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ARM版Windows 10が登場。製品はHPとASUSから発売予定」記事へのコメント

  • 適当に注意事項 (スコア:5, 参考になる)

    by Anonymous Coward

    ■ イベントで公開されたのはWindows10Sの端末で、ARM版WindowsPCは今回発表された機種以外も含めて原則としてWindows10Sで出荷と言及あり

    ■ なぜWindows10Sで出荷するのかという問いに、動作速度の問題やバッテリー消費の問題からとMSから言及あり

    ■ イベントで試せたx86バイナリは、事前にMSがプリインストールしたMSオフィスのみ。固有チューニングされている公算大

    ■ 仮にWindows10Proにアップグレードしても、現時点ではx64アプリはまったく動作しません

    ■ WindowsRTでも同様でしたが、多くの周辺機器ではARM版ドライバがなく周辺機器自体が使えないことが予想され

    • by Anonymous Coward on 2017年12月13日 22時07分 (#3329296)

      阿久津氏の記事が掲載されていますが、法人向けに限られた販路でしか販売しないようです

      https://news.mynavi.jp/article/20171212-windows10report/ [mynavi.jp]

      内容を見てすぐにわかるのは、
      市場にあふれるx86バイナリに対する総合的なエミュレーションはやはり現実的ではないとMSが判断しているであろうことですね

      販路を法人向けに絞り、かつWindows10Sで出荷するということは
      ごく限られた導入法人が、ごく限られたx86バイナリしか使わない
      (むしろProにアップグレードもせず、まったくx86バイナリ使用しないケースのほうが多いでしょう)
      ようにせざるをえないということです

      残念ですが、MSすら匙を投げたという表現が妥当と言えるでしょう
      莫大なコストをかけてWindowsRTを再度作ってしまった状況ですね

      また、阿久津さんの立場上全面否定はできないのは容易に想像がつきますが、以下の主張にも無理があります

      > この観点から見れば、
      > ARM版Windows 10は、"稼働時間を優先し、ある程度パフォーマンスを犠牲にした存在"となる。
      > 日本国内での販売展開などはいまの時点で不明だが、
      > Myerson氏が述べたように法人かつ外回りの多い営業職がターゲット

      さすがにニッチというかこじつけすぎます
      x86機種であれば当たり前のように利用できるx86バイナリ、豊富な周辺機器、ユーティリティなどをすべて捨ててまで
      わざわざARM版Windowsを選ぶ理由がありません

      この端末を売りたいキャリアの(資本関係で)下にいる企業が泣く泣く上納金のごとく買わされる以外に売れる要素がなさすぎます

      ※ 上記は、外回り営業職であれば3キャリア全部、少なくとも2キャリアのメイン帯域が使える回線と機器を持っているのが当たり前という事実も含みます。
      (おそらく)KDDIにロックされたeSIM、当然今後の新帯域や方式への対応もできない陳腐化する一方のLTE実装など、PCの寿命の数分の1の時点で「搭載されているほうが邪魔」になることは経験上避けられないと断言できます

      親コメント

未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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