一応「Parent:Disorders due to addictive behaviours」とありますね。やはり依存症の一種として分類しているように見えます。 行動障害の一分野として依存症が位置づけられているのか。 まあボードゲームは相手が必要なので依存しにくいのかなと思う。カードゲームはHoldingか何か(医学上の正式な名称は知りません)の位置づけだと思う。 まあ精神科の範囲で分類しているのでビタミンD依存症、ビタミンD依存症II型、ビタミンD依存症I型、アルコール依存症、ベンゾジアゼピン依存症、覚醒剤依存症、ニコチン依存症、非麻薬性鎮痛剤依存症、妊娠期ニコチン依存症とは別の分類になると思います。
Gambling disorder is characterized by a pattern of persistent or recurrent gambling behaviour, which may be online (i.e., over the internet) or offline, manifested by: 1) impaired control over gambling (e.g., onset, frequency, intensity, duration, termination, context); 2) increasing priority given to gambling to the extent that gambling takes precedence over other life interests and daily activities; and 3) continuation or escalation of gambling despite the occurrence of negative consequences. The behaviour pattern is of sufficient severity to result in significant impairment in personal, family, social, educational, occupational or other important areas of functioning. The pattern of gambling behaviour may be continuous or episodic and recurrent. The gambling behaviour and other features are normally evident over a period of at least 12 months in order for a diagnosis to be assigned, although the required duration may be shortened if all diagnostic requirements are met and symptoms are severe.
ビデオゲームに限定した理由がわからない (スコア:2)
> 1)プレイする時間や頻度などをコントロールできない
> 2)日常生活に対するゲームの優先度が増していく
> 3)ネガティブな結果を生むにもかかわらずプレイを継続または増大させる
条件はボードやカード、マネーゲームにも当てはまるのでは…
Re:ビデオゲームに限定した理由がわからない (スコア:2)
ビデオゲームに限定しているか否かわからない。
Re: (スコア:0)
>ゲーミング障害はビデオゲーム(オンライン・オフライン)を継続的または繰り返しプレイする行動パターンにより診断され
だそうですよ。
Re: (スコア:0)
一方ライブ配信やゲーム記事の随筆などで生計を立てられている人たちは依存症とも言えないという
Re:ビデオゲームに限定した理由がわからない (スコア:2)
ICDは知らんけど、DSMだと依存症や精神疾患は、「日常生活に困難をきたすこと」が条件に入っているので、日常生活に大きな支障がなければ(ロリコンでも薬物中毒でも)病気じゃないです。
Re: (スコア:0)
韓国のプロゲーマーは、親やチームにゲーム時間を管理され、他のことは何も知らないという哀れな存在であるという記事を見たな。しかも 20代前半で上がり。
仕事なら仕事で大変だと思う。
Re: (スコア:0)
仕事内容からしてあまり人と接しないわけで、そりゃ(相手を煽らない)マトモなプレイヤーが少ないのは必然…なのかな?
韓国のプロゲーマーは先日、公式の大会でのプレイ中に足で操作した挙句「勝てる試合でしかやらない」と真摯に釈明して目出度く出禁になってましたねぇ。
チームの宣伝と広報を兼ねたプレイヤーはまだ人と接しますし社会人に間違いないですが、一日中練習してるプレイヤーは体調面だけでなく社交性もサポートしてあげないと。
Re: (スコア:0)
それ、別にゲーマーに限らんのでないかい、プロアスリートとかいう連中も同じ。
しかし運動選手って言葉がアスリートなんて言葉に置き換えられて久しいよな。こういう連中もアスリートって呼びたいからか。
Re:ビデオゲームに限定した理由がわからない (スコア:1)
抽象化すればそりゃ何にでも当てはまるだろう
だから現実世界で運用するためにギャンブルとかアルコールとかセックスとか色々カテゴライズされてるよ
Re: (スコア:0)
ボードやカード、マネーゲームとは対処法が異なるからでしょう。
要は大雑把に見れば似てるけど別の病気ってこと。
というか貴方の挙げた3つの特徴は依存症全般に共通する症状ですね。
病気ってことに変わりはないが。
なお依存症の治療は非常に困難という話です。だって病気だもん。
#なんじゃそりゃ
Re: (スコア:0)
対処法が異なるとして、ボードゲームやカードゲームに夢中になる病名がICDには見あたりません。
別の病気ではなく、病気として見られていないということです。
依存症全般に共通する症状なのであれば、ゲーミング障害も依存症にカテゴライズするべきなのでは?
ビタミンD依存症、ビタミンD依存症II型、ビタミンD依存症I型、アルコール依存症、ベンゾジアゼピン依存症、覚醒剤依存症、ニコチン依存症、非麻薬性鎮痛剤依存症、妊娠期ニコチン依存症
どれに含まれるのでしょうか。
Re: (スコア:0)
>というか貴方の挙げた3つの特徴は依存症全般に共通する症状ですね。
WHOが挙げた特徴では?
Re: (スコア:0, オフトピック)
不純な性生活にも当てはまりませんかね
# 若気の至りとか大人の致しとか
Re: (スコア:0)
たまに衝動的に行動しちゃうってのは病気なのだろうか…
でもなんか病名はつくかも。
性行為を我慢できないのは病気らしいが。
Re:ビデオゲームに限定した理由がわからない(玄倉川水難事故) (スコア:0)
一つの行動障害と書いてあるだろうに、、、、
Re: (スコア:0)
一応「Parent:Disorders due to addictive behaviours」とありますね。やはり依存症の一種として分類しているように見えます。
行動障害の一分野として依存症が位置づけられているのか。
まあボードゲームは相手が必要なので依存しにくいのかなと思う。カードゲームはHoldingか何か(医学上の正式な名称は知りません)の位置づけだと思う。
まあ精神科の範囲で分類しているのでビタミンD依存症、ビタミンD依存症II型、ビタミンD依存症I型、アルコール依存症、ベンゾジアゼピン依存症、覚醒剤依存症、ニコチン依存症、非麻薬性鎮痛剤依存症、妊娠期ニコチン依存症とは別の分類になると思います。
Re: (スコア:0)
カードもボードも一人プレイ可能やで。
Re: (スコア:0)
パチとかもそうかな。
プレイするって感じがゲームっぽい。
まぁ、悪い結果がでるって、わかってるのにやめられなくて、他人に迷惑を及ぼすのって多いし、障害かも?飲む打つ買うみたいな?あ、これはゲームとはいえないか。
ギャンブル系はプレイと言えるかな。
6D10 Gambling disorder (ギャンブル障害) (スコア:2)
どこに書こうかと思ったけど、ここでいいや。
ゲーミング障害とは別に「ギャンブル障害」 [who.int]という項目があるね。
オンラインもしくはオフラインで、ギャンブルをコントロールできない問題ということで、列挙されている内容はほぼ一緒。
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ