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上記の他、「PHP開発に関して、特定の誰かに、別のライセンスで提供する」 [php.gr.jp]という案も出て、有力な候補になってるみたいです。
既になんらかのライセンスで公開されていたり、特許を持って
その2: 「AさんがそのライブラリをPHP開発に利用する場合に限って、ある程度自由に出来る」 という限定があるのであれば、AさんはPHPLで再ライセンスする事はできない。 PHPLでは、PHPLの元で提供されるソースをPHP以外のプロダクトへ流用する事を妨げていない。
その3: Aさんという第三者を介入させる事により、原著作者へのパスが長くなるので、「フィードバックを受けたい」という原著作者の意向に反するのでは?
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
補足 (スコア:2, 参考になる)
> # mbrgex について、BSDライセンスで提供されている鬼車ベースのものに入れ換える
上記の他、「PHP開発に関して、特定の誰かに、別のライセンスで提供する」 [php.gr.jp]という案も出て、有力な候補になってるみたいです。
既になんらかのライセンスで公開されていたり、特許を持って
Re:補足 (スコア:1, すばらしい洞察)
その1:
Aさんに他のライセンスを供与するのであれば、最初からLGPLとPHPL(またはBSD)のデュアルライセンスにしてしまえば良いのでは?
Aさんをわざわざ介する意味は無いと思う。
2種類のライセンスで提供する事に変わりは無い。
その2:
「AさんがそのライブラリをPHP開発に利用する場合に限って、ある程度自由に出来る」
という限定があるのであれば、AさんはPHPLで再ライセンスする事はできない。
PHPLでは、PHPLの元で提供されるソースをPHP以外のプロダクトへ流用する事を妨げていない。
その3:
Aさんという第三者を介入させる事により、原著作者へのパスが長くなるので、「フィードバックを受けたい」という原著作者の意向に反するのでは?