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某エンタメ企業に就職したITエンジニアが屋台でたこ焼き作らされた?みたいな?
軍人は例え一部門のスペシャリストであっても、状況によっては他の作業もできなきゃ拙いから、専門分野外の作業をしたり、訓練をするのも任務の内。(航空機パイロットや主計課のデスクワーカー、武器兵器の開発してる技官だって小銃や拳銃射撃の訓練はするし、パレード等に駆り出されたりもする)
業務内容を明示した採用の民間企業と一緒にするものじゃないだろう。
制服組じゃない(すなわち戦闘員じゃない)技官が射撃訓練したりパレードに借り出されるなんて初耳ですならば技官も入隊の際と同じ宣誓するのかしらん?
軍楽隊の音大出た楽器演奏者は射撃訓練してるし有事の際には後方任務に駆り出されることになりますが(兵隊としての階級がつくので当然)
自衛隊はそもそも軍隊かってところで建前と本音、実態と扱いの問題があるから知らんが。過去に米軍の人事システム開発してた同僚は、当時は軍属扱いだったし、一通り訓練あったと言ってたよ。
自衛隊は「軍隊」という名称で呼ばれていないだけで、国際法的に軍隊であることに疑義はありませんよ。議論があるのは、憲法9条にいう「戦力」かどうかです。
日本国憲法専門用語の「戦力」であるか否かに疑義がある、というのなら、日本国憲法専門用語の「軍隊」であるか否かにも疑義はあるでしょう。# 政府としては、疑義は無く「戦力」「軍隊」ではない、という立場でしょうけど。
一般用語として戦力・軍隊としてなら、戦力・軍隊であることに疑義は無いでしょう。
「日本国憲法専門用語の『軍隊』」というものは存在しません。
じゃあ、monyonyoさんは、どういう意味で「軍隊」と言う言葉を使っているのですか?なぜ「戦力」であるかについては、議論の余地があって、「軍隊」かどうかについては疑義が無いと言えるのですか?
私としては、「戦力」「軍隊」どちらにも議論の余地はあるだろうと思います。定義に差があれば当然のことだと考えるからです。
「国際法的に軍隊であることに疑義はありませんよ。」というのは、自明だと思うのですが、国際法上の概念としての軍隊のことを指しています。日本国憲法上の「戦力」とは全く別の概念です。
なるほど。で、
の根拠は何ですか?こう言った議論の場合、「陸海空軍」を「軍隊」と総称すると思いますが、それを否定する根拠は何ですか?以下の四通りの解釈が少なくとも成り立つはずですが、その一部のみを無視し得る、とする理由は何ですか?
日本国憲法上「軍隊」という用語は用いられていませんし、そのような講学上の概念もありません。存在しない概念について無視する理由が必要でしょうか。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
なんだっけ (スコア:0)
某エンタメ企業に就職したITエンジニアが屋台でたこ焼き作らされた?
みたいな?
Re: (スコア:0)
軍人は例え一部門のスペシャリストであっても、状況によっては他の作業もできなきゃ拙いから、専門分野外の作業をしたり、訓練をするのも任務の内。
(航空機パイロットや主計課のデスクワーカー、武器兵器の開発してる技官だって小銃や拳銃射撃の訓練はするし、パレード等に駆り出されたりもする)
業務内容を明示した採用の民間企業と一緒にするものじゃないだろう。
Re: (スコア:0)
制服組じゃない(すなわち戦闘員じゃない)技官が射撃訓練したりパレードに借り出されるなんて初耳です
ならば技官も入隊の際と同じ宣誓するのかしらん?
軍楽隊の音大出た楽器演奏者は射撃訓練してるし有事の際には後方任務に駆り出されることになりますが(兵隊としての階級がつくので当然)
Re: (スコア:1)
自衛隊はそもそも軍隊かってところで建前と本音、実態と扱いの問題があるから知らんが。
過去に米軍の人事システム開発してた同僚は、当時は軍属扱いだったし、一通り訓練あったと言ってたよ。
Re: (スコア:1)
自衛隊は「軍隊」という名称で呼ばれていないだけで、国際法的に軍隊であることに疑義はありませんよ。議論があるのは、憲法9条にいう「戦力」かどうかです。
Re: (スコア:1)
日本国憲法専門用語の「戦力」であるか否かに疑義がある、というのなら、
日本国憲法専門用語の「軍隊」であるか否かにも疑義はあるでしょう。
# 政府としては、疑義は無く「戦力」「軍隊」ではない、という立場でしょうけど。
一般用語として戦力・軍隊としてなら、
戦力・軍隊であることに疑義は無いでしょう。
Re: (スコア:1)
「日本国憲法専門用語の『軍隊』」というものは存在しません。
Re: (スコア:1)
「日本国憲法専門用語の『軍隊』」というものは存在しません。
じゃあ、monyonyoさんは、どういう意味で「軍隊」と言う言葉を使っているのですか?
なぜ「戦力」であるかについては、議論の余地があって、
「軍隊」かどうかについては疑義が無いと言えるのですか?
私としては、「戦力」「軍隊」どちらにも議論の余地はあるだろうと思います。
定義に差があれば当然のことだと考えるからです。
Re: (スコア:1)
「国際法的に軍隊であることに疑義はありませんよ。」というのは、自明だと思うのですが、国際法上の概念としての軍隊のことを指しています。日本国憲法上の「戦力」とは全く別の概念です。
Re: (スコア:0)
なるほど。
で、
「日本国憲法専門用語の『軍隊』」というものは存在しません。
の根拠は何ですか?
こう言った議論の場合、「陸海空軍」を「軍隊」と総称すると思いますが、それを否定する根拠は何ですか?
以下の四通りの解釈が少なくとも成り立つはずですが、その一部のみを無視し得る、とする理由は何ですか?
Re:なんだっけ (スコア:1)
日本国憲法上「軍隊」という用語は用いられていませんし、そのような講学上の概念もありません。存在しない概念について無視する理由が必要でしょうか。