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骨がどうであろうと、始祖鳥が飛べない理由がない。
滑空と(羽ばたき)飛行くらい区別しない?
烏賊はロケット噴射で推進し、空力揚力で飛んでいるのよ。
崖から飛び降りようが、ダッシュして飛び上がろうが、カタパルトで吹っ飛ばされようが、ケツが爆発しようが、その後、継続的に重力を超える揚力を生成できないならそれ滑空だから……
人が投げたボールやダンゴムシが短期的にホップしたとしてもそれ飛んでるとは言わないでしょ?せめてソアリングはしよう。
成る程、飛行時間の過半を滑空していたメッサーシュミットMe163は、飛んでるとは言わないのね。
何にもなる程じゃない。メッサーシュミットの飛行原理がいつからオーニソプターになったんだよ。
滑空ってのは、空中姿勢をコントロールし続けなきゃいけないのだから、ダンゴムシのホップとは別次元だよ。
だからね、イカが滑空するのやらは(羽ばたき)飛行じゃねぇっていってんのよ。ダンゴムシのホップするのも同じ。滑空は羽ばたき飛行じゃない。OK?
で、始祖鳥は昨今のトリの様な羽ばたき飛行はできないけど、別の方法で飛行できたのではっていうのが、本題よ。滑空はできたかもねってのは初めから言われてるし、それすら出来なかったなんて誰も言ってないわけさ。
頼むから日本文字じゃなくて文章を読んでくれよ。
カモメやトンビが羽ばたくのは飛行時間全体で見ると1000分の1もないと思うんだけど、そういうのと区別つかないんじゃない?揚力の大部分は風から受けてるわけだから、滑空に位置エネルギーを持ち出すと話がおかしくなる。
16分(だいたい1000秒)飛んで2~3回(1秒)程度しか羽ばたかないんだ。凄いね、妄想が。
トンビが上昇気流を捕まえようとグルグルしてるのみたことないかな?数時間は羽ばたきせずにずっと上空に居るよ。3時間としても、羽ばたくのは10秒くらいじゃない?
揚力を得るための推進力を羽ばたきによるか、ジェットによるか、位置エネルギーによるかは別に問題ではなくて、揚力を得る仕組みを積極的に利用していれば「飛べた」とみなすということでしょう。
グライダーも、言葉の意味そのものの「滑空する物」で、自力で推進する仕組みがなくても揚力を得る仕組みを使って飛行しています。
始祖鳥の場合、滑空距離が長ければ打ち下ろしによってさらに距離を延ばすことをしていた可能性もあり、これはナショジオの記事に出てくる「ねじれ抵抗」が羽ばたきを行っていた可能性を示唆しているということでしょう。ねじれ抵抗は、シンクロナイズドスイミングのパドリングのように翼の角度を変化させながら推進力を得るのに役に立ちます。
見たことあるよ。んで実際に見りゃ分かるけど、気流は一定じゃないからバランス取るためにもわりと羽ばたいてるよ。数時間も見る必要もないからさ、今度妄想から抜け出して実際に見てみたら?
その理屈だと凧は飛んでるってことか。
そうだね、潜水艦は泳げるね。
コトバンクの飛翔より(ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説) [kotobank.jp]
飛翔には基本的に運動のエネルギーによるはばたき飛行 winged flightと,位置のエネルギーによる滑空 glidingの2種類がある。
滑空には,いわゆる重力による滑空とソアリング (帆翔あるいは滑翔。 soaring) の2種類がある。さらに重力による滑空には,方向を定めて飛立つものと,水平の動きは風にまかせてゆっくり降下する受動的なものがある。方向を定める重力滑空を行う動物には,体のさまざまな部位に,翼の代りとなる特殊な器官を備えたものが多い。例えば,魚類では胸鰭を大きく発達させたトビウオ,両生類では大きな蹼 (みずかき) をもつトビガエル,爬虫類では伸縮自在の皮膜を体側にもつトビトカゲ,哺乳類では前肢と後
追記始祖鳥は足の構造から地上棲と考えられているそうだけど、これが「飛ばない」と考える主な理由なんだと思います。敵から逃げるときには咄嗟に位置エネルギーを用意できないですから。しかし、カワセミのように「獲物を狩るために飛ぶ」のなら、事前に崖の上などに潜んで体力を温存しながら獲物に接近出来たんじゃないでしょうか。
自分で引用した一行目くらい読まない?
イカが羽ばたき飛行してるのか?それが、始祖鳥となんの関係があるんだ?
>しかしながら、当初のようにグライダーのように単に滑空のための器官というよりもは、主に吸放熱のために備わっていたと考えらえる。こう書いてあるのが「飛べないが」翼を持っていた理由として考えられてるんでしょ。
>滑空と(羽ばたき)飛行くらい区別しない?辞書の「飛翔」の意味では羽ばたき飛行のことになんて全く限定されてないのに、どうして滑空は「飛べない」と主張しているんですかね。
だから区別しないの?その辞書には飛行方法には種類あるって書いてあるんでしょ?
イカが滑空で飛べるとして、なんで始祖鳥が羽ばたき飛行で飛べるようになるの?
辞書引けてもさ、文字って読むだけじゃなくて理解しないとダメだよ?
んで、Wikipediaが辞書かどうかは微妙だけど、辞書引くんなら全文読もうね。放熱用途だったとしても、滑空にも使ってたと考えられてるからね。二度目だけど、滑空が出来ないなんて誰もいってないからね。(イカ野郎や君はその区別できないみたいだけど)
>したがって、アーケオプテリクスは現生の鳥類と同じようには羽ばたけなかったであろうと考えられている。ただし、打ち下ろし (downstroke) のみによる補助のもとで滑空を行っていたことは考えられる (Senter 2006)。
ついでに、このページタイトル見てご覧。
>骨格の分析で「始祖鳥は飛べた」説が補強される
んで、本文も読んでご覧。
そのため、これらと同様に始祖鳥も空を飛ぶことができたのではないかと分析されている。ただ、現代の鳥類のような羽ばたきはできないことも分かっており、
この文脈で、「飛ぶ」に滑空が含まれると判断で切るなら、勉強をやり直した方がいいよ。
専門的な話に口を突っ込むなら、専門的な文脈やコンセンサスに従う必要がある始祖鳥が滑空できたことは専門家の間でコンセンサスが得られているので、いまさら話題にはならない(もし滑空できないことが指摘されれば、別の大きな問題になる)したがって、常識的には、いま始祖鳥が飛べるか否かで問題にされているのは滑空以外の飛び方であることが明白だスラド民はこの常識が欠けているかわりに無知とへそ曲がりと敬意の欠如と恥知らずあたりがミックスされているのだろう
専門家の間でのコンセンサスでは「飛ぶ(飛翔)」という言葉には滑空は含まれないのかどうかですよ。 ナショジオの別記事 [nikkeibp.co.jp]では>木の上から滑空して飛翔を始めたとする“樹上説”とは反対の立場である。滑空は飛翔に含まれると読めますけど。タレコミや元記事が「羽ばたき飛行」と表現しなかったことに対して問題点を指摘したのではなく、>滑空と(羽ばたき)飛行くらい区別しない?と、あえて羽ばたきをかっこで括った理由は何なんでしょうか。>その後、継続的に重力を超える揚力を生成できないならそれ滑空だから……>滑空はできたかもねってのは初めから言われてるし、そ
ナショジオの記事で、>今回の発見により、始祖鳥が空を実際に飛べたという説が強固になった。「強固になる」という表現は大方の研究者が支持している部分を指していると読め、これは滑空していたという説のことを指すのではないですか?もし、羽ばたきを含む自力飛行説のことを指すのであれば、「強固」ではなく、「支持」と表現するでしょう。
>今回の論文の筆頭著者であるESRFの古生物学者デニス・ヴォーテン氏は、「多くの研究が始祖鳥の飛行について間接的な証拠を挙げてきましたが、どれも実証はされていませんでした」と話す。これを読む限り、自力で羽ばたき飛行をしていたという「多くの研究」があったというより、やはり滑空を含む「飛行」を指していると捉えた方が自然です。
もう一つ追記しておくと、羽ばたき飛行が「飛べたかどうか」の判断基準だったら、>「このことは、鳥類との境界線をまだ越えていなかった非鳥類型恐竜でも、多少は羽ばたくことができた可能性を意味しているのでしょう」筆頭著者がこんなことは言いませんw
マリオ2の空中ゲッソー [wikipedia.org]のことかと思った。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
骨がない烏賊すら飛べるのに (スコア:0)
骨がどうであろうと、始祖鳥が飛べない理由がない。
Re: (スコア:0)
滑空と(羽ばたき)飛行くらい区別しない?
Re: (スコア:0)
烏賊はロケット噴射で推進し、空力揚力で飛んでいるのよ。
Re: (スコア:0)
崖から飛び降りようが、ダッシュして飛び上がろうが、カタパルトで吹っ飛ばされようが、ケツが爆発しようが、
その後、継続的に重力を超える揚力を生成できないならそれ滑空だから……
人が投げたボールやダンゴムシが短期的にホップしたとしてもそれ飛んでるとは言わないでしょ?
せめてソアリングはしよう。
Re: (スコア:0)
成る程、飛行時間の過半を滑空していたメッサーシュミットMe163は、飛んでるとは言わないのね。
Re: (スコア:0)
何にもなる程じゃない。
メッサーシュミットの飛行原理がいつからオーニソプターになったんだよ。
Re: (スコア:0)
滑空ってのは、空中姿勢をコントロールし続けなきゃいけないのだから、ダンゴムシのホップとは別次元だよ。
Re: (スコア:0)
だからね、イカが滑空するのやらは(羽ばたき)飛行じゃねぇっていってんのよ。
ダンゴムシのホップするのも同じ。
滑空は羽ばたき飛行じゃない。
OK?
で、始祖鳥は昨今のトリの様な羽ばたき飛行はできないけど、別の方法で飛行できたのではっていうのが、本題よ。
滑空はできたかもねってのは初めから言われてるし、それすら出来なかったなんて誰も言ってないわけさ。
頼むから日本文字じゃなくて文章を読んでくれよ。
Re: (スコア:0)
カモメやトンビが羽ばたくのは飛行時間全体で見ると1000分の1もないと思うんだけど、そういうのと区別つかないんじゃない?揚力の大部分は風から受けてるわけだから、滑空に位置エネルギーを持ち出すと話がおかしくなる。
Re: (スコア:0)
16分(だいたい1000秒)飛んで2~3回(1秒)程度しか羽ばたかないんだ。
凄いね、妄想が。
Re: (スコア:0)
トンビが上昇気流を捕まえようとグルグルしてるのみたことないかな?数時間は羽ばたきせずにずっと上空に居るよ。3時間としても、羽ばたくのは10秒くらいじゃない?
Re: (スコア:0)
揚力を得るための推進力を羽ばたきによるか、ジェットによるか、位置エネルギーによるかは別に問題ではなくて、揚力を得る仕組みを積極的に利用していれば「飛べた」とみなすということでしょう。
グライダーも、言葉の意味そのものの「滑空する物」で、自力で推進する仕組みがなくても揚力を得る仕組みを使って飛行しています。
始祖鳥の場合、滑空距離が長ければ打ち下ろしによってさらに距離を延ばすことをしていた可能性もあり、これはナショジオの記事に出てくる「ねじれ抵抗」が羽ばたきを行っていた可能性を示唆しているということでしょう。
ねじれ抵抗は、シンクロナイズドスイミングのパドリングのように翼の角度を変化させながら推進力を得るのに役に立ちます。
Re: (スコア:0)
見たことあるよ。
んで実際に見りゃ分かるけど、気流は一定じゃないからバランス取るためにもわりと羽ばたいてるよ。
数時間も見る必要もないからさ、今度妄想から抜け出して実際に見てみたら?
Re: (スコア:0)
その理屈だと凧は飛んでるってことか。
Re: (スコア:0)
そうだね、潜水艦は泳げるね。
Re: (スコア:0)
コトバンクの飛翔より(ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説) [kotobank.jp]
Re:骨がない烏賊すら飛べるのに (スコア:1)
追記
始祖鳥は足の構造から地上棲と考えられているそうだけど、これが「飛ばない」と考える主な理由なんだと思います。
敵から逃げるときには咄嗟に位置エネルギーを用意できないですから。
しかし、カワセミのように「獲物を狩るために飛ぶ」のなら、事前に崖の上などに潜んで体力を温存しながら獲物に接近出来たんじゃないでしょうか。
Re: (スコア:0)
自分で引用した一行目くらい読まない?
イカが羽ばたき飛行してるのか?
それが、始祖鳥となんの関係があるんだ?
Re: (スコア:0)
>しかしながら、当初のようにグライダーのように単に滑空のための器官というよりもは、主に吸放熱のために備わっていたと考えらえる。
こう書いてあるのが「飛べないが」翼を持っていた理由として考えられてるんでしょ。
>滑空と(羽ばたき)飛行くらい区別しない?
辞書の「飛翔」の意味では羽ばたき飛行のことになんて全く限定されてないのに、どうして滑空は「飛べない」と主張しているんですかね。
Re: (スコア:0)
だから区別しないの?
その辞書には飛行方法には種類あるって書いてあるんでしょ?
イカが滑空で飛べるとして、なんで始祖鳥が羽ばたき飛行で飛べるようになるの?
辞書引けてもさ、文字って読むだけじゃなくて理解しないとダメだよ?
んで、Wikipediaが辞書かどうかは微妙だけど、辞書引くんなら全文読もうね。
放熱用途だったとしても、滑空にも使ってたと考えられてるからね。
二度目だけど、滑空が出来ないなんて誰もいってないからね。(イカ野郎や君はその区別できないみたいだけど)
>したがって、アーケオプテリクスは現生の鳥類と同じようには羽ばたけなかったであろうと考えられている。ただし、打ち下ろし (downstroke) のみによる補助のもとで滑空を行っていたことは考えられる (Senter 2006)。
Re: (スコア:0)
ついでに、このページタイトル見てご覧。
>骨格の分析で「始祖鳥は飛べた」説が補強される
んで、本文も読んでご覧。
そのため、これらと同様に始祖鳥も空を飛ぶことができたのではないかと分析されている。ただ、現代の鳥類のような羽ばたきはできないことも分かっており、
この文脈で、「飛ぶ」に滑空が含まれると判断で切るなら、勉強をやり直した方がいいよ。
Re: (スコア:0)
専門的な話に口を突っ込むなら、専門的な文脈やコンセンサスに従う必要がある
始祖鳥が滑空できたことは専門家の間でコンセンサスが得られているので、いまさら話題にはならない(もし滑空できないことが指摘されれば、別の大きな問題になる)
したがって、常識的には、いま始祖鳥が飛べるか否かで問題にされているのは滑空以外の飛び方であることが明白だ
スラド民はこの常識が欠けている
かわりに無知とへそ曲がりと敬意の欠如と恥知らずあたりがミックスされているのだろう
Re: (スコア:0)
専門家の間でのコンセンサスでは「飛ぶ(飛翔)」という言葉には滑空は含まれないのかどうかですよ。
ナショジオの別記事 [nikkeibp.co.jp]では
>木の上から滑空して飛翔を始めたとする“樹上説”とは反対の立場である。
滑空は飛翔に含まれると読めますけど。
タレコミや元記事が「羽ばたき飛行」と表現しなかったことに対して問題点を指摘したのではなく、
>滑空と(羽ばたき)飛行くらい区別しない?
と、あえて羽ばたきをかっこで括った理由は何なんでしょうか。
>その後、継続的に重力を超える揚力を生成できないならそれ滑空だから……
>滑空はできたかもねってのは初めから言われてるし、そ
Re: (スコア:0)
ナショジオの記事で、
>今回の発見により、始祖鳥が空を実際に飛べたという説が強固になった。
「強固になる」という表現は大方の研究者が支持している部分を指していると読め、これは滑空していたという説のことを指すのではないですか?
もし、羽ばたきを含む自力飛行説のことを指すのであれば、「強固」ではなく、「支持」と表現するでしょう。
Re: (スコア:0)
>今回の論文の筆頭著者であるESRFの古生物学者デニス・ヴォーテン氏は、「多くの研究が始祖鳥の飛行について間接的な証拠を挙げてきましたが、どれも実証はされていませんでした」と話す。
これを読む限り、自力で羽ばたき飛行をしていたという「多くの研究」があったというより、やはり滑空を含む「飛行」を指していると捉えた方が自然です。
Re: (スコア:0)
もう一つ追記しておくと、
羽ばたき飛行が「飛べたかどうか」の判断基準だったら、
>「このことは、鳥類との境界線をまだ越えていなかった非鳥類型恐竜でも、多少は羽ばたくことができた可能性を意味しているのでしょう」
筆頭著者がこんなことは言いませんw
Re: (スコア:0)
マリオ2の空中ゲッソー [wikipedia.org]のことかと思った。