アカウント名:
パスワード:
少子化は確かに国難だ。総理はその点正しい。でも少子化問題が国難化してすでに何年だったんだっけか…
人口の大小の数値より微分が問題を起こす。
戦前日本の人口ピラミッドと比べてみなよ
ああまあ高齢者の問題は別としてこのまま推移すると大和民族は絶滅する途中で減少が止まるといいね別に大和民族が絶滅しても誰も困らないのだが
誰も困らないわけがなく大和民族が困ると思うのだが
困らないから子作りに励まんのだろう?
子作りに励めないから困らないのでは?
統計上の定義と実際の状態にはそもそも乖離がありますからね多分今後高齢者の体力低下が問題になるいや今後高齢者の定義が変わるから中高年の体力低下が問題になるのか結局肉体的に楽な時代を生きてきた高度経済成長期以降の我々は体力がないだから早く病気になる。それだけ病院が儲かるし税金もかかる。その分早く死ぬのが救いか日本の平均寿命の延長傾向はいつ頃逆転すんだろな戦中・終戦直後世代で体力がなかった方と高度経済成長期以降の世代で体力がある方には謝罪申し上げます
それをなんとかするのが、ロボティクス、サイバネティクス、再生医療ですね。特に、(遠隔操作)ロボットは高齢者の就労に効果的だと思うな。
戦中・終戦直後世代で体力がなかった方
この時代だと、そもそも病弱とか体力ない弱い子は、成人するまで生き残れない可能性が高そうだけど。
国難なのは子供が少ないことではなくて非生産階級(=高齢者)が多すぎることなんだけどね。
高齢者を国家が面倒を見る社会保障制度さえなければ国難でも何でもなかった(歴史的には急激な人口減少が起きた時は需給逼迫で景気爆発した。ルネッサンスや明治維新が好例)のに、現代社会は高齢者増が国家の負担に直結する仕組みになってるからまさに国難。
その明治期も初期は非生産階級である「士族」が国家の重荷になってたんだけど、秩禄処分でバッサリ切り捨てたことで国難を乗り越えた。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
国難何周年だろうか (スコア:2, 興味深い)
少子化は確かに国難だ。総理はその点正しい。
でも少子化問題が国難化してすでに何年だったんだっけか…
Re: (スコア:0)
戦前の日本は7000万人くらいしかいなかったが、特に問題はなかった。
いいか悪いか別にして、戦争もやったし、植民地も作ったし、海外移住もした。
高齢者が多いというのは定義の問題で、
高齢者は85歳以上、65歳以下は若者とでもすれば
景色も変わるだろう。
Re: (スコア:0)
人口の大小の数値より微分が問題を起こす。
Re: (スコア:0)
戦前日本の人口ピラミッドと比べてみなよ
Re: (スコア:0)
ああまあ高齢者の問題は別としてこのまま推移すると大和民族は絶滅する
途中で減少が止まるといいね
別に大和民族が絶滅しても誰も困らないのだが
Re: (スコア:0)
誰も困らないわけがなく
大和民族が困ると思うのだが
Re: (スコア:0)
困らないから子作りに励まんのだろう?
Re: (スコア:0)
子作りに励めないから困らないのでは?
Re: (スコア:0)
統計上の定義と実際の状態にはそもそも乖離がありますからね
多分今後高齢者の体力低下が問題になる
いや今後高齢者の定義が変わるから中高年の体力低下が問題になるのか
結局肉体的に楽な時代を生きてきた高度経済成長期以降の我々は体力がない
だから早く病気になる。それだけ病院が儲かるし税金もかかる。その分早く死ぬのが救いか
日本の平均寿命の延長傾向はいつ頃逆転すんだろな
戦中・終戦直後世代で体力がなかった方と高度経済成長期以降の世代で体力がある方には謝罪申し上げます
Re:国難何周年だろうか (スコア:1)
それをなんとかするのが、
ロボティクス、サイバネティクス、再生医療ですね。
特に、(遠隔操作)ロボットは高齢者の就労に効果的だと思うな。
Re: (スコア:0)
戦中・終戦直後世代で体力がなかった方
この時代だと、そもそも病弱とか体力ない弱い子は、成人するまで生き残れない可能性が高そうだけど。
Re: (スコア:0)
国難なのは子供が少ないことではなくて非生産階級(=高齢者)が多すぎることなんだけどね。
高齢者を国家が面倒を見る社会保障制度さえなければ国難でも何でもなかった(歴史的には急激な人口減少が起きた時は需給逼迫で景気爆発した。ルネッサンスや明治維新が好例)のに、現代社会は高齢者増が国家の負担に直結する仕組みになってるからまさに国難。
その明治期も初期は非生産階級である「士族」が国家の重荷になってたんだけど、秩禄処分でバッサリ切り捨てたことで国難を乗り越えた。