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ちなみに dRubyでおなじみの関さん も「動的に構成変更可能な分散オブジェクト指向システムの提案」というタイトルのdRubyネタで通っています。
開催告知&タイムテーブルはこれ [aist-nara.ac.jp]
シアトルでのRuby Conferenceでの 発表ネタと同じですけど、 今度は視点を変えてRubyを知らない人たちが 開発への導入モチベーション になるような形で書いたものです。
ログインするのが面倒なのでAC すずきひろのぶ
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
8/9なんて先のことは判らない (スコア:1)
ええ。こんな嫌(予想不能)な忙しさに陥っているのは、
仕事でLightWeightLangを使っていないせいだと思います!!(T_T)
#ruby bindingライブラリは作ってやるから、それを仕事で使うのを認めてくれ、なのでG7
#C言語と比較したら開発効率が何倍違うと思ってんだ???
Re:8/9なんて先のことは判らない (スコア:4, 興味深い)
うちはCとRubyの両方の見積もりを出したら、その価格のあまりの差にRubyが通りました。
"これだけ違うんなら、うちの技術者にRubyを覚えさせた方が安い"
という判断のようです。
まつもと ゆきひろ /;|)
業務連絡: まつもと様 : Rubyによる実装 (スコア:4, 興味深い)
ちなみに dRubyでおなじみの関さん も「動的に構成変更可能な分散オブジェクト指向システムの提案」というタイトルのdRubyネタで通っています。
開催告知&タイムテーブルはこれ [aist-nara.ac.jp]
シアトルでのRuby Conferenceでの 発表ネタと同じですけど、 今度は視点を変えてRubyを知らない人たちが 開発への導入モチベーション になるような形で書いたものです。
ログインするのが面倒なのでAC
すずきひろのぶ
Re:業務連絡: まつもと様 : Rubyによる実装 (スコア:1)
7/10はあいにくOSCONで日本にはいませんが、応援してます。
# 私信だな、こりゃ
まつもと ゆきひろ /;|)
Re:8/9なんて先のことは判らない (スコア:1)
----
LLでも,課題プログラムについて,Cとかで書いたものも用意しておくと差がはっきりして面白いのかもしれませんね.
Re:8/9なんて先のことは判らない (スコア:0)
#微妙に浪漫を感じる
Re:8/9なんて先のことは判らない (スコア:1)
まつもと ゆきひろ /;|)
Re:8/9なんて先のことは判らない (スコア:1)
同意。
Windowsに限って言えば、今はLLでexeは作れたりしますが、DLLやOCXが作れたり、VC・Delphi・VB並のGUIエディタを備えたIDE(強力なデバッガやヘルプ機能があれば尚良し)があったりすれば仕事で使う機会は増えると思うんですけどね。(少なくとも自分は)
Re:8/9なんて先のことは判らない (スコア:0)
もう満員のようですね、、
昨日申し込んでおいてよかった、、、。
Re:8/9なんて先のことは判らない (スコア:0)
人数いっぱいらしいですが G7 さんならステージに立つ側で潜り込めませんか。とか煽ってみる。ステージの上でも~なので G7 とやってください。
残業な
Re:8/9なんて先のことは判らない (スコア:1)
>人数いっぱいらしいですが G7 さんならステージに立つ側で潜り込めませんか。とか煽ってみる。
そこまで良心失ってる人が運営するイベントじゃないと思い(期待し)ます(^^;
持ちネタが全くない人間が出ても無意味ですぅ。
>ステージの上でも~なので G7 とやってください。
「~なので」が出る理由だというならば、全国100万人(推定)のAC諸兄が出るのが先決ではないかと。
俺は彼らの真似をしてるだけですから。
>残業なんて口の端にさえ上ることも無いので技術者にとっての Lightweight は会社の Lightweight と見かけ上は無縁になっている罠。
金銭面はその通りなんですが、問題は時間(と品質)なんですよね。
開発効率の悪い言語でウダウダやって(やらされて)いる状態は、
会社にとってもプログラマにとっても損失(HeavyWeight)です。
たかが情報の塊(我々はしばしばObjectと呼びますが)をあっちの関数からこっちの関数に持っていくだけで
何百行もの小難しくも汎用性の無いコードを毎度毎度書く、なんてことをやってりゃ、寿命が(無駄に)縮んでしまうというもの。
足し算と掛け算の原理、とかいうんでしたっけ。
毎回そういうコードを書く(足し算)んじゃなく、そういう部分を汎用化/Meta化したようなモノを一発作っておき、
それを使いまわす(掛け算)ほうが、効率が良いという当たり前の話。
Greenspun's Tenth Rule of Programming [dreamhost.com]と同じ事かな。#喩える対象をLispにすべきか否かという議論はさておき
>LL に行くには技術者側に勇気を頂戴、とか言ってみるテスト。
必要な人ほど見に行けない罠、は有るかも知れない。
まあ、イベントに行った途端に魔法のようにプログラムやマネージメントが旨くなれるわけじゃなかろうから、
部下も上司も日ごろから向学し鍛錬するしかないんだけど、イベントには精神的にカンフル剤的な効果
(もちろん半分は受け手次第ですが)は期待したい。
Re:8/9なんて先のことは判らない (スコア:0)
と叫んでみるのは如何