、一部がTwitterで流通しています。関係者に確認したところ、「そのやり取り自体が真正かは分からないが、事実関係は概ね正しく、また本人もネットでファンと交流したと言っている」ため、事実である可能性は高いように見えます。
と山本一郎氏は書いている一方、CAMPFIRE 側は「CAMPFIREはプラットフォームであり目標金額をこちらから無理に設定させていただくようなことは一切ございません」と否定 [itmedia.co.jp]しましたね。山本氏がとばしているのか、CAMPFIRE がごまかしているのか、わからないです。
Re:参考記事:真木よう子さんも被害者、という話が出ている模様 (スコア:1)
そもそも金額の問題ではないので、CAMPFIRE がごまかしている、でFAかと。
何がいけなかったのかというと「企業が企業ブースではなくてサークルとしての参加を企画した」しかも「主催が表に出ず、知名度のある芸能人を矢面に立たせた」事なので、金額云々はコミケのことをよく知らない人間を煙に巻くことが目的の無関係の事実でしょうね。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
そもそも金額の問題ではないので、CAMPFIRE がごまかしている、でFAかと。
何がいけなかったのかというと「企業が企業ブースではなくてサークルとしての参加を企画した」しかも「主催が表に出ず、知名度のある芸能人を矢面に立たせた」事なので、金額云々はコミケのことをよく知らない人間を煙に巻くことが目的の無関係の事実でしょうね。
私も、この騒動の責任を CAMPFIRE がごまかしていると思います。しかし、CAMPFIRE 関係者は否定する(ごまかし通す)ことにし、謝罪を表明している真木よう子さんだけを矢面に立たせ続けることにしたようです。
CAMPFIRE 代表取締役 家入一真氏によるブログエントリ 真木よう子さんのプロジェクトにつきまして [blogos.com]
(抜粋)
僕らはあくまでもプラットフォームという立場であり、無理にクラウドファンディングをご提案することも、必要以上の目標金額を要求することもありません。今回の件について、審査の面や想定される事態に対してご提案ができなかったこと、結果的にたくさんの方にご迷惑をおかけしたことを反省しています。
(要約)話を持ち掛けられただけで、何も悪いことはしていないが、結果的に迷惑をかけたことを反省しています。
会社を退職し、CAMPFIRE関連の仕事を立ち上げるとの噂のある、北尾修一氏による経緯説明 「真木よう子、フォトマガジン出版プロジェクト」に関しての経緯説明 [google.com] (PDF)
(抜粋)
今回のプロジェクトについて、私が女優真木よう子さんとカメラマンの鈴木心さんから最初に頂いた話では、「冬のコミ
Re: (スコア:0)
写真集作成自体も取りやめたようです。
真木よう子 フォトマガジン出版企画自体を中止し謝罪 冬コミ参加中止に続き [sponichi.co.jp]
本人のコメントに
責任者である立場なのに、主導権を握れなかった、そして、今回、この様な騒動にまで発展してしまう事を予測出来なかった。
全ては私の責任で御座います。
とあります。主導権を握っていたひとは、彼女にすべてを押し付け、逃げるんでしょう。