アカウント名:
パスワード:
不具合修正と機能追加を短期間で繰り返すことで、常に新しい機能と脆弱性対策される状態を維持を題目にして、最終的にはサブスクリプションモデルでの継続的な収益(課金も含めて)が狙いなんだろうけど。
ユーザ目線、サードパーティのメーカー目線ではどうなのかな?
■サードパーティ目線OSのアップデートに伴う対応パッチ提供など、「サポート」を購入してもらう契機にしやすい反面、絶えずコードを最新化しなければならず「プロダクトとしてのソフトウェア」から「サービスとしてのソフトウェア」の立ち位置が強制される。安定的な収益は得やすい?
■ユーザ目線今までの「買いきり」がなくなって、あまりサポートを必要としてなかったユーザには負担増?スタート価格は抑えられる傾向になったので、初期導入の負担は減ったかも。
うーん?
> うーん?ラピッドリリースの話とサブスクリプションモデルの話がごっちゃになってませんか?
ごっちゃになるよねって話では?
実際、サポート絡みでサブスクリプションモデルに流れている傾向が見られます。従来はサポート契約の延長が必ずしも必要ではなかったのに、最近では使用する場合はサポート契約が必須という機器やソフトウェアが多いですね。サポートが必要となってしまうWin10の頻繁なアップデートの影響はありますよ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
最近思うけど、このラピッドリリーススタイルってどうなの? (スコア:0)
不具合修正と機能追加を短期間で繰り返すことで、
常に新しい機能と脆弱性対策される状態を維持を題目にして、
最終的にはサブスクリプションモデルでの継続的な収益(課金も含めて)が狙いなんだろうけど。
ユーザ目線、サードパーティのメーカー目線ではどうなのかな?
■サードパーティ目線
OSのアップデートに伴う対応パッチ提供など、「サポート」を購入してもらう契機にしやすい反面、
絶えずコードを最新化しなければならず「プロダクトとしてのソフトウェア」から「サービスとしてのソフトウェア」の立ち位置が強制される。
安定的な収益は得やすい?
■ユーザ目線
今までの「買いきり」がなくなって、あまりサポートを必要としてなかったユーザには負担増?
スタート価格は抑えられる傾向になったので、初期導入の負担は減ったかも。
うーん?
Re: (スコア:0)
> うーん?
ラピッドリリースの話とサブスクリプションモデルの話がごっちゃになってませんか?
Re:最近思うけど、このラピッドリリーススタイルってどうなの? (スコア:0)
ごっちゃになるよねって話では?
実際、サポート絡みでサブスクリプションモデルに流れている傾向が見られます。
従来はサポート契約の延長が必ずしも必要ではなかったのに、
最近では使用する場合はサポート契約が必須という機器やソフトウェアが多いですね。
サポートが必要となってしまうWin10の頻繁なアップデートの影響はありますよ。