アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
再現像 (スコア:2, 参考になる)
感熱紙の場合も、見た目の色が無くなっても、感熱部分と、そうでない部分とで異なる化学物質が残っているのであれば、写真の復活と同様の手法で、再現像できるかもしれませんね。
Re:再現像 (スコア:1)
場合等はいわゆる定着処理でバックグラウンドを処理するので、残った画像を構成する部分
を増幅できるわけですね(定着処理とその後の洗浄が不完全な場合は長持ちしない & きれいに
再現像できない)。
見た目の色が無くなった感熱紙の場合は、塗布された薬剤の変化からできないのであれば
支持体の微細な物理的・化学的変化からある程度は復元できるかも知れませんが、いずれ
困難なことでしょうね。
美術館で100年以上前にプリントされた写真を見たことがありますが、色々な意味で感動
しましたよ。
# デジカメ + パケットライティングソフト + CD-R + 染料インクジェットプリンタ出力のもの
# ばかりになったら寂しいのでID