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出版社が合同で定額読み放題サービスでも始めれば良いんじゃないですかね海賊版が隆盛だってことは、モバイルなりPCなりで漫画を読む需要が一定数あるってことだし既得権に固執するよりは新市場開拓に目を向けたほうが生き残れるんじゃないの?
3つの例がある。
まず音楽業界。Napsterなどが流行ったとき、そう言ったスティーブ・ジョブズに騙された音楽業界。違法配信の取り締まりを半ば諦めた。その結果、最盛期に比べて半分以上売上が減ってしまった。その状態で定額配信が入った。結果、定額配信によってかろうじて市場縮小を食い止めたが、それでもかつてに比べると全く小さくなってしまっている。
もう一つが映画業界。同じくP2Pでの違法配信に悩まされたが、そのような言説には乗らず、きっちり違法配信を取り締まる方向で処理をした。結果、コンテンツ側がイニシアチブを握り続けることに成功し、市場
CDアルバムの売り上げに大きく依存していた音楽業界が売上を落とすのは必然。映画のDVD・BDも売り上げは右肩下がりですよ。時代に即してないメディアが廃れるのは当然の帰結です。
ですがコンサートの売り上げは右肩上がりですよ。映画も本命は上映チケットであって、円盤はおまけです。
アルバムの抱き合わせ商法に頼れなくなったのをまるで音楽業界そのものが萎縮したように言うのはやめてほしいね。
そう言う会社ごととか部門ごとのミクロな話ではなくマクロな市場規模の話をしてるんだよ
たとえばPPAPようなものが大ヒットして古坂大魔王が数億円稼いだこと、あるいは、定額音楽配信がヒットしたことは事実だが、アメリカの音楽市場が最盛期137億ドルあったのに、現在では音楽市場が68億ドルと半分になってしまった事への反論にはならない。ましてや、音楽制作だけで喰っていけてた人物が、パフォーマーの真似事のようなことをしないとお金が稼げなくなってしまったのは市場の後退以外のなんだというのか。
ここで言われる市場規模とは、メディアの売上だけではなく、音楽著
ですから…業界全体がCDアルバムの売り上げに大きく依存していたから、市場規模が後退するのは必然だといっているのです。定額音楽配信がヒットなんて関係ありませんよ。
映画業界が縮小しなかったのは上映という体験があるからで、それはコンサートも同様です。
一般人はお気に入りのアーティスト以外の曲を、アルバム単位で買おうとはしないんですよ。
"パフォーマーの真似事のようなことをしないとお金が稼げなくなってしまった"一体全体いつ、だれの話をしてるんですか?ミュージック・ビデオの歴史はインターネットより遥かに古いのですが。
反論された内容に触れず、もう一度同じ事を繰り返してますけど、もしかして中身を理解できてなかった?300万円の車が売れない事を嘆いているのに、うまい棒がたくさん売れたからカバーできる、みたいな雑な理屈をやめろ、フォーカスが違う、と言えばわかるか?CDとかDVDとかそんなミクロな話はしてないだろ。
まるで話が通じないですね…例えも意味不明ですし。
そもそも音楽業界に全盛期の市場規模に見合った価値が存在しなかったという話です。
音楽業界は映画業界とは違って、市場そのものが物理メディア、さらに言えばCDアルバムに依存していたんです。これはデジタル、興行権、シンクロ権を遥かに上回る比率で依存していたのです。 https://www.wsj.com/articles/music-industry-sees-growth-in-concert- [wsj.com]
その記事、コンサートは延びてるけど業界じり貧って記事で、あんたの主張と全く反対だけど大丈夫ですか
反論されにくいように英語の有料記事をてきとうに引っ張ってきてませんか?
私は最初から"CDアルバムの売り上げに大きく依存していた音楽業界が売上を落とすのは必然"と言いましたよね?
その記事を出したのは、物理メディア、デジタルダウンロード、興行権、シンクロ権の収入が乗っているからです。記事が見れないのならURLでGoogle画像検索でも何でもしてください。
何度も言いますが音楽業界と映画業界、単純に比較できない市場を間違った視点から見て"知的財産権の主張と取り締まりが生き残りに必須"などと結論を出すのは間違っています。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
文句ばっか言う前に (スコア:0)
出版社が合同で定額読み放題サービスでも始めれば良いんじゃないですかね
海賊版が隆盛だってことは、モバイルなりPCなりで漫画を読む需要が一定数あるってことだし
既得権に固執するよりは新市場開拓に目を向けたほうが生き残れるんじゃないの?
Re: (スコア:-1)
3つの例がある。
まず音楽業界。
Napsterなどが流行ったとき、そう言ったスティーブ・ジョブズに騙された音楽業界。違法配信の取り締まりを半ば諦めた。その結果、最盛期に比べて半分以上売上が減ってしまった。その状態で定額配信が入った。
結果、定額配信によってかろうじて市場縮小を食い止めたが、それでもかつてに比べると全く小さくなってしまっている。
もう一つが映画業界。
同じくP2Pでの違法配信に悩まされたが、そのような言説には乗らず、きっちり違法配信を取り締まる方向で処理をした。結果、コンテンツ側がイニシアチブを握り続けることに成功し、市場
Re: (スコア:1)
CDアルバムの売り上げに大きく依存していた音楽業界が売上を落とすのは必然。
映画のDVD・BDも売り上げは右肩下がりですよ。
時代に即してないメディアが廃れるのは当然の帰結です。
ですがコンサートの売り上げは右肩上がりですよ。
映画も本命は上映チケットであって、円盤はおまけです。
アルバムの抱き合わせ商法に頼れなくなったのをまるで音楽業界そのものが萎縮したように言うのはやめてほしいね。
Re: (スコア:0)
そう言う会社ごととか部門ごとのミクロな話ではなくマクロな市場規模の話をしてるんだよ
たとえばPPAPようなものが大ヒットして古坂大魔王が数億円稼いだこと、あるいは、定額音楽配信がヒットしたことは事実だが、アメリカの音楽市場が最盛期137億ドルあったのに、現在では音楽市場が68億ドルと半分になってしまった事への反論にはならない。
ましてや、音楽制作だけで喰っていけてた人物が、パフォーマーの真似事のようなことをしないとお金が稼げなくなってしまったのは市場の後退以外のなんだというのか。
ここで言われる市場規模とは、メディアの売上だけではなく、音楽著
Re: (スコア:0)
ですから…
業界全体がCDアルバムの売り上げに大きく依存していたから、市場規模が後退するのは必然だといっているのです。
定額音楽配信がヒットなんて関係ありませんよ。
映画業界が縮小しなかったのは上映という体験があるからで、それはコンサートも同様です。
一般人はお気に入りのアーティスト以外の曲を、アルバム単位で買おうとはしないんですよ。
"パフォーマーの真似事のようなことをしないとお金が稼げなくなってしまった"一体全体いつ、だれの話をしてるんですか?
ミュージック・ビデオの歴史はインターネットより遥かに古いのですが。
Re: (スコア:0)
反論された内容に触れず、もう一度同じ事を繰り返してますけど、もしかして中身を理解できてなかった?
300万円の車が売れない事を嘆いているのに、うまい棒がたくさん売れたからカバーできる、みたいな雑な理屈をやめろ、フォーカスが違う、と言えばわかるか?
CDとかDVDとかそんなミクロな話はしてないだろ。
Re: (スコア:0)
まるで話が通じないですね…例えも意味不明ですし。
そもそも音楽業界に全盛期の市場規模に見合った価値が存在しなかったという話です。
音楽業界は映画業界とは違って、市場そのものが物理メディア、さらに言えばCDアルバムに依存していたんです。
これはデジタル、興行権、シンクロ権を遥かに上回る比率で依存していたのです。
https://www.wsj.com/articles/music-industry-sees-growth-in-concert- [wsj.com]
Re: (スコア:0)
その記事、コンサートは延びてるけど業界じり貧って記事で、あんたの主張と全く反対だけど大丈夫ですか
反論されにくいように英語の有料記事をてきとうに引っ張ってきてませんか?
Re:文句ばっか言う前に (スコア:0)
私は最初から"CDアルバムの売り上げに大きく依存していた音楽業界が売上を落とすのは必然"と言いましたよね?
その記事を出したのは、物理メディア、デジタルダウンロード、興行権、シンクロ権の収入が乗っているからです。
記事が見れないのならURLでGoogle画像検索でも何でもしてください。
何度も言いますが音楽業界と映画業界、単純に比較できない市場を間違った視点から見て"知的財産権の主張と取り締まりが生き残りに必須"などと結論を出すのは間違っています。