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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
科学には夢がない (スコア:1, すばらしい洞察)
理系の職業は所詮使われる側なので、儲からない。
ここ数年で科学技術は進歩しているが、
生活はちっとも良くならない。
バブル経済で文系の人間が楽して儲けるのを見ていたら、
理系の親
Re:科学には夢がない (スコア:1, 興味深い)
>減らしたのが原因とは思わないのか?>文部科学省
どうも、ゆとり教育が実践され始めたころに中学、高校生だった身としては
役所だけに責任を問うのは抵抗がありますな。
だって結局のところ当時の世論に押されてできたわけですからね。
要するに「当時の大人、全員イッテヨシ!」と。
今、テレビなんかでエラソーに「学力低下が…」なんて言ってる人見ると
「こいつ10年くらい前は、ゆとり教育が~なんて同じようにカメラの前で話してたんじゃないか?」
という疑いをぬぐい切れないとともに「少なくとも10年前にそういう話してろよ!」という怒りがわいてくるわけです。
関係ない話で失礼
Re:科学には夢がない (スコア:0)
では何故ゆとり教育に移行したのか。マスコミだと思います。そして更にはマスコミの事を鵜呑みにした一部の国民
ゆとりというなら (スコア:0)
ボケ百俵の話は軍事費使いすぎでビンボーになったマヌケな藩ですら、教育に投資したという話だったけれど
国立大も学
Re:科学には夢がない (スコア:0)
> 最大の悪は一部の教育現場の人と煽った人々とそして何も考えなかった国民だと。
「機会不平等」(斎藤 貴男 著)を読みませう。
「ゆとり教育」を推進した張本人ともいえる 三浦 朱門氏が
アケスケに語っています。
ゆとり教育を推し進めたのは 文部省上層部に他ならず、
その目的は「多数の落ちこぼし」と「少数のエリート」の育成です。
もう 第二次産業(=製造業)を国内で発展