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毎年100勝50敗(10億円分購入11億円の払い戻し)で1億円の利益を出している→1億円を課税対象とする(毎年多数の馬券を買い続け、多額の利益を上げ続けている)
毎年50勝100敗(10億円分購入、9億円の払い戻し)で1億円の赤字を出している→9億円を課税対象とする(年単位で多額の損失が生じていることから外れ馬券を経費としては認めない)
ありえないように思えるけど、つまりはこういうことだよね
メディアが適当にまとめた判決を、スラド民がさらに適当に例える…。ありえないように思える裁判結果を何かで見たら判決文を探せよ。おまえらより遥かに合理的で理論的な判断を下してるはずだ。
年を超えて利益と損失の相殺ができないとしたら、ある年は勝って、ある年は負けたのかもしれん。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
判りやすくまとめると (スコア:0)
毎年100勝50敗(10億円分購入11億円の払い戻し)で1億円の利益を出している
→1億円を課税対象とする(毎年多数の馬券を買い続け、多額の利益を上げ続けている)
毎年50勝100敗(10億円分購入、9億円の払い戻し)で1億円の赤字を出している
→9億円を課税対象とする(年単位で多額の損失が生じていることから外れ馬券を経費としては認めない)
ありえないように思えるけど、つまりはこういうことだよね
Re: (スコア:0)
メディアが適当にまとめた判決を、スラド民がさらに適当に例える…。
ありえないように思える裁判結果を何かで見たら判決文を探せよ。おまえらより遥かに合理的で理論的な判断を下してるはずだ。
年を超えて利益と損失の相殺ができないとしたら、ある年は勝って、ある年は負けたのかもしれん。