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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
続々と新発見する様 (スコア:2, おもしろおかしい)
最初は Novell に権利があると考えていたけども、自分の手元にある契約書類に新しい条項記述を発見したり
次々と問題の個所を新発見したり
SCO は linux/UNIX 界のゴッドハンドですな。
Re:続々と新発見する様 (スコア:1, おもしろおかしい)
話になったら、いよいよゴッドハンドですね(w
Re:続々と新発見する様 (スコア:0)
企業の業務でフリーソフト書いている人、そのコードの (スコア:0)
さて、あくまでも仮定、として。
その氏が UnixWare と Linux に対して別々の作業で同じようなコードやコメントを書いた場合、あるいは一方にコードを書いてからもう一方にそのコードをコピーした場合、
所属企業(Caldera)の社内規約に依存する話になっちゃいますよね、たぶん。
完全に個人の作業として行ったなら、同一あるいは非常に類似したコードを複数の
Re:企業の業務でフリーソフト書いている人、そのコー (スコア:2)
それは一般的な常識による判断ですね。
SCOをそれに当てはめて考えるのは危険です。
SCOは、
1.IBMがUnixのコードをLinuxにコピーした
2.UnixWareのコードとLinuxを比べると、確かに同じコードが存在する
と言ってますが、「2のコードが確かにIBMがLinuxにコミットしたものだ」
と明言することは避けてます。もし、明言していたとすれば、NDA契約を結んだ専門家に、
その証拠を見せなければならなくなり、そうすると直ちに嘘だとばれるからでしょう。
SCOは証明できる事実(本来示すべき事の必要条件)を繰り返し触れ回ることによって、
話巧みに人々を信じさせようとしているだけです。