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1975年頃カセットデッキで1番安いのが\29800~\39800だったと思う。当然リバース機能等は無し。オートリバースが出てきたのが1980年前後だったと思う。当時オーディオ雑誌でリバース録音時音が切れないかどうかテストする記事があり、殆ど切れないという結果だった。そのデッキ群の価格が\6万~\12万だったと思う。そのうち携帯カセットプレーヤーなんかにも搭載されるようになったが、それでも\2万くらいはしたはず。今回記事で載ってる製品は定価\2万半ば。当時より音も良く(ハイレゾ音質だそう)機能もやたら多く(CDやUSB等も可)てこの値段。リバースヘッドなど引き受ける部品メーカーが無かったってだけのことでしょ。数は関係ない。東芝の、部品供給メーカーへの要求とか、反吐出そうなくらい過酷だからね。VAとか言ってくだらん提案ばっかしてくるし。協力する業者がいなかったんだろ。単に。
>当時より音も良く(ハイレゾ音質だそう)ハイレゾで再生とかいってるわりにはドルビーBCやdbx対応してないし、メタルも対応してないしなぁ。昔のテープちっとも再生できないじゃないですか。今どきカセットへの録音なんか考えてないだろうから、キャリブレーションとかは期待してないけど再生だけは頑張ってほしかった。あとTEACのやつでもワウフラッターが0.25%とか30年近く前の機種より10倍ほど酷いからそのへんは期待できないんだろうなぁ
メタルテープの再生はTypeIIIでよかったような記憶が。#録音のときは専用のモードが必要だったけど。#違ったかな?
TypeIIです。TypeIIIはTypeIと同じ(再生時)
ちゃうちゃう。
再生時は、Type-Iとそれ以外(Type-II~IV)となります。
あ、ホントだ。間違えて覚えていた。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
Aurexなんて忘れてた (スコア:0)
1975年頃カセットデッキで1番安いのが\29800~\39800だったと思う。当然リバース機能等は無し。
オートリバースが出てきたのが1980年前後だったと思う。当時オーディオ雑誌でリバース録音時音が切れないかどうかテストする記事があり、殆ど切れないという結果だった。そのデッキ群の価格が\6万~\12万だったと思う。
そのうち携帯カセットプレーヤーなんかにも搭載されるようになったが、それでも\2万くらいはしたはず。
今回記事で載ってる製品は定価\2万半ば。当時より音も良く(ハイレゾ音質だそう)機能もやたら多く(CDやUSB等も可)てこの値段。
リバースヘッドなど引き受ける部品メーカーが無かったってだけのことでしょ。数は関係ない。
東芝の、部品供給メーカーへの要求とか、反吐出そうなくらい過酷だからね。VAとか言ってくだらん提案ばっかしてくるし。協力する業者がいなかったんだろ。単に。
Re: (スコア:0)
>当時より音も良く(ハイレゾ音質だそう)
ハイレゾで再生とかいってるわりにはドルビーBCやdbx対応してないし、メタルも対応してないしなぁ。昔のテープちっとも再生できないじゃないですか。
今どきカセットへの録音なんか考えてないだろうから、キャリブレーションとかは期待してないけど再生だけは頑張ってほしかった。
あとTEACのやつでもワウフラッターが0.25%とか30年近く前の機種より10倍ほど酷いからそのへんは期待できないんだろうなぁ
Re: (スコア:0)
メタルテープの再生はTypeIIIでよかったような記憶が。
#録音のときは専用のモードが必要だったけど。
#違ったかな?
Re: (スコア:0)
TypeIIです。
TypeIIIはTypeIと同じ(再生時)
Re: (スコア:0)
ちゃうちゃう。
再生時は、Type-Iとそれ以外(Type-II~IV)となります。
Re: (スコア:0)
あ、ホントだ。間違えて覚えていた。