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なるほど、虚偽のDMCA通報連発することで一時的にアカウント凍結させることが出来るのか。艦これをはじめとするDMMのブラウザゲーム公式のアカウントってTwitterの認証済みアカウントではないみたいなので、それも影響しているのかもね。
まあ、十中八九アンチによる嫌がらせだろうねぇ。ただ、DMCAって虚偽通報への対策として通報者の情報が開示されるはず。この通報者がなりすましや虚偽であった場合の責任って誰が持つんだろう。少なくとも威力業務妨害が絡みそうだから、通報者の特定が出来れば民事裁判に持っていけるとは思うんだけど、Twitterの日本法人相手に情報開示請求とかできるんだろうかね。
> 威力業務妨害かなぁ、(#3365767)
> 少なくとも威力業務妨害が絡みそうだから、 (#3365769)
威力業務妨害じゃなく、あたるとしたら偽計業務妨害では?
どうだろう。DMCAへの虚偽通報が日本での風説の流布に当たるかどうかは微妙な気がする。
DMCA法上、Twitter社は通報が虚偽であるかどうかを判断せずに処置を行うし、風説として虚偽通報の内容が拡散されるわけでもない。つまり、誰もウソにだまされてない状況にある。それって偽計とは解釈されないんじゃないか?
業務妨害を目的に嘘をついた時点で偽計業務妨害は成立している。誰かが騙されることは条件になってない。業務妨害では、業務が実際に妨害されることさえ条件にならず、妨害の危険を生じさせる行動をしただけで犯罪が成立する(抽象的危険犯)のに、騙された人がいることが条件になるわけがない。刑法を知らないこと自体は構わないが、知ったかぶりをするのはいかがなものか。
ところで、誤っているとは言え、偽計業務妨害で「偽計」が成立するかどうかを気にする人である以上、「少なくとも威力業務妨害が絡みそう」などと言ったからには、何かが「威力を用いて」という条件にあてはまると思ったんだろう。この件の何が「威力を用いて」にあてはまると思ったんだろうか。
DMCA法とTwitter社のセキュリティホールを付いた攻撃だからだよ。IP偽装してDDosしたら偽計じゃなくて威力業務妨害になるだろ? それと同じ。
DDos が威力業務妨害に分類されるのは多数のパケットを送っているからで、一回の通信でバグをついたのなら偽計業務妨害だろ(事例としてはマジックホン事件)。「威力」という言葉の意味を知らないのか?
そもそもの問題として、威力業務妨害と偽計業務妨害って排他なの?どっちも成立する可能性はあるんじゃないかと思ってるんだけど。
>威力業務妨害と偽計業務妨害って排他なの?
排他ではありませんし威力業務妨害罪(刑法234条)か偽計業務妨害罪(233条後段)かの判断が難しいこともありますが、「威力」とは「人の自由意思を制圧するに足る勢力の使用 [bengo4.com]」とされていますので、今回のように数件程度の虚偽のDMCA通報なら威力には当たらず、威力業務妨害罪は成立しそうにありません。
>DMCA法上、Twitter社は通報が虚偽であるかどうかを判断せずに処置を行うし、風説として虚偽通報の内容が拡散されるわけでもない。>つまり、誰もウソにだまされてない状況にある。それって偽計とは解釈されないんじゃないか
>「人の自由意思を制圧するに足る勢力の使用」とされていますハセカラ勢、該当するよね、これ……。
あと、偽計だと微妙って言うのは、立証が難しいからということなんだよね。通報だけだと「通報者が持つ権利の具体的内容」が明記されないので「通報の根拠が虚偽である」ことを証明するのに「偽計業務妨害」と主張する側が証明しないといけない。つまり、悪魔の証明が必要になる。Twitter社を具体的に騙すような情報を渡していれば、それが嘘であることを証明するだけなので簡単だと思うんだけどね……。もしくは、著作権が完全登録制で権利を持つ全てのコンテンツが外部から調査できる、とかにならないと無理なんじゃないかな。
通報だけだと「通報者が持つ権利の具体的内容」が明記されないので「通報の根拠が虚偽である」ことを証明するのに「偽計業務妨害」と主張する側が証明しないといけない。つまり、悪魔の証明が必要になる。
通報が虚偽でなければ、実際に著作権違反があったということだから、アカウント凍結は正当で、業務妨害が成立しないのは当然だろ。それとも何か、著作権侵害だという通報が真実であった場合でも、業務妨害が成立していると君は主張するのか?
通報が虚偽であることの証明は当然必要だが、それは被害者が使用していた著作物を使用する権利を持っていることを示せばいいだけの話で、悪魔の証明にはならない。立証が難しいと思うのは、君の知識が絶望的に雑なだけ。
>通報が虚偽でなければ、実際に著作権違反があったということだから、アカウント凍結は正当で、業務妨害が成立しないのは当然だろ。残念ながら、DMCA法は通報が虚偽かどうかを判断せずに処置しなさいって法律なんで、日本では当たり前のこのロジックが成立しないんだ。DMCA法内では虚偽だった場合は罰金課すことでその辺の損害を補填することでバランス取ってるんだけど、一時的に凍結できればいいや、でバックレられるとその辺機能しない。もちろん、米国外での法廷闘争する場合にも機能しない。
その辺の悪用対策がTwitter社はがばがばなんで、今回のような事件に発展しちゃうんだよねぇ。
「著作権侵害だという通報が真実であった場合でも、業務妨害が成立していると君は主張するのか?」に対する答えがないようだが、答えるのは都合が悪いからしらばっくれているということでいいかね。「偽計だと微妙って言うのは、立証が難しいから」というのは、またもや知ったかぶりのデタラメだったわけだね。
残念ながら、DMCA法は通報が虚偽かどうかを判断せずに処置しなさいって法律なんで、
そんな基本的なことは当然知ったうえでコメントしているが。
日本では当たり前のこのロジックが成立しないんだ。
「通報が虚偽でなければ、実際に著作権違反があったということだから、アカウント凍結は正当で、業務妨害が成立しないのは当然」はアメリカでも成立しているだろ。その後虚偽通報の犯人を捕まえるのが難しいというのは、犯罪の成立とは何も関係ない話だ。それとも何か、殺人犯を捕まえるのが難しかったら殺人罪は不成立だとか君は主張するのかね。
>著作権侵害だという通報が真実であった場合でも、業務妨害が成立しているこれは正確ではないなあ。今回のケースは判断がされないまま逃げた場合の話だから、実際に侵害なのかは争点にしにくいよって話だからね。
#芸風が誰かさんにそっくりだけど、もしかしてまねしる?趣味悪いなぁ#それとも、最近、ACで書くこと覚えたのかな?
>著作権侵害だという通報が真実であった場合でも、業務妨害が成立しているこれは正確ではないなあ。
正確も何も、君がどう主張しているのかを聞いているだけだ。YesかNoで答えられる質問だよ。なぜYesともNoとも言わないのかな。答えるのは都合が悪いからしらばっくれているということでいいかね。
威力業務妨害が成立しているなら、通報が虚偽か真実かには関係なく威力業務妨害が成立するということは、わかっているかね?それとも、君は自分が何を主張しているのかわかっていないのか?
ツリーの過去で回答済みの内容を掘り返す、いつものやり口だなぁ。ほんとそっくり……。
威力業務妨害が成立しているなら、通報が虚偽か真実かには関係なく威力業務妨害が成立するわけだから、「著作権侵害だという通報が真実であった場合でも、業務妨害が成立している」が君の主張ということでOKだね。
君の知識レベルを人に理解してもらうのに都合が良い事例だから、他のところでもその主張を目いっぱい披露すればいいんじゃないかな。
個人の感想はご自由に。私の感想としては、そういうのは日記でやった方が良いと思うよ、だけね。
感想は日記でというなら、まず自分がやればいいんだよ。
ところで、著作権を侵害された被害者が通報したら威力業務妨害で逆に有罪になる可能性があると主張する以上、威力業務妨害にならないためにはどうすればいいのか、述べておく必要があるとは思わないのかね。それとも、威力業務妨害で有罪になりたくなかったら、著作権侵害の被害者は泣き寝入りしろ、とか主張するのかな。
身元ちゃんとわかる形で通報すれば良いんじゃないかな。TwitterへのDMCAパンチは身元を偽装してDMCAの通報を行えてしまうことが脆弱性で、威力に当たるのはそういう攻撃の手段を執るから。正しい手続きを踏めば日本でも文句言われないよ。
まさかとは思うけど、そのへんの背景わかってないって事はないよね?
身元を偽装して通報することが「威力を用いて」にあたるという珍説が出てきたね。
身元を偽装していることがわかるなら、身元として付け加えた情報は虚偽なんだから、その人物が著作権を保持していて、それが侵害されているという通報は虚偽だという結論が出てくる。これの対偶をとれば、通報が虚偽かどうかがわからないのであれば、身元が偽装されているかどうかはわかっていないことになる。つまり、君の主張から出てくる結論は「akiraani式威力業務妨害の立証の難しさは、通報が虚偽であることを立証する難しさと等しい」ということになるね。
君が君自身の主張内容をわかってないだけでしょ。
うわー、このへりくつで無理矢理結論を出した風みえる芸風、懐かしいわー。具体的な情報があれば虚偽かどうかはすぐ確認できるよねっていうツリーの根元たどれば書いてある情報をあえて無視するところとか、ほんとデジャブだわー。
akiraani式威力業務妨害の立証の話は、君が新しく出した話で、それが以前の話と整合性があるかどうかチェックされるのは、当然の話だろ。
虚偽かどうかの立証が困難だったら、akiraani式威力業務妨害が成立することの立証も困難ということになるから、君の主張は成立しなくなるという指摘には反論がないということだね。
現実には、通報が虚偽かどうかの立証は容易にできるから、凍結されたアカウントもすでに復旧しているわけだが。
悪魔の証明になるかならないかだけの本当に単純なロジックだし、元のコメントではその辺もちゃんと説明してるのにさらりと無視するところとか、ほんと誰かさんにそっくりだねぇ。
悪魔の証明に関しては、
通報が虚偽であることの証明は当然必要だが、それは被害者が使用していた著作物を使用する権利を持っていることを示せばいいだけの話で、悪魔の証明にはならない。
と指摘済みだよ。それに反論できていないにも関わらず、さらりと無視しているのは君の方だね。
残念なことに、現在の著作権法はそれができないからこんな問題になるんだよ。誰かが権利を持っているかという証明は、他に権利を持つものが居ないことを保証してくれないのが現在の著作権法なんだよね。米国法では損害賠償請求をする場合は登録してる必要があるみたいな制度があるらしいんだけど、それって米国だけの仕組みなので、日本からの通報では抑止にはならない。DMCAみたいな乱暴なやり方が成立するのはそのあたりも背景にあるんだよね。
そういう事情もあってDMCAパンチは国外ではそのやっかい度が増すんだよねぇ。
今度は著作権侵害に関する珍説が来たね。
君が何かのソフトウェアを買って使用する権利を得たとしよう。そのソフトを他の人が買えば、その人も使用する権利を持っているわけだ。他にも権利を持つ人が存在できるシステムになってないと困るのは当然だよね。そして、他に権利を持つ人がいることは、君がソフトウェアの著作権を侵害したことを意味しない。
著作物を使用する権利を持っていれば、それを使っても著作権侵害にはならない。それが「使用する権利」の定義だよ。
そして、実際に、通報が虚偽だということを立証することは容易で、当該アカウントの凍結は解除されている。君の主張と現実の間には巨大なギャップが存在しているね。
>>「人の自由意思を制圧するに足る勢力の使用」とされています>ハセカラ勢、該当するよね、これ……。
該当しません。ハセカラ勢とやらが威勢よく振る舞っていてたとえ今回の犯人だとしても、「威力」かどうかの判断は業務妨害の手段(今回は「数件程度の虚偽のDMCA通報」)についてなされますから。
>あと、偽計だと微妙って言うのは、立証が難しいからということなんだよね。>通報だけだと「通報者が持つ権利の具体的内容」が明記されないので「通報の根拠が虚偽である」ことを証明するのに「偽計業務妨害」と主張する側が証明しないといけない。
立証にはDMCA通報に書かれた内容だけを使うわけではありません。虚偽の通報を行なった者を捕まえることさえできれば、その者が主張する「自己の著作権を艦これ運営が侵害したこと」の内容に根拠があるかどうかを警察/検察は調べれば良いだけなので立証は容易でしょう。
このストーリーの他のコメントも読んだところ、akiraani氏は偽計業務妨害罪と威力業務妨害罪の違いを理解できていないようですので、これらの違いを解説した弁護士紹介ポータルサイトの記事を参考までに示します→「ネット書き込みによる偽計業務妨害罪と威力業務妨害罪とは? [fuhyo-bengoshicafe.com]」『威力業務妨害罪と偽計業務妨害罪の違いは、威力は直接的に相手の意思を制圧する行為であるのに対し、偽計は相手を騙したり錯誤に乗じたりする行為である点です。』『偽計業務妨害罪の場合には、間接的に相手の判断を誤らせたり、第三者を介して業務を妨害したりします。』今回は虚偽の通報によりTwitter社はDMCA形式要件の判断について騙されて、Twitter社という第三者を介して艦これ運営が業務を妨害されています。
>他に権利を持つ人がいることは、君がソフトウェアの著作権を侵害したことを意味しない。あー、本格的に著作権に関する知識がないんだね……。JASRACの許諾があれば原盤使い放題になると思ってる口かな?
そもそもの話をすると、アカウントが凍結が処置として過剰なんだよね。本来なら権利を侵害するコンテンツだけを削除させることしかできないわけでね。権利を持っていた場合でも、わざと権利を持っていないと誤解させて取り消し申請を誘発させておいて、しつこく通報を繰り返すことで、該当コンテンツの削除よりも過剰な処置であるアカウント凍結を誘発することができる。これ、威力でなくてなんだっていうんだろうね。
該当しないって断言できるのが凄いなぁ。弁護士の腕とか被告側の態度次第で簡単にひっくり返る話のはずなんだけどな。
>立証にはDMCA通報に書かれた内容だけを使うわけではありません。ああ、それなら成立させることができるかもね。警察のお世話になって自白させるとかすれば。まあ、微妙って言ってるだけで無理って言ってるわけではないので、前提をどこまで拡大するならまあ、そうですよねとしか言いようが……。
ここでしているのはWebで著作物を使う話であって原盤を使う話じゃないね。関係ない話を始めてどうするんだ。
「他に権利を持つ人がいることは、君がソフトウェアの著作権を侵害したことを意味しない」に反論がないね。「他にソフトを買って権利を持っている人がいたら、著作権侵害」と主張できないなら(主張できるわけがないが)、「他に権利を持つものが居ないことを保証してくれない」という君のコメントは著作権侵害に関係ないデタラメだったことが証明される。著作権に関する知識がないのは君の方だよ。
「そもそもの話」とか言って話をそらそうとしているが、DMCAを理解していないことがバレバレ。実際には権利を持っている人に対して著作権侵害で通報した場合、通報→凍結された方が異議申し立て→通報者が再反論という過程を経る。通報者が身元を偽装していることを前提とするakiraani式威力業務妨害は、再反論ができないので成立しない。
権利の種類と使用の形態と契約の内容によるから「場合による」としか回答しようがないねぇ。もうちょっと具体的によろしく
>>>>「人の自由意思を制圧するに足る勢力の使用」とされています>>>ハセカラ勢、該当するよね、これ……。>>該当しません。>該当しないって断言できるのが凄いなぁ。
このケースでは「ハセカラ勢」は「人物」ですから、偽計または威力という犯行の「手段」には該当しないと断言するのは容易いので、全く凄くありません。偽計業務妨害罪か威力業務妨害罪は犯行の「手段」が偽計か威力かで決まり、犯行を行なった「人物」に左右されるものではないです。
>弁護士の腕とか被告側の態度次第で簡単にひっくり返る話のはずなんだけどな。
犯行を行なった「人物」と犯行に使った「手段」をひっくり返すのはいくら腕の良い弁護士でも困難でしょう。
>警察のお世話になって自白させるとかすれば。
前提として犯罪の立証のため被疑者を取り調べて自白を得るなどの捜査も警察の仕事のうちですよ。今回の場合は、被疑者がDMCA通報が虚偽ではなく真実だったと主張するなら捜査してその根拠を否定すれば良いし、被疑者が黙秘するならDMCA通報は虚偽だったとみなされるでしょう。
>前提をどこまで拡大するならまあ、そうですよねとしか言いようが……。
このストーリー開始時から前提は拡大していません。
>このケースでは「ハセカラ勢」は「人物」なるほど、そういう解釈なんですね。なら納得です。
私は、個人ではなく、ネット上だけのつながりの集団がやってることだと思ってるのでそりゃあ結論が合わないのは当然ですね。
無知を指摘されて、具体的に答えられない人の回答パターンだね。君が「誰かが権利を持っているかという証明は、他に権利を持つものが居ないことを保証してくれない」と言ったんだから、それが君のいう「悪魔の証明」の根拠になることを具体的に説明すればいいだけだろう。それをせずに相手に説明を要求するのは、君の発言は知ったかぶりだったことを示している。
ついでに言っとくと、#3367362の「原盤を使う」ってのが原盤権の話なら(原盤権を「原盤を使う」と書いちゃうとしたら、それが既に君の知識レベルを語っているわけだが)、最初の通知は「原盤権の侵害」として来るのだから、原盤権に基づいた許諾があることを示すだけ。悪魔の証明になどなりようがない。原盤権侵害という通知に対して著作権を侵害していないことを示す必要はないし、著作権侵害という通知に対して原盤権を侵害していないことを示す必要もない。簡単なことだ。君のように無知な人には難しい話に見えるのかもしれないが。
そういう解釈なんですね。
他にどういう解釈があると思っているのか。君と同じ解釈をしている弁護士なり裁判官なり検事なりがいるというなら、示してみればいいんじゃないかな。
を、この一週間でだいぶ勉強したみたいだね。でもそれだけじゃちょっと足りないな。
大事なのは「誰かの権利は他の誰かの権利を排他しない」ということなんだ。いわゆる著作財産権の他にも共著となるケースはたくさんあるから、ぐぐって調べてみると良いよ。
一行目しか読めない人なのかな?
この場合の「人物」というのは、(例えるなら)「法人」のような集団も含めた、「行為の主体者」を指す言葉なのでは…?
何がだいぶ勉強しただ。といことは、「原盤を使う」という表現は原盤権の話だったということなのか?そういう書き方をする人が他者に対して「勉強した」とか言うなんて恥ずかしいぞ。
大事なのは「誰かの権利は他の誰かの権利を排他しない」ということなんだ。
具体的に答えない無知な人の回答パターンだね。
こちらは、著作権侵害という通知に対して原盤権を侵害していないことを証明する必要はないのだから、悪魔の証明にはなりようがない、と具体的に答えてやったぞ。
で、原盤権は不適切だから共著の話にしよ
「一行目しか読めない」とか言う人なら、「君と同じ解釈をしている弁護士なり裁判官なり検事なりがいるというなら、示してみればいいんじゃないかな」という部分は絶対に読んでいるよね。それに返事がないということは、そんな人はいないことを認めたということだね。
相変わらず論理展開の断絶がすばらしいね。芸術的といってもいい。東スポに入社したら?
>そんなのは裁判の結果でも見せられないと他者には判断できないから結論は出てたみたいですね。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
DMCAパンチ (スコア:1)
なるほど、虚偽のDMCA通報連発することで一時的にアカウント凍結させることが出来るのか。
艦これをはじめとするDMMのブラウザゲーム公式のアカウントってTwitterの認証済みアカウントではないみたいなので、それも影響しているのかもね。
まあ、十中八九アンチによる嫌がらせだろうねぇ。
ただ、DMCAって虚偽通報への対策として通報者の情報が開示されるはず。この通報者がなりすましや虚偽であった場合の責任って誰が持つんだろう。
少なくとも威力業務妨害が絡みそうだから、通報者の特定が出来れば民事裁判に持っていけるとは思うんだけど、Twitterの日本法人相手に情報開示請求とかできるんだろうかね。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:2)
> 威力業務妨害かなぁ、(#3365767)
> 少なくとも威力業務妨害が絡みそうだから、 (#3365769)
威力業務妨害じゃなく、あたるとしたら偽計業務妨害では?
Re: (スコア:0)
どうだろう。
DMCAへの虚偽通報が日本での風説の流布に当たるかどうかは微妙な気がする。
DMCA法上、Twitter社は通報が虚偽であるかどうかを判断せずに処置を行うし、風説として虚偽通報の内容が拡散されるわけでもない。
つまり、誰もウソにだまされてない状況にある。それって偽計とは解釈されないんじゃないか?
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
業務妨害を目的に嘘をついた時点で偽計業務妨害は成立している。誰かが騙されることは条件になってない。業務妨害では、業務が実際に妨害されることさえ条件にならず、妨害の危険を生じさせる行動をしただけで犯罪が成立する(抽象的危険犯)のに、騙された人がいることが条件になるわけがない。刑法を知らないこと自体は構わないが、知ったかぶりをするのはいかがなものか。
ところで、誤っているとは言え、偽計業務妨害で「偽計」が成立するかどうかを気にする人である以上、「少なくとも威力業務妨害が絡みそう」などと言ったからには、何かが「威力を用いて」という条件にあてはまると思ったんだろう。この件の何が「威力を用いて」にあてはまると思ったんだろうか。
Re: (スコア:1)
DMCA法とTwitter社のセキュリティホールを付いた攻撃だからだよ。
IP偽装してDDosしたら偽計じゃなくて威力業務妨害になるだろ? それと同じ。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
DDos が威力業務妨害に分類されるのは多数のパケットを送っているからで、一回の通信でバグをついたのなら偽計業務妨害だろ(事例としてはマジックホン事件)。「威力」という言葉の意味を知らないのか?
Re: (スコア:1)
そもそもの問題として、威力業務妨害と偽計業務妨害って排他なの?
どっちも成立する可能性はあるんじゃないかと思ってるんだけど。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:2)
>威力業務妨害と偽計業務妨害って排他なの?
排他ではありませんし威力業務妨害罪(刑法234条)か偽計業務妨害罪(233条後段)かの判断が難しいこともありますが、「威力」とは「人の自由意思を制圧するに足る勢力の使用 [bengo4.com]」とされていますので、今回のように数件程度の虚偽のDMCA通報なら威力には当たらず、威力業務妨害罪は成立しそうにありません。
>DMCA法上、Twitter社は通報が虚偽であるかどうかを判断せずに処置を行うし、風説として虚偽通報の内容が拡散されるわけでもない。
>つまり、誰もウソにだまされてない状況にある。それって偽計とは解釈されないんじゃないか
Re:DMCAパンチ (スコア:1)
>「人の自由意思を制圧するに足る勢力の使用」とされています
ハセカラ勢、該当するよね、これ……。
あと、偽計だと微妙って言うのは、立証が難しいからということなんだよね。
通報だけだと「通報者が持つ権利の具体的内容」が明記されないので「通報の根拠が虚偽である」ことを証明するのに「偽計業務妨害」と主張する側が証明しないといけない。つまり、悪魔の証明が必要になる。
Twitter社を具体的に騙すような情報を渡していれば、それが嘘であることを証明するだけなので簡単だと思うんだけどね……。
もしくは、著作権が完全登録制で権利を持つ全てのコンテンツが外部から調査できる、とかにならないと無理なんじゃないかな。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
通報が虚偽でなければ、実際に著作権違反があったということだから、アカウント凍結は正当で、業務妨害が成立しないのは当然だろ。それとも何か、著作権侵害だという通報が真実であった場合でも、業務妨害が成立していると君は主張するのか?
通報が虚偽であることの証明は当然必要だが、それは被害者が使用していた著作物を使用する権利を持っていることを示せばいいだけの話で、悪魔の証明にはならない。立証が難しいと思うのは、君の知識が絶望的に雑なだけ。
Re: (スコア:0)
>通報が虚偽でなければ、実際に著作権違反があったということだから、アカウント凍結は正当で、業務妨害が成立しないのは当然だろ。
残念ながら、DMCA法は通報が虚偽かどうかを判断せずに処置しなさいって法律なんで、日本では当たり前のこのロジックが成立しないんだ。
DMCA法内では虚偽だった場合は罰金課すことでその辺の損害を補填することでバランス取ってるんだけど、一時的に凍結できればいいや、でバックレられるとその辺機能しない。もちろん、米国外での法廷闘争する場合にも機能しない。
その辺の悪用対策がTwitter社はがばがばなんで、今回のような事件に発展しちゃうんだよねぇ。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
「著作権侵害だという通報が真実であった場合でも、業務妨害が成立していると君は主張するのか?」に対する答えがないようだが、答えるのは都合が悪いからしらばっくれているということでいいかね。「偽計だと微妙って言うのは、立証が難しいから」というのは、またもや知ったかぶりのデタラメだったわけだね。
そんな基本的なことは当然知ったうえでコメントしているが。
「通報が虚偽でなければ、実際に著作権違反があったということだから、アカウント凍結は正当で、業務妨害が成立しないのは当然」はアメリカでも成立しているだろ。その後虚偽通報の犯人を捕まえるのが難しいというのは、犯罪の成立とは何も関係ない話だ。それとも何か、殺人犯を捕まえるのが難しかったら殺人罪は不成立だとか君は主張するのかね。
Re: (スコア:0)
>著作権侵害だという通報が真実であった場合でも、業務妨害が成立している
これは正確ではないなあ。
今回のケースは判断がされないまま逃げた場合の話だから、実際に侵害なのかは争点にしにくいよって話だからね。
#芸風が誰かさんにそっくりだけど、もしかしてまねしる?趣味悪いなぁ
#それとも、最近、ACで書くこと覚えたのかな?
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
正確も何も、君がどう主張しているのかを聞いているだけだ。YesかNoで答えられる質問だよ。なぜYesともNoとも言わないのかな。答えるのは都合が悪いからしらばっくれているということでいいかね。
威力業務妨害が成立しているなら、通報が虚偽か真実かには関係なく威力業務妨害が成立するということは、わかっているかね?それとも、君は自分が何を主張しているのかわかっていないのか?
Re: (スコア:0)
ツリーの過去で回答済みの内容を掘り返す、いつものやり口だなぁ。
ほんとそっくり……。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
威力業務妨害が成立しているなら、通報が虚偽か真実かには関係なく威力業務妨害が成立するわけだから、「著作権侵害だという通報が真実であった場合でも、業務妨害が成立している」が君の主張ということでOKだね。
君の知識レベルを人に理解してもらうのに都合が良い事例だから、他のところでもその主張を目いっぱい披露すればいいんじゃないかな。
Re:DMCAパンチ (スコア:1)
個人の感想はご自由に。
私の感想としては、そういうのは日記でやった方が良いと思うよ、だけね。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
感想は日記でというなら、まず自分がやればいいんだよ。
ところで、著作権を侵害された被害者が通報したら威力業務妨害で逆に有罪になる可能性があると主張する以上、威力業務妨害にならないためにはどうすればいいのか、述べておく必要があるとは思わないのかね。それとも、威力業務妨害で有罪になりたくなかったら、著作権侵害の被害者は泣き寝入りしろ、とか主張するのかな。
Re: (スコア:0)
身元ちゃんとわかる形で通報すれば良いんじゃないかな。
TwitterへのDMCAパンチは身元を偽装してDMCAの通報を行えてしまうことが脆弱性で、威力に当たるのはそういう攻撃の手段を執るから。
正しい手続きを踏めば日本でも文句言われないよ。
まさかとは思うけど、そのへんの背景わかってないって事はないよね?
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
身元を偽装して通報することが「威力を用いて」にあたるという珍説が出てきたね。
身元を偽装していることがわかるなら、身元として付け加えた情報は虚偽なんだから、その人物が著作権を保持していて、それが侵害されているという通報は虚偽だという結論が出てくる。これの対偶をとれば、通報が虚偽かどうかがわからないのであれば、身元が偽装されているかどうかはわかっていないことになる。つまり、君の主張から出てくる結論は「akiraani式威力業務妨害の立証の難しさは、通報が虚偽であることを立証する難しさと等しい」ということになるね。
君が君自身の主張内容をわかってないだけでしょ。
Re:DMCAパンチ (スコア:1)
うわー、このへりくつで無理矢理結論を出した風みえる芸風、懐かしいわー。
具体的な情報があれば虚偽かどうかはすぐ確認できるよねっていうツリーの根元たどれば書いてある情報をあえて無視するところとか、ほんとデジャブだわー。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
akiraani式威力業務妨害の立証の話は、君が新しく出した話で、それが以前の話と整合性があるかどうかチェックされるのは、当然の話だろ。
虚偽かどうかの立証が困難だったら、akiraani式威力業務妨害が成立することの立証も困難ということになるから、君の主張は成立しなくなるという指摘には反論がないということだね。
現実には、通報が虚偽かどうかの立証は容易にできるから、凍結されたアカウントもすでに復旧しているわけだが。
Re: (スコア:0)
悪魔の証明になるかならないかだけの本当に単純なロジックだし、元のコメントではその辺もちゃんと説明してるのにさらりと無視するところとか、ほんと誰かさんにそっくりだねぇ。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
悪魔の証明に関しては、
と指摘済みだよ。それに反論できていないにも関わらず、さらりと無視しているのは君の方だね。
Re:DMCAパンチ (スコア:1)
残念なことに、現在の著作権法はそれができないからこんな問題になるんだよ。
誰かが権利を持っているかという証明は、他に権利を持つものが居ないことを保証してくれないのが現在の著作権法なんだよね。
米国法では損害賠償請求をする場合は登録してる必要があるみたいな制度があるらしいんだけど、それって米国だけの仕組みなので、日本からの通報では抑止にはならない。
DMCAみたいな乱暴なやり方が成立するのはそのあたりも背景にあるんだよね。
そういう事情もあってDMCAパンチは国外ではそのやっかい度が増すんだよねぇ。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
今度は著作権侵害に関する珍説が来たね。
君が何かのソフトウェアを買って使用する権利を得たとしよう。そのソフトを他の人が買えば、その人も使用する権利を持っているわけだ。他にも権利を持つ人が存在できるシステムになってないと困るのは当然だよね。そして、他に権利を持つ人がいることは、君がソフトウェアの著作権を侵害したことを意味しない。
著作物を使用する権利を持っていれば、それを使っても著作権侵害にはならない。それが「使用する権利」の定義だよ。
そして、実際に、通報が虚偽だということを立証することは容易で、当該アカウントの凍結は解除されている。君の主張と現実の間には巨大なギャップが存在しているね。
偽計業務妨害罪と威力業務妨害罪 (スコア:2)
>>「人の自由意思を制圧するに足る勢力の使用」とされています
>ハセカラ勢、該当するよね、これ……。
該当しません。ハセカラ勢とやらが威勢よく振る舞っていてたとえ今回の犯人だとしても、「威力」かどうかの判断は業務妨害の手段(今回は「数件程度の虚偽のDMCA通報」)についてなされますから。
>あと、偽計だと微妙って言うのは、立証が難しいからということなんだよね。
>通報だけだと「通報者が持つ権利の具体的内容」が明記されないので「通報の根拠が虚偽である」ことを証明するのに「偽計業務妨害」と主張する側が証明しないといけない。
立証にはDMCA通報に書かれた内容だけを使うわけではありません。虚偽の通報を行なった者を捕まえることさえできれば、その者が主張する「自己の著作権を艦これ運営が侵害したこと」の内容に根拠があるかどうかを警察/検察は調べれば良いだけなので立証は容易でしょう。
このストーリーの他のコメントも読んだところ、akiraani氏は偽計業務妨害罪と威力業務妨害罪の違いを理解できていないようですので、これらの違いを解説した弁護士紹介ポータルサイトの記事を参考までに示します→「ネット書き込みによる偽計業務妨害罪と威力業務妨害罪とは? [fuhyo-bengoshicafe.com]」
『威力業務妨害罪と偽計業務妨害罪の違いは、威力は直接的に相手の意思を制圧する行為であるのに対し、偽計は相手を騙したり錯誤に乗じたりする行為である点です。』
『偽計業務妨害罪の場合には、間接的に相手の判断を誤らせたり、第三者を介して業務を妨害したりします。』
今回は虚偽の通報によりTwitter社はDMCA形式要件の判断について騙されて、Twitter社という第三者を介して艦これ運営が業務を妨害されています。
Re: (スコア:0)
>他に権利を持つ人がいることは、君がソフトウェアの著作権を侵害したことを意味しない。
あー、本格的に著作権に関する知識がないんだね……。JASRACの許諾があれば原盤使い放題になると思ってる口かな?
そもそもの話をすると、アカウントが凍結が処置として過剰なんだよね。本来なら権利を侵害するコンテンツだけを削除させることしかできないわけでね。
権利を持っていた場合でも、わざと権利を持っていないと誤解させて取り消し申請を誘発させておいて、しつこく通報を繰り返すことで、該当コンテンツの削除よりも過剰な処置であるアカウント凍結を誘発することができる。これ、威力でなくてなんだっていうんだろうね。
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Re: (スコア:0)
該当しないって断言できるのが凄いなぁ。
弁護士の腕とか被告側の態度次第で簡単にひっくり返る話のはずなんだけどな。
>立証にはDMCA通報に書かれた内容だけを使うわけではありません。
ああ、それなら成立させることができるかもね。警察のお世話になって自白させるとかすれば。
まあ、微妙って言ってるだけで無理って言ってるわけではないので、前提をどこまで拡大するならまあ、そうですよねとしか言いようが……。
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Re: (スコア:0)
ここでしているのはWebで著作物を使う話であって原盤を使う話じゃないね。関係ない話を始めてどうするんだ。
「他に権利を持つ人がいることは、君がソフトウェアの著作権を侵害したことを意味しない」に反論がないね。「他にソフトを買って権利を持っている人がいたら、著作権侵害」と主張できないなら(主張できるわけがないが)、「他に権利を持つものが居ないことを保証してくれない」という君のコメントは著作権侵害に関係ないデタラメだったことが証明される。著作権に関する知識がないのは君の方だよ。
「そもそもの話」とか言って話をそらそうとしているが、DMCAを理解していないことがバレバレ。実際には権利を持っている人に対して著作権侵害で通報した場合、通報→凍結された方が異議申し立て→通報者が再反論という過程を経る。通報者が身元を偽装していることを前提とするakiraani式威力業務妨害は、再反論ができないので成立しない。
Re:DMCAパンチ (スコア:1)
権利の種類と使用の形態と契約の内容によるから「場合による」としか回答しようがないねぇ。
もうちょっと具体的によろしく
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Re:偽計業務妨害罪と威力業務妨害罪 (スコア:2)
>>>>「人の自由意思を制圧するに足る勢力の使用」とされています
>>>ハセカラ勢、該当するよね、これ……。
>>該当しません。
>該当しないって断言できるのが凄いなぁ。
このケースでは「ハセカラ勢」は「人物」ですから、偽計または威力という犯行の「手段」には該当しないと断言するのは容易いので、全く凄くありません。
偽計業務妨害罪か威力業務妨害罪は犯行の「手段」が偽計か威力かで決まり、犯行を行なった「人物」に左右されるものではないです。
>弁護士の腕とか被告側の態度次第で簡単にひっくり返る話のはずなんだけどな。
犯行を行なった「人物」と犯行に使った「手段」をひっくり返すのはいくら腕の良い弁護士でも困難でしょう。
>警察のお世話になって自白させるとかすれば。
前提として犯罪の立証のため被疑者を取り調べて自白を得るなどの捜査も警察の仕事のうちですよ。
今回の場合は、被疑者がDMCA通報が虚偽ではなく真実だったと主張するなら捜査してその根拠を否定すれば良いし、被疑者が黙秘するならDMCA通報は虚偽だったとみなされるでしょう。
>前提をどこまで拡大するならまあ、そうですよねとしか言いようが……。
このストーリー開始時から前提は拡大していません。
Re:偽計業務妨害罪と威力業務妨害罪 (スコア:1)
>このケースでは「ハセカラ勢」は「人物」
なるほど、そういう解釈なんですね。なら納得です。
私は、個人ではなく、ネット上だけのつながりの集団がやってることだと思ってるのでそりゃあ結論が合わないのは当然ですね。
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Re: (スコア:0)
無知を指摘されて、具体的に答えられない人の回答パターンだね。君が「誰かが権利を持っているかという証明は、他に権利を持つものが居ないことを保証してくれない」と言ったんだから、それが君のいう「悪魔の証明」の根拠になることを具体的に説明すればいいだけだろう。それをせずに相手に説明を要求するのは、君の発言は知ったかぶりだったことを示している。
ついでに言っとくと、#3367362の「原盤を使う」ってのが原盤権の話なら(原盤権を「原盤を使う」と書いちゃうとしたら、それが既に君の知識レベルを語っているわけだが)、最初の通知は「原盤権の侵害」として来るのだから、原盤権に基づいた許諾があることを示すだけ。悪魔の証明になどなりようがない。原盤権侵害という通知に対して著作権を侵害していないことを示す必要はないし、著作権侵害という通知に対して原盤権を侵害していないことを示す必要もない。簡単なことだ。君のように無知な人には難しい話に見えるのかもしれないが。
Re: (スコア:0)
他にどういう解釈があると思っているのか。君と同じ解釈をしている弁護士なり裁判官なり検事なりがいるというなら、示してみればいいんじゃないかな。
Re:DMCAパンチ (スコア:1)
を、この一週間でだいぶ勉強したみたいだね。
でもそれだけじゃちょっと足りないな。
大事なのは「誰かの権利は他の誰かの権利を排他しない」ということなんだ。
いわゆる著作財産権の他にも共著となるケースはたくさんあるから、ぐぐって調べてみると良いよ。
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Re:偽計業務妨害罪と威力業務妨害罪 (スコア:1)
一行目しか読めない人なのかな?
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Re: (スコア:0)
この場合の「人物」というのは、(例えるなら)「法人」のような集団も含めた、「行為の主体者」を指す言葉なのでは…?
Re: (スコア:0)
何がだいぶ勉強しただ。といことは、「原盤を使う」という表現は原盤権の話だったということなのか?そういう書き方をする人が他者に対して「勉強した」とか言うなんて恥ずかしいぞ。
具体的に答えない無知な人の回答パターンだね。
こちらは、著作権侵害という通知に対して原盤権を侵害していないことを証明する必要はないのだから、悪魔の証明にはなりようがない、と具体的に答えてやったぞ。
で、原盤権は不適切だから共著の話にしよ
Re: (スコア:0)
「一行目しか読めない」とか言う人なら、「君と同じ解釈をしている弁護士なり裁判官なり検事なりがいるというなら、示してみればいいんじゃないかな」という部分は絶対に読んでいるよね。それに返事がないということは、そんな人はいないことを認めたということだね。
Re:偽計業務妨害罪と威力業務妨害罪 (スコア:1)
相変わらず論理展開の断絶がすばらしいね。芸術的といってもいい。東スポに入社したら?
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Re:DMCAパンチ (スコア:1)
>そんなのは裁判の結果でも見せられないと他者には判断できないから
結論は出てたみたいですね。
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