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しかしこうして何でも在日韓国人の思い通りになっていくんだなあ。なんでこいつら出ていかないんだろう。僕は別にネトウヨとかじゃないが、腹に据えかねるねこいつらには
日韓国交樹立時に日韓基本条約とともに結ばれた日韓地位協定で永住権を与えたからつまり「出ていかなくてもいい」と日本政府がお墨付きを与えたから
(その時点の居住者とその子までだったけど、その後1991年に子孫に恒久化された)
# ということが聞きたいんじゃなんだろうな、たぶん
恒久的になったという情報が見つかりません。あったとしても、関連する法律/協定を改正すれば変更できるのでは?
この辺参照
日韓法的地位協定に基づく協議の結果に関する覚書 [wikipedia.org](1991)
1965年(昭和40年)の日韓法的地位協定では、25年後に再協議することが謳われており、それに基づき、1990年(平成2年)より交渉に入り、1991年(平成3年)に妥結したもの。(略)1.入管法関係の各事項については、1990年4月30日の対処方針を踏まえ、在日韓国人三世以下の子孫に対し日本政府として次の措置をとるため、所要の改正法案を今通常国会に提出するよう最大限努力する。
できた法令が 入管特例法 [e-gov.go.jp](1991)
その対象が 特別永住者 [wikipedia.org]
このwikipediaが詳しい
1965年、日韓基本条約締結に伴い締結された
情報を示していただいたのはありがたいのですが、これらから「恒久的」という結果が読み取れるのですか。そうですか。法律の文章は難しいです。
おっしゃるように「恒久的」だとして、あなたの考えは尊重しますが、法律も協定も話し合えば変更できると思います。北朝鮮は核開発中止を合意して資金を受け取った後も開発を続けましたし、韓国は経済協力金を受け取った後に話し合わなくても
> 1965年、(略)資格は2代目まで> 1991年、(略)3代目以降にも同様の永住許可
「2代目まで(本人と子)」から「3代目以降(子孫すべて)」に変わったことを「恒久化」と表現しました。「未来永劫永久不変」とまで強い意味の主張はないので、「永続化」とかのほうがよかったか。
(法律では「子孫」を難しい言葉で厳密に定義してますが)
「あったとしても」という言葉から「あってもなくても大した違いはない」というニュアンスを感じられましたが「私の考え」は「変更できない」とか「変更するな」と主張しているわけではなくて、「変更には手間がかかる」という(私が事実と思っている)ことを提示しているにすぎません。それだけの手間をかけてでも変更すべき、ならそうでしょうし、そこは否定も肯定もしていません。
> 北朝鮮は核開発中止を合意して資金を受け取った後も開発を続けましたし、
「協定は勝手に変更できるもんじゃない」といったから、北朝鮮のように協定を無視して勝手にやればよい、という主張でしょうか?さすがにそれは、もはやなりふり構わない北朝鮮はともかく、協定国だけでなく他の国々からも「協定を無視するような蛮国」と思われることは、失うものが大きすぎると思います。
> 話し合えば変更できると思います。(略)> 話し合いの通じない国々ではありますが。
やっぱ大変じゃないですか
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
しかし (スコア:-1, 荒らし)
しかしこうして何でも在日韓国人の思い通りになっていくんだなあ。
なんでこいつら出ていかないんだろう。
僕は別にネトウヨとかじゃないが、腹に据えかねるねこいつらには
Re: (スコア:0)
日韓国交樹立時に日韓基本条約とともに結ばれた日韓地位協定で永住権を与えたから
つまり「出ていかなくてもいい」と日本政府がお墨付きを与えたから
(その時点の居住者とその子までだったけど、その後1991年に子孫に恒久化された)
# ということが聞きたいんじゃなんだろうな、たぶん
Re: (スコア:0)
恒久的になったという情報が見つかりません。
あったとしても、関連する法律/協定を改正すれば変更できるのでは?
Re: (スコア:1)
この辺参照
日韓法的地位協定に基づく協議の結果に関する覚書 [wikipedia.org](1991)
できた法令が
入管特例法 [e-gov.go.jp](1991)
その対象が
特別永住者 [wikipedia.org]
このwikipediaが詳しい
Re: (スコア:0)
情報を示していただいたのはありがたいのですが、
これらから「恒久的」という結果が読み取れるのですか。
そうですか。法律の文章は難しいです。
おっしゃるように「恒久的」だとして、
あなたの考えは尊重しますが、法律も協定も話し合えば変更できると思います。
北朝鮮は核開発中止を合意して資金を受け取った後も開発を続けましたし、韓国は経済協力金を受け取った後に話し合わなくても
Re:しかし (スコア:1)
> 1965年、(略)資格は2代目まで
> 1991年、(略)3代目以降にも同様の永住許可
「2代目まで(本人と子)」から「3代目以降(子孫すべて)」に変わったことを「恒久化」と表現しました。
「未来永劫永久不変」とまで強い意味の主張はないので、「永続化」とかのほうがよかったか。
(法律では「子孫」を難しい言葉で厳密に定義してますが)
「あったとしても」という言葉から「あってもなくても大した違いはない」というニュアンスを感じられましたが
「私の考え」は「変更できない」とか「変更するな」と主張しているわけではなくて、「変更には手間がかかる」という(私が事実と思っている)ことを提示しているにすぎません。
それだけの手間をかけてでも変更すべき、ならそうでしょうし、そこは否定も肯定もしていません。
> 北朝鮮は核開発中止を合意して資金を受け取った後も開発を続けましたし、
「協定は勝手に変更できるもんじゃない」といったから、北朝鮮のように協定を無視して勝手にやればよい、という主張でしょうか?
さすがにそれは、もはやなりふり構わない北朝鮮はともかく、協定国だけでなく他の国々からも「協定を無視するような蛮国」と思われることは、失うものが大きすぎると思います。
> 話し合えば変更できると思います。(略)
> 話し合いの通じない国々ではありますが。
やっぱ大変じゃないですか