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物語の始まり時点ですでに沢山の勇者が送り込まれている世界でシャワーがあろうが缶詰があろうが不思議ではないからなぁ。
主人公の能力がどこかで見たようなエロ漫画ネタなのが一番問題だろう。
ショット・ウェポンとかゼット・ライトみたいな人がいたと思えばいいわけか
# 初見時はバイストン・ウェルでICチップ製造してるシーンにはかなり違和感があったなあ
原始的なシャワーはともかく、水道や缶詰作りは製鉄/加工技術が進歩しないと難しいんじゃないの?だからオーラバトラーの装甲には、捕獲した怪獣の皮とか使ってなかったっけ。怪獣の乱獲で怪獣が絶滅危惧種になりそうだ。
ショットウエポンは国王お抱えの技術者で、国王の全面的な支援を受けて開発してる。仮に何かの技術を普及させるとしたら、天涯孤独の単なる異世界人だと、立場的にも資金的にも難しいと思う。日本で勝手に改造銃作ったりしたら銃刀法違反で逮捕とかね。新技術の開発には、やっぱ権力者の後ろ盾がないと。
アワビ貝のシールが貼られているのが自然なものとして缶詰が選ばれたのであって、それは缶詰がブリキでできているというリアリティより優先されるのですよちゃんと何でも草で作れるという断りも入ってありますし
瓶に入っていれば瓶詰、缶に入っていれば缶詰。草に詰められていれば、それは草詰だ。#腸に入れるから、ソーセージを腸詰めとも言う。(そうでないものもあるらしいが。)
金属製の缶というものが発明されたことがない異世界なら缶という単語自体が存在しないし、ましてや草詰を缶詰と勘違いすることなど有り得ないだろう。
作者は瓶詰という単語を知らなかったんだろうか?
まだしも真空パック(かレトルトパック)なら、許せたかもしれない。この単語なら素材が金属であるか植物であるかに関係なく使えるから。
あの、男の子の遊びとしての缶蹴りであると共に競技としての缶蹴りと、その優勝チームの製造元の缶が公式ボール(?)として使われる事になるって流れの話の中に瓶詰めだの真空パックだのが入ってくる余地は無いと思いますが。
大体金属製造技術が無い訳では無く、普通に武器や防具は金属製みたいな感じですから叩かれるほど変じゃないでしょう。少なくとも話の流れの中で必然性が無く出てきている訳ではないです。
>普通に武器や防具は金属製みたいな感じですから多々良製鉄レベルで武器や防具を作るのと、プレス機で缶詰を量産するのとでは、技術レベルが違うのでは。
>>製缶はかなり高度。まずメッキが必要なので電気が必要。製鉄は圧延機まで進化してないといけない。缶を成型するのにはプレス機が必要。缶が出来るなら、薬莢が作れる。のように。
刀鍛冶が一本一本手作りで日本刀を作ることはできても、それじゃ量産は難しいし高く付く。これが缶詰になるには鉄が食料品に比べても非常に安いレベルまで価格が下がらないと実用性がない
> それに缶けりっぽいゲームがしたいだけなら、適当な長さに切った薪や竹筒で十分なんだよなあ。
アワビ=おまんこと、子供の遊びとそのトロフィーがまずあって、両者の接点でかつ「こちらの世界の人がイメージできるもの」が缶蹴りだったわけですな小説の技巧がダメだということはできるが、そこを理解していないと的外れな批判になります
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
異世界に送られたのは初めてじゃないからね (スコア:0)
物語の始まり時点ですでに沢山の勇者が送り込まれている世界でシャワーがあろうが缶詰があろうが不思議ではないからなぁ。
主人公の能力がどこかで見たようなエロ漫画ネタなのが一番問題だろう。
Re: (スコア:0)
ショット・ウェポンとかゼット・ライトみたいな人がいたと思えばいいわけか
# 初見時はバイストン・ウェルでICチップ製造してるシーンにはかなり違和感があったなあ
Re: (スコア:0)
原始的なシャワーはともかく、水道や缶詰作りは製鉄/加工技術が進歩しないと難しいんじゃないの?
だからオーラバトラーの装甲には、捕獲した怪獣の皮とか使ってなかったっけ。
怪獣の乱獲で怪獣が絶滅危惧種になりそうだ。
ショットウエポンは国王お抱えの技術者で、国王の全面的な支援を受けて開発してる。
仮に何かの技術を普及させるとしたら、天涯孤独の単なる異世界人だと、立場的にも
資金的にも難しいと思う。日本で勝手に改造銃作ったりしたら銃刀法違反で逮捕とかね。
新技術の開発には、やっぱ権力者の後ろ盾がないと。
Re: (スコア:0)
アワビ貝のシールが貼られているのが自然なものとして缶詰が選ばれたのであって、それは缶詰がブリキでできているというリアリティより優先されるのですよ
ちゃんと何でも草で作れるという断りも入ってありますし
Re: (スコア:0)
瓶に入っていれば瓶詰、缶に入っていれば缶詰。
草に詰められていれば、それは草詰だ。
#腸に入れるから、ソーセージを腸詰めとも言う。(そうでないものもあるらしいが。)
金属製の缶というものが発明されたことがない異世界なら缶という単語自体が存在しないし、
ましてや草詰を缶詰と勘違いすることなど有り得ないだろう。
作者は瓶詰という単語を知らなかったんだろうか?
まだしも真空パック(かレトルトパック)なら、許せたかもしれない。
この単語なら素材が金属であるか植物であるかに関係なく使えるから。
Re: (スコア:0)
あの、男の子の遊びとしての缶蹴りであると共に競技としての缶蹴りと、その優勝チームの
製造元の缶が公式ボール(?)として使われる事になるって流れの話の中に瓶詰めだの真空パックだのが
入ってくる余地は無いと思いますが。
大体金属製造技術が無い訳では無く、普通に武器や防具は金属製みたいな感じですから
叩かれるほど変じゃないでしょう。少なくとも話の流れの中で必然性が無く出てきている
訳ではないです。
Re: (スコア:0)
>普通に武器や防具は金属製みたいな感じですから
多々良製鉄レベルで武器や防具を作るのと、プレス機で缶詰を量産するのとでは、技術レベルが違うのでは。
>>製缶はかなり高度。まずメッキが必要なので電気が必要。製鉄は圧延機まで進化してないといけない。缶を成型するのにはプレス機が必要。缶が出来るなら、薬莢が作れる。
のように。
刀鍛冶が一本一本手作りで日本刀を作ることはできても、それじゃ量産は難しいし高く付く。
これが缶詰になるには鉄が食料品に比べても非常に安いレベルまで価格が下がらないと実用性がない
Re:異世界に送られたのは初めてじゃないからね (スコア:0)
> それに缶けりっぽいゲームがしたいだけなら、適当な長さに切った薪や竹筒で十分なんだよなあ。
アワビ=おまんこと、子供の遊びとそのトロフィーがまずあって、両者の接点でかつ「こちらの世界の人がイメージできるもの」が缶蹴りだったわけですな
小説の技巧がダメだということはできるが、そこを理解していないと的外れな批判になります